放射線治療後の変化 治療の影響と再発の見分け方

放射線治療が終わったあとの検査で「照射の影響です」と言われたり、「再発かもしれない」と言われたりします。治療の影響と再発は、画像でどう見分けるのですか?
放射線治療の影響は、照射した範囲に沿って現れ、時間とともに変わるのが基本です。一方、再発は照射範囲の中でも大きくなり続けたり、形が変わったりします。部位ごとに「起こる時期」「典型的な画像」「再発との見分け」を1枚の表にまとめ、詳しい記事への道案内もつけました。

先に結論:放射線治療後の変化は「照射範囲に沿う」「時期に応じて変わる」「経時的に落ち着く」の3点で考え、迷うときは時間をおいた再検査やPET・MRIの追加で確かめる

見るところ 考え方
まず確認すること いつ、どこに、どの範囲へ照射したか。照射範囲の外に出た変化は、治療の影響では説明しにくい
治療の影響らしい所見 照射野の形に沿った陰影・信号変化、壁の肥厚、線維化。時期を追って縮小・安定していく
再発を疑う所見 安定したあとに大きくなる、形が膨らむ・境界が丸くなる、新しい結節や周囲への広がり
迷うとき 経過をみる再検査、MRIの灌流・拡散、FDG-PET(炎症で上がることもある)、必要なら生検
受診の目安 治療後の新しい痛み・咳・息切れ・血便・しびれなどは、次の外来を待たず主治医へ連絡する

この記事の使い方

放射線治療のあとに見つかる変化は、部位によって「いつ起こるか」も「どう見えるか」も違います。ただ、考え方には共通点があります。本記事では、脳・肺・乳房・食道・直腸・子宮頸部・骨・肝を取り上げ、比べやすい表を作りました。個々の病気の詳しい画像は、各行の「詳しい記事」から読めます。頭頸部癌の治療後は、別の記事で扱う予定です。

なお、線量や回数、照射する範囲は、病気や施設によって異なります。治療を選ぶ判断は主治医と一緒に行い、この記事では数値を書いていません。

全体像:治療の影響と再発を分ける3つの軸

1. 場所:照射した範囲か

放射線の影響は、ビームが通った組織に出ます。肺では、照射野に沿った境界のはっきりした陰影になり、肺の解剖(葉や区域)の境目と合わないのが特徴です(Larici 2011)。照射計画の範囲を放射線治療医に確認できると、画像の読み方がぐっと楽になります。放射線肺臓炎・放射線肺線維症の記事で、照射野に一致する陰影の実例を見られます。

2. 時間:いつ起こり、いつ落ち着くか

治療の影響には時間のパターンがあります。肺は、早い時期に炎症(すりガラス影や浸潤影)、のちに線維化(容積の減少、牽引性気管支拡張)へ進みます(Larici 2011)。乳房は、浮腫・皮膚肥厚・液体貯留・構造の乱れ・石灰化がそれぞれ時間を追って落ち着いていく経過をたどります(Chansakul 2012)。脳は、放射線壊死が治療後数か月から数年と遅れて現れる点が厄介です(Smith 2023)。「落ち着いたあとに増悪」は、再発を疑うきっかけになります。

3. 変化の方向:小さくなるか、大きくなるか

単発の画像より、前回との比較が決め手になる場面が多くあります。比較読影の考え方は放射線科の読影の基礎知識まとめを、腫瘍の大きさを測る基準はRECISTの記事をご覧ください。

部位別の比較表

次の表は、本記事の要点です。時期はあくまで目安で、治療の内容や個人差で前後します。文中の数字は、後の節で出典を示します。

部位 起こる時期 画像の典型 再発との見分け 詳しい記事
脳 遅れて(数か月〜数年)放射線壊死が現れることがある(Smith 2023)。放射線治療後12週ほどは偽増悪(pseudoprogression)が多い(Wen 2023) 造影される病変と周囲の浮腫。再発と同じように見えることがある 標準MRIだけでは難しく、MRSや灌流などの追加が使われる(Smith 2023)。経過で縮小するか、増大を続けるか 脳腫瘍の治療後MRI・脳梗塞に似た病気
肺 早期に放射線肺臓炎(すりガラス影・浸潤影)、のちに放射線肺線維症(Larici 2011) 照射野に一致する境界明瞭な陰影、容積減少、牽引性気管支拡張 定位放射線治療(SBRT)後は、辺縁の膨隆・増大の連続などが再発を示唆(Kim 2020) 放射線肺臓炎・SBRT後のCT・乳がん照射の副作用
乳房 浮腫・皮膚肥厚・液体貯留は時間とともに落ち着く(Chansakul 2012) 皮膚の肥厚、乳房の浮腫、構造のゆがみ、石灰化 安定したあとの増大する非対称、腫瘤、増える浮腫・皮膚肥厚、多形性石灰化(Chansakul 2012) 乳癌術後のCT・乳房MRIの適応
食道 治療中〜直後に炎症、のちに狭窄 壁の肥厚と内腔の狭小化、気管・縦隔との瘻孔 壁の不整な肥厚の再増大、リンパ節・遠隔転移、PETでの再燃 食道癌治療後のCT・食道癌のCT
直腸 治療後に腫瘍が縮小し、線維化・粘液変化が起こる(Kalisz 2019) T2強調像で線維化は低信号、粘液成分は高信号 MRIでの壁の評価。腫瘍が消えたと画像だけで決めるのは難しい 直腸癌の部位分類と術式・直腸癌のT分類・肛門管癌
子宮頸部 治療後しばらくは腫瘍が残って見えることがあり、MRIの評価は時間をおいて 線維化は低信号、周囲の晩期障害(瘻孔・直腸炎・仙骨骨折) 拡散強調像やT2強調像の腫瘤再出現、リンパ節腫大 子宮頸癌の放射線治療後のMRI
骨 骨髄の脂肪化は照射野の全例で見られる(Ugurluer 2014)。骨折は中央値25か月(Ugurluer 2014) 照射野に一致した骨髄のT1高信号(脂肪化)。仙骨・腸骨・恥骨の脆弱性骨折 骨折は線状の骨折線・骨髄浮腫。腫瘤形成や皮質破壊があれば転移を考える 骨盤脆弱性骨折・骨転移の放射線治療
肝 照射後しばらくして、照射した部分だけの変化 地図状・境界明瞭な低吸収域(Shai 2024)、MRIの肝胆道相での取り込み低下(Seidensticker 2015) 腫瘤効果(mass effect)がない、経過で消える(Shai 2024)。FDGの集積でも転移とは限らない 肝細胞癌・肝転移に見える偽病変・肝転移のCT・MRI
頭頸部 (別の記事で解説予定) 唾液腺・粘膜・軟部の変化 (別の記事で解説予定) —

脳:放射線壊死と再発

脳腫瘍や脳転移の治療後、造影される病変が出ると、「再発か、放射線壊死か」の見分けが問題になります。放射線壊死は治療後数か月から数年と遅れて起こることがあり、標準のMRIだけでは見分けにくいとされます(Smith 2023)。

127の研究を整理したメタ解析では、MR spectroscopy(MRS)の感度が90.7%、diffusion tensor imagingの特異度が90.5%と報告され、SPECTとMRSが標準MRIより使いやすい検査と順位づけられました(Smith 2023)。ただし、研究ごとの条件はそろっておらず、画像の種類を1つ選んで済む話ではありません。実際には、造影の形、拡散、灌流、MRS、PETを組み合わせ、経過を追って判断します。

膠芽腫では、放射線治療の直後に造影が一時的に増える偽増悪(pseudoprogression)という現象があります。治療効果判定の基準RANO 2.0(2023年)は、放射線治療後12週ほどは偽増悪の頻度が高いため、この期間の「増悪」は、治療を続けて再度のMRIで確かめるか、組織で確かめることを求めています(Wen 2023)。腫瘍の基本像は膠芽腫のMRI、転移は転移性脳腫瘍、リング状の造影を示す病気の整理は脳でリング状増強効果を呈する疾患をご覧ください。

肺:放射線肺臓炎と、SBRT後の線維化

肺は、放射線の影響が画像に出やすい臓器です。3次元原体照射や定位放射線治療(SBRT)では、ビームの複雑な組み合わせによって、従来の照射とは場所や広がりが異なる肺障害が生じます(Larici 2011)。急性期の放射線肺臓炎はすりガラス影や浸潤影、後期の線維化は容積減少、浸潤影、牽引性気管支拡張として現れ、いずれも照射した範囲の内側に生じます(Larici 2011)。感染、リンパ管症、局所再発、放射線誘発腫瘍などが鑑別にあがり、CTにPETの代謝情報を合わせると、放射線による変化と再発の区別に役立ちます(Larici 2011)。

SBRT後は、線維化が塊状に残って「腫瘍が残っているように」見えることがあります。8研究・356人のメタ解析では、局所再発では、空気気管支像の消失、辺縁の膨隆(OR 24.12)、頭尾方向への増大(OR 26.07)、12か月以降の増大(OR 28.11)、直線状の辺縁の消失(OR 29.24)、連続する増大(OR 83.23)が、治療後の変化より多く見られました(Kim 2020)。胸水の出現は再発と関連しませんでした(Kim 2020)。個々の所見の精度は研究により幅があり、複数が重なったときに疑う、という使い方が現実的です。詳しい経過はⅠ期非小細胞肺癌のSBRTと治療後のCT、乳がんの照射後に起こる肺の変化は乳がん放射線治療の副作用、肺癌のステージや再発の見方は肺癌のCTとTNM分類をご覧ください。薬による肺の障害との鑑別には免疫チェックポイント阻害薬の副作用の記事も参考になります。

乳房:温存療法後の変化

乳房温存手術のあとに放射線治療を行うと、マンモグラフィでは、乳房の浮腫、皮膚肥厚、液体貯留、構造のゆがみ、石灰化が見られ、それぞれ時間とともに落ち着いていく決まった経過があります(Chansakul 2012)。落ち着いたあとに、非対称の増大、腫瘤の増大、浮腫や皮膚肥厚の増強、手術した部位やその近くの多形性石灰化が出てきたら、再発を疑うサインです。マンモグラフィや超音波で結論が出ないとき、MRIは再発を除外したり、生検の標的を示したりするのに役立ちます(Chansakul 2012)。

術後の液体貯留や再発の見分けは乳癌術後のCT、MRIを使う場面は乳房MRIの適応に整理しています。遠隔転移は乳癌の遠隔転移と治療後の画像診断をご覧ください。

食道:狭窄・瘻孔と、治療後の再発

食道癌の化学放射線療法のあとは、食道の壁が厚いまま残ったり、狭窄が生じたりします。壁の肥厚が残るだけで再発とは決められないため、前回との比較が欠かせません。気管や縦隔との間に瘻孔ができると、嚥下時の咳や発熱で気づかれます。治療後の局所再発・転移のCTの見方は食道癌治療後のCT、治療前の病期診断は食道癌のCT画像診断にまとめています。症状や治療の全体像は食道癌の症状・診断・治療をご覧ください。

なお、食道癌の化学放射線療法のあとの肝には、後述の放射線肝障害が出ることがあります。肝臓のFDG集積を転移と取り違えない注意が必要です。

直腸・肛門:術前の化学放射線療法のあと

直腸癌では、手術の前に化学放射線療法を行うことがあり、その後の評価にはMRIがよく使われます。MRIは、腫瘍の深達度や周囲臓器への浸潤に加えて、治療後の線維化や粘液変化といった腫瘍内の形態を調べられ、これらは治療への反応と関連します(Kalisz 2019)。線維化はT2強調像で低信号になります。ただし、治療後の線維化と残った腫瘍の区別は難しいことがあり、画像だけで「腫瘍が消えた」と決めるのは慎重であるべきです。画像の基礎は直腸癌のT分類とMRI、直腸間膜と直腸間膜筋膜(MRF)、術式は直腸癌の部位分類と術式にあります。肛門管癌は手術でなく化学放射線療法が基本で、肛門管癌の記事で画像の見方を整理しました。

子宮頸部:線維化と再発

子宮頸癌は、放射線治療が中心的な役割を持つ癌です。治療後のMRIでは、腫瘍が縮小した後に線維化が起こり、T2強調像で低信号になります。効果判定の時期、線維化と再発の見分け、晩期の副作用(瘻孔・直腸炎・仙骨骨折)は、子宮頸癌の放射線治療後のMRIをご覧ください。

骨:骨髄の脂肪化と脆弱性骨折

骨盤に放射線治療を受けた122人のMRIの検討では、全員で骨髄の脂肪置換が見られました(Ugurluer 2014)。骨髄は本来、造血のための赤色髄ですが、照射を受けると脂肪髄に置き換わり、T1強調像で照射野に一致した高信号になります。赤色髄と黄色髄の違いは赤色骨髄と黄色骨髄、赤色髄化との見分けは骨髄再転換のMRIで解説しています。

骨の合併症は31.1%(38人)で見つかり、骨盤の脆弱性骨折が13.9%(17人)、放射線骨炎が4.1%(5人)でした。診断までの期間は中央値25か月、累積発生率は1年22%、2年41%、3年49%でした(Ugurluer 2014)。仙骨翼・仙骨体・腸骨・寛骨臼・恥骨に生じます。特徴的な画像パターンを知っておくことが、骨転移との取り違えや不要な治療を避けるうえで重要とされています(Ugurluer 2014)。腰や臀部の痛みが治療後に出たら、骨折を念頭に主治医へ伝えましょう。画像は骨盤脆弱性骨折のRommens分類とHONDAサイン、骨転移の緩和照射は骨転移の放射線治療(緩和照射)が参考になります。顎骨では放射線性顎骨壊死が知られています。

肝:放射線肝障害の局所の造影変化

放射線が肝に当たると、照射された範囲だけに変化が出ます。食道癌の化学放射線療法のあと、左葉や尾状葉など放射線が当たった肝に、FDG集積が見られることがあります。レビューでは、CTで地図状の低吸収域、造影CTやMRIで境界が明瞭で特有の造影パターンを示す領域が、放射線肝障害の特徴とされています。CT・MRI・PETのいずれでも腫瘤効果(mass effect)がないこと、続く検査で異常が消えることが診断の助けになります(Shai 2024)。同じレビューは、術前の化学放射線療法後の再評価のPET-CTで肝転移などの転移が約10%に見つかる一方、放射線肝障害を転移と誤って病期を過大評価するおそれがある、と注意を促しています(Shai 2024)。

MRIの肝胆道相の取り込み低下は、放射線肝障害を示す可能性があります。8人・14か所の小規模な検討ですが、組織で放射線肝障害が確かめられた部位では肝胆道特異性造影剤の取り込みが見られませんでした(Seidensticker 2015)。

肝腫瘍を見分ける基本は転移性肝腫瘍のCT・MRI、偽病変は肝細胞癌・肝転移に見える偽病変、肝細胞癌の治療後は肝細胞癌の治療後の局所再発に整理しています。FDG-PETの落とし穴はFDG-PETの偽陽性をご覧ください。

頭頸部

頭頸部の癌は、放射線治療後の変化が粘膜・軟部・唾液腺など広い範囲に出るため、再発との見分けが難しい領域です。この点は、別の記事で改めてまとめる予定です。

PET・MRIをどう使い分けるか

  • 形や大きさの経過を見るのはCT・MRI。照射野との位置関係を確かめます。
  • FDG-PETは、放射線による炎症でも集積が上がることがあり、肝では放射線肝障害が転移に見えた報告があります(Shai 2024)。PETとCTを組み合わせると区別に役立ちます(Larici 2011)。基礎はPET検査(FDG-PET/CT)の基礎知識をご覧ください。
  • 脳では、MRSや灌流などの追加で見分ける補助にします(Smith 2023)。
  • 決め手に欠けるときは、時間をおいた再検査や生検で確かめます。

粒子線治療の仕組みは陽子線治療・重粒子線治療をご覧ください。

受診・連絡の目安

放射線治療のあとは、画像がきれいでも、症状に注意が必要です。治療後に、次のようなことがあれば、次の予約を待たずに主治医に連絡してください。

  • 咳や息切れ、発熱が新たに出た、または悪化した(肺)
  • 飲み込みにくさ、飲み込むときのむせ(食道)
  • 血便、排便の変化、下腹部痛(直腸・骨盤)
  • 腰・臀部・股関節の新しい痛み(骨)
  • 頭痛、けいれん、手足の脱力、ろれつが回りにくいなど(脳)
  • 乳房の腫れ・赤み・しこりの変化(乳房)

気になる症状があれば、早めに医療機関へ相談してください。治療を選ぶ判断は主治医と行います。

よくある疑問(Q&A)

Q. 画像で「放射線の影響」と言われたら、再発の心配はありませんか?
A. 照射した範囲に沿っていて、時間とともに落ち着いていく変化は、治療の影響として矛盾しません。ただし、安定した後に増大する変化は再発を疑うサインです(Chansakul 2012、Kim 2020)。経過の確認が大切です。

Q. PETで光っていたら再発ですか?
A. 放射線による炎症でもFDGは集積します。肝のように、放射線肝障害が転移と取り違えられた例の報告もあります(Shai 2024)。CT・MRIでの形や経過とあわせて判断します。

Q. 放射線の影響は、何年も経ってから出ることがありますか?
A. あります。脳の放射線壊死は、治療後数か月から数年と遅れて現れることがあります(Smith 2023)。骨盤では、骨折が診断されるまでの期間の中央値が25か月でした(Ugurluer 2014)。

Q. 治療後の検査は、何を基準に選ばれますか?
A. 部位と、確かめたい疑問(再発か、副作用か)で決まります。たとえば、脳は造影MRIに加えて灌流やMRS、乳房は乳房撮影に加えてMRI、直腸は骨盤のMRI、骨や肝は症状に合わせてCT・MRIが選ばれます。具体的な検査は主治医と相談してください。

あわせて読みたい:放射線科の読影の基礎知識まとめ

参考文献

  1. Smith EJ, Naik A, Shaffer A, et al. Differentiating radiation necrosis from tumor recurrence: a systematic review and diagnostic meta-analysis comparing imaging modalities. J Neurooncol. 2023;162(1):15-23. PubMed
  2. Wen PY, van den Bent M, Youssef G, et al. RANO 2.0: Update to the Response Assessment in Neuro-Oncology Criteria for High- and Low-Grade Gliomas in Adults. J Clin Oncol. 2023;41(33):5187-5199. PubMed
  3. Larici AR, del Ciello A, Maggi F, et al. Lung abnormalities at multimodality imaging after radiation therapy for non-small cell lung cancer. Radiographics. 2011;31(3):771-789. PubMed
  4. Kim TH, Woo S, Halpenny DF, et al. Can high-risk CT features suggest local recurrence after stereotactic body radiation therapy for lung cancer? A systematic review and meta-analysis. Eur J Radiol. 2020;127:108978. PubMed
  5. Chansakul T, Lai KC, Slanetz PJ. The postconservation breast: part 2, Imaging findings of tumor recurrence and other long-term sequelae. AJR Am J Roentgenol. 2012;198(2):331-343. PubMed
  6. Kalisz KR, Enzerra MD, Paspulati RM. MRI Evaluation of the Response of Rectal Cancer to Neoadjuvant Chemoradiation Therapy. Radiographics. 2019;39(2):538-556. PubMed
  7. Shai SE, Lai YL, Chang CI, et al. False Liver Metastasis by Positron Emission Tomography/Computed Tomography Scan after Chemoradiotherapy for Esophageal Cancer-Potential Overstaged Pitfalls of Treatment. Cancers (Basel). 2024;16(5). PubMed
  8. Ugurluer G, Akbas T, Arpaci T, et al. Bone complications after pelvic radiation therapy: evaluation with MRI. J Med Imaging Radiat Oncol. 2014;58(3):334-340. PubMed
  9. Seidensticker M, Burak M, Kalinski T, et al. Radiation-induced liver damage: correlation of histopathology with hepatobiliary magnetic resonance imaging, a feasibility study. Cardiovasc Intervent Radiol. 2015;38(1):213-221. PubMed

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