このサイト、ESPRESSO画像診断とは?
関西で放射線科医をしているごろ〜にゃ@と申します。
以下の2サイトをこれまで作成しました。
- 画像診断cafe:CTやMRIの正常解剖を学べるツール
- 画像診断まとめ:CTやMRIの画像診断でのポイントをまとめたサイト
画像診断の力をつけるには、あとは実際に画像に触れていただき、読影をしてもらうことが必要となります。
そう、このサイトは、
『実際の画像に触れていただき、気づいたらあなたの画像診断力が上がっている』
ということを意図して作っています。
ここでしっかり取り組んでいただいたあなたは、
「なんでそんなこと知っているの?」
「なんでそんなに読影できるの?」
「どこで研修したの?」
と同僚や先輩、後輩から問われることがあるかもしれません。
そう問われたときは、是非報告してください。
「いらんことしい」の私が最も喜ぶ瞬間です( ̄ー ̄)ニヤリッ。
ESPRESSO腹部画像診断【TIPS】とは?
さて、普段、腹部のCTやMRIの画像を読影していると、
「アレ?これいつもと違うぞ。」
「これはフォローしたほうがいいの?」
「これは何の石灰化?」
「この人工物はなになんだ?」
「他科にコンサルトした方がいいの?」
などと、緊急性はなさそうだけど、ちょっと気になる所見があることってありますよね。
そんなときに、
「この所見は●●でよくある正常変異だから気にしなくていい。」
「この所見は●▲で見られる所見だから、背景に●■があるはずだ。」
などと画像から判断できることでムダなフォローや精査、コンサルトを減らせることがあります。
そんな、知っておくと役に立つTIPS症例を集めました。
超簡単なものから少し難しめのものまでさまざまな症例を集めました。
ESPRESSO画像診断は、一方通行に解説をするのではなく、実際に読影していただく参加型の形態を取っています。
ご登録いただいた後の流れを次にまとめました。
ESPRESSO腹部画像診断【TIPS】の流れ
STEP1 登録翌日から4日置きに朝6時にあなたのメールボックスに症例メールが届きます。
STEP2 メールに記載のあるURLをクリックすると、問題ページに移動します。
STEP3 スクロールできる画像がリンクされていますので、それを読影します。
STEP4 回答を提出します。
STEP5 メールが自動返信されますので、記載のある解答URLとパスワードを入力し、解答ページに移動し、解説を確認します。
以上の流れで進んでいきます。
- 実際に画像をスクロールして読影して
- 自分なりの解答を捻出して提出し
- 解答ページを読む
という参加型の形態をとることで知識が定着します。
ESPRESSO腹部画像診断【TIPS】に参加して欲しい人
- 研修医
- 救急医
- 内科医
- 外科医
- 若手放射線科医
- 医学生
- 放射線技師
- 主にCT画像を読むことがある看護師
などに最適なプログラムとなっています。
なかでも、
- CT(一部MRI)の画像診断に苦手意識がある方
- 必要だとわかってはいるけど、なかなか画像に触れる機会が少ない方
には是非ご参加いただき、画像に触れていただきたいと思います。
今回は、腹部の症例となっております。
参加費は、今参加いただいた方は無料です。
無料だからといって一切手は抜いていません。
登録から1年以上続く講座となっております。
現状無料公開しておりますので、ぜひご興味のある方はご参加ください。
↓↓参加はこちらから↓↓
※@hotmail.com,@icloud.com,@outlook.com,@me.comや一部大学のドメインなどには届かない傾向にありますのでgmailやYahoo!メールなどでご登録ください。登録されるメールアドレス、こちら注意ください。→メールが届かない問題
※登録後自動返信メールが送られてきます。来ない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※登録後、配信の解除はいつでもできます。
※登録された方には、不定期で無料講座や有料講座の案内をさせていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
次に、過去の参加者の声をご紹介します。
ESPRESSO画像診断【腹部TIPS】参加者の声
ご職業:消化器内科医 26年目
ペンネーム:takkyさん
日常的に腹部CTを読影していますが苦手にしています。腹部TIPSを解く事により少しずつ苦手意識が取れてきました。引き続きの出題を楽しみにしています。
ご職業:放射線技師 20年目
ペンネーム:いあさん
この症例集はすごく良かったです。普段腹部CT撮影してもないもない方が多くて張り合いがなかったのですが、この症例集を経験してから、普段の撮影をよくみるようになりました。普通の症例も勉強になりすごく良かったですが、いまの僕にはこのTIPSの方が役に立っています!頭部、胸部でもこのような症例をお願いします!
ご職業:医師(精神科 3年目)
ペンネーム:インスタントさん
慢性期の病変、治療デバイス、奇形や正常亜型などのクイズが出題されます。現場で画像を読んでいて「よく見る病変ではあるけど、急性期ではないし専門外だからスルーしてしまっている」ようなものも少なくないと思いますが、そういった疾患の知識の整理にも使えると思います。また「稀に見るかもしれないけれど、実際に初見で見たら何なのかよくわからないであろう医療器具」などについての出題もありますので、一度見ておくと現場で「何だこれ?」となることが少なくなるのではないでしょうか。ごく稀に、実臨床にどれほど活かせるかは未知数な(笑)、本当に「トリビア」的な問題もありますが、それはそれで楽しませてもらっています(^▽^)/ちなみに、無症状の方の画像であることが多いですが、大体着目すべき臓器や範囲のヒントが問題に記載されていることが多いので「全く検討がつかず途方に暮れる」ことはないと思います。救急画像診断の方もやりましたが、それよりも状態が落ち着いていて、画像自体も(ぐちゃぐちゃなことは少なく)読みやすい傾向にあると思いますので、救急画像診断を取り組む入り口としても悪くはないと思います。また、出題された問いについての答えだけでなく、副所見についても簡単に記載がありますので、他の臓器についての読影力をつけることもできると思います。
ご職業:医師3年目(放射線科後期レジデント1年目)
ペンネーム:研修医0051さん
・読影直後に解答・解説を読めるので学習効率が良いです。
・主病変ではないが実はcommonな所見など、一般的な画像診断の教科書ではほとんど見かけたことのなかった知識を得ることができるのがありがたいです
・3日間でリンクが切れるので先延ばしを防ぐことができるのが助かります
ご職業:医学物理士 9年目 診療放射線技師 19年目
ペンネーム:HNさん
異常と見間違う緊急性のない症例を勉強することができ、自信を持って大丈夫と判断するための症例集です。19年目の技師ですがこれまで実臨床で医師と夜間にディスカッションする際に異常と判断したものや、異常なしと根拠をもって判断できなかったものが多く含まれており、もっと早くに出会うことができていれば不要な追加検査をしなくてもよかったり余分な時間を費やさなくてもよかったと悔しい気持ちです。類似症例も多く反復によるトレーニングで実力がついていくのを実感しました。
ご職業:診療放射線技師 20年目
ペンネーム:kenkenさん
実際の撮影で早速役立った症例がいくつかありました。例えば、大腸に高吸収糞便を多量に認めた患者で「最近バリウム検査をしましたか?」と質問すると、「していない」と言う返答が帰ってきました。おかしなと思ってカルテを確認すると、透析中の患者でした。TIPSを行っていたので、何の不安もなく撮影を行うことができました。もう1例、腹部撮影後、腸間膜内の石灰化をみて依頼医が「陳旧性結核かと」訪ねて来ました。TIPSで経験した典型的な所見でしたので、「ねずみ」ですと答えました。このように、日常において知らなければ、異常としてしまう所見もTIPSで勉強していたおかげで、安心して対応することができました。知識は持っていて損をすることはないので、これからもTIPSで所見の幅を広げていきたいと思います。
ご職業:救急医(医師11年目)
ペンネーム:クリボーさん
研修医後4年間消化器外科をし、救急転科して5年目の者です。いつも大変勉強になっています。自分の中で最も印象的だったのは、膵臓の脂肪置換のところです。ずっと気にはなっていましたが、まぁいいか、と放置しておりましたことの霧が一気に晴れました。自分の得意分野から全く分からないことまで本当にいつも感謝しております。重箱の隅的なことも大好きですので、今後とも宜しくお願い致します。
ご職業:診療放射線技師 4年目
ペンネーム:shuttleRTさん
業務や新人指導でなかなか解答送信ができてなくインアウトもぼちぼちと言った状態ですが自分自身読影の力はついてきていると思っています。
ご職業:診療放射線技師6年目
ペンネーム:ポンコツさん
腹部TIPSには普段からとてもお世話になっています。というのも普段画像診断の勉強をしていても本やネットであまり扱っていないような内容に触れてくれるからです。普段画像を見ていて気付く、病変ではないけれどこの部分はなんだろう?これって何でこんな濃度で写っているんだろう?と言った疑問がどんどん解消されていく素晴らしいコンテンツです。画像診断に関わる上で知っておきたい病変ではないけれど大切な事がたくさん詰まった内容になっており、臨床へのフィードバックにも大変助かっています。
ご職業:放射線技師(7年目)
ペンネーム:ジジさん
腹部で最も重要な救急部門が網羅された後、知っ得所見であるTIPSにより、バリエーションや鑑別、人工物など臨床現場でよく遭遇するものを勉強できました。やはりこれらも知っておかないと現場で焦りますし、確認すべき事項(起きやすい合併症など)もあるので、TIPSにより参加者の腹部診断力は確実に上昇したのではないかと思います。
ご職業:診療放射線技師19年目
ペンネーム:san994315さん
毎回、勉強になる症例をありがとうございます。最近では側副血行路の症例が多彩な内容で繰り返し学習できて目が養われてきたように感じます。側副血行路といっても一つではないので何度も繰り返しバージョンを変えた症例を経験することで読影の力が身に付きます。今回のようにとことん同じタイプの症例を繰り返して読影力をつける方法はとてもいいと思いました。
ご職業:初期研修医1年目
ペンネーム:元学生Aさん
腹部TIPSでは、救急疾患ではないがCommonな所見、めずらしいが1度見たら忘れない疾患、健康診断などのスクリーニングの所見などを症例として提示して下さっています。症例画像をスクロールして見ることができ、時折解説動画も交えながらわかりやすく解説して頂いていることが、このコンテンツが他のWEBコンテンツや教科書と異なる部分であると感じています。症例を通して画像を見ながら考え、答え、解説を見るので、教科書で独学するよりも頭にはいってきやすいです。基本的な事項や復習などに教科書を併用しながら勉強することでより勉強になっていると感じています。管理人の先生の遊び心あふれる文章や症例提示の仕方なども楽しみの一つです。
ご職業:診療放射線技師 12年目
ペンネーム:KaEdNaKaTさん
「腹部の主にCT画像を読む上で知っておくとちょっと役に立つかも知れない」ということですが、ちょっとどころかかなり役に立つと感じています。他の参加者の意見も面白く見させていただいておりますし、症例・解説とも大変満足しています(上から目線みたいですみません)。継続的な学習が大切だと重々思いますが、ふと気づくと3日過ぎていることもあり、反省しています…。
ご職業:診療放射線技師(7年目)
ペンネーム:ラジオさん
1000床規模の大学病院で救急CTを主に担当しています(7年目ですが読影は技師間で断トツでできます)。特に夜間救急(2次救急)の現場では当直のレジデント達とその場で所見を見つけあったりすることが多々あります。症例数が多いのでTIPSは9割わかりましたがコメントなどを見ていると確かに症例少ない病院だと判別つかないだろうなぁと思うものばかりでした。私達は技師ですので診断はできませんが所見は述べることができます。しかし、その所見を述べられる時間というのはCT撮影後主治医が患者さんと検査室を出て行くまで。つまり3分ほどでだいたいの所見をピックアップして伝える力を持つように後輩にも指導しています。異常に見えるが正常所見というのは真っ先に私達が指摘していっていい所だと思っているのでTIPS症例はみんなに目を通して欲しいものだなと思いました。
ご職業:6年生
ペンネーム:yukiiiさん
放射線科に興味を持つ医学部6年生です。放射線科の実習で特に腹部の各論を面白く感じました。しかし画像の勉強は成書だけでは難しく、実際に画像ツールを動かすことや放射線科の先生に話を聞いて初めてわかることばかりです。腹部TIPSでは症例をもとに学ぶことができて、大変面白かったです。また他コンテンツでも大変お世話になってます。今後も勉強させていただきたいです。
ご職業:放射線科医師 29年
ペンネーム:読影修行者さん
研修医のどう教えていいか、わかりやすいです
ご職業:診療放射線技師 16年目
ペンネーム:Tatsさん
毎回、楽しみにしております。解説を加えていただけますので、提示症例の数以上に自分自身の知識も深められております。どんな参考書を読む事よりも、短時間で勉強できるのでこのような機会を用意していただき感謝しております。こちらで提示していただいた症例をもとに自施設でも同じような症例がないか振り返りなども行いつつ、活用させていただいております。ぜひ今後も続けて頂ければ幸いです。
ご職業:3年目
ペンネーム:doniさん
救急を先行しており、普段からCTをオーダーする機会は多く、しかしその反面、読影に頼ってしまったり、自信が持てなかったりしましたが、このTIPSのおかげで、わからないなりにも読んでみようとかこの所見はもしかしたら何か有意かもしれないと考える癖が少しずつ付いてきたような気がします。まだまだ不慣れですが、数をたくさん経験して行きたく、また効率的にも今後も参考人させていただこうと思っています。
ご職業:医師 12年目
ペンネーム:放射線科クズレさん
ときおり見かけていて、なかなか思い出せない症例も多くあり、日々の診療で出くわすこともあるのでありがたいです。後腹膜の副腎腺腫や線維腺腫や神経鞘腫などの鑑別などもあると嬉しいです
ご職業:救急科 9年目
ペンネーム:Hirokiさん
解説がとても丁寧で、勉強になります。教科書は何冊か読みましたが、実戦形式は楽しいです。頭部などほかの部位に関してや、MRI編なども期待したいです。なんどもパスワード入力するのがすこし面倒なのと、1つでも逃すと、ちょっとショックなので、いつでも見れるのが一番嬉しいです。(たとえば前の問題解かないと次の問題にすすめないなどにして)
ご職業:診療放射線技師(15年目)
ペンネーム:Siyuさん
症例内では自分の撮影しているものもあればまだ見たことも無い症例など幅広い症例を見ることができる上に、今まで見逃しているような事もあり今までの経験を更に見直せる教材と言えるべきよいものでした。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:kinさん
放射線科ローテ中の研修医です。日々の読影の中で画像診断の本にはあまり記載がなくてもよく出てくる所見なども紹介して下さっていて大変勉強になっています。
ご職業:医師35年目
ペンネーム:りきまるさん
循環器病専門医をやっていましたので、なかなか腹部CT写真を自分で読影する機会がなかったのですが、今は、一般開業医となり、少しづつ見る機会も増え、この腹部TIPSは、非常に役立っています。ただ、まだ、ほとんど、正解は出せていませんが。
ご職業:総合診療医(8年目)
ペンネーム:ゴンさん
非放射線科医にとっては腹部CTの成書を読むとなると大変で結局やらないのですが、このようなクイズ形式の問題だと取り組みやすいのが良い点だと思います。画像も見やすいです。毎回、知らないことが必ず出てくるので勉強になります。
ご職業:放射線技師2年目
ペンネーム:たくやさん
多忙な病院で働いてるため、普段一件一件写真をじっくりみることがあまり出来てない自分にとって、じっくり読影をする機会が与えられること自体がよいです。症例は簡単なものでもしっかり解説がついてるため、非常にためになります。
ご職業:放射線科医2年目
ペンネーム:見習いさん
普段の読影で「これは何かな?」と思ったものが症例として出てくることもあり、大変勉強になりました。解説も要点がまとまっており、短時間で読むことができました。教科書には書いていないが時折みる所見など、自分での勉強では限界があるような部分を学べるのがとてもよいと思いました。
ご職業:学生(6年)
ペンネーム:ささぶねさん
教科書には記載されていない所見について多くを学ぶことができました。中には今まで見たことも聞いたこともない初見もたくさんあり、「なんじゃこりゃ〜!!」と思いながら取り組んでいました。実際に来年から現場に出て、こうした初見に出くわして「なんじゃこりゃ〜!!」にならないように、今後も復習を重ねたいです。たとえ牛歩でも、少しずつ生涯学び続けたいです。
ご職業:診療放射線技師 19年目
ペンネーム:ミルクパンさん
症例に対して、見方や注意すべきポイントなど、とても分かりやすかったです。画像を表示するソフト(?)動きがスムーズで多機能。素晴らしいです。
ご職業:放射線科医師 8年目
ペンネーム:ことりさんさん
いつも本当に学びになっています。サクッと隙間時間に学べて、掲示板というアウトプットの場があるのもいいと思います。
ご職業:放射線科医 39年目
ペンネーム:なかむらさん
病院では昨年から読影業務からほぼ解放され管理業務に変わりました。ぼけ防止のため暇があるときには参加させていただいています。他科の医師や若手放射線科医には非常に参考になると思います。単純検査と造影検査が連動して表示されるともっと見やすくなると思います。
ご職業:放射線技師 1年目
ペンネーム:Pirocchiyさん
学生の頃からお世話になり数年が経ち、臨床の現場に出た今でもお世話になっています。学生の頃に見たあの症例が、いざ臨床の現場に出た今役に立つことを多く学べました。いざ臨床の現場に出てみて、本当によく見る所見から、時々みるもの、まだ実際にはその症例に遭遇していない所見まで幅広く学べました。疑問に思ったことはコメント欄に記載(皆さんが見れる)し、自分が気付けなかったことも学ばせていただけています。学生の目線からは、学校の試験にも出てきてもおかしくないこともあるので、学生にもオススメできるものです。
ご職業:医師3年目
ペンネーム:fugaziさん
腹膜垂炎の名残が腹腔鼠になるなどトリビアのような楽しさがあった。1発診断的出来る症例が多く面白かった。TIPSは有料の方の本質的な読影とは異なるので有料セミナーの方の内容がTIPS的な内容だと誤解を与える可能性はあると考えます。それでも勉強にはなりました。
ご職業:医学部5年生
ペンネーム:現医学生Aさん
病気とまではいかないものの、CT画像で見かけうる所見について楽しく勉強させて頂いてます。
ご職業:診療放射線技師(6年目)
ペンネーム:mumumuさん
毎回珍しい症例をありがとうございます。今までは、さらっと流していた症例であったり、先輩に聞いてもよくわからなかったりする症例を解説していただけて本当ありがたいです。(放射線科医不在です。)一度経験すると、今後その症例を見たときにそういえばTIPSで見たことあるなとなって分かりうれしくなります。
ご職業:放射線技師 5年目
ペンネーム:たにおさん
いつも貴重な症例ありがとうございます。検査をする上でたくさんの症例を知らなければならないとダメだと思い日々勉強です。これからもご教授お願いします。
ご職業:放射線技師 15年
ペンネーム:お月様さん
面白いです重症症例は本にも載っており知られていますが、TIPS は聞かれると「ん?」となるような、症例が多く勉強になります。
ご職業:研修医2年目
ペンネーム:yukiさん
いつもどのような症例がくるのか楽しみにしています。解説もわかりやすくてありがたいです。
ご職業:放射線技師10年
ペンネーム:タクさん
わかるようでわからないものばかりで楽しく勉強してます
ご職業:医学生(5年生)
ペンネーム:kimukeroさん
教科書では学べない様々なTIPsを学習することができ、これからの生活に役立ちそうです。教科書等で学習する際はどうしても連続の画像を見ることができず、すでに病変が指摘されている画像を見て学ぶことしかできないので、非常に有意義な勉強をさせていただきました。今後は有料講座も使って勉強していきたいと考えています。ありがとうございました。
ご職業:医学部4年
ペンネーム:すぴきゅらさん
学生としては、1枚のスライスではなく、複数のスライスを見て何が起こっているかを考えられる機会はとても貴重で大変勉強になっております。だんだん臓器の位置にも慣れてきて、疾患について考えられるようになってきましたが、自分の考えが見当違いなものも多く、知識を広げていただいて楽しいです。全く答えが思いつかず悩む時がありますが、画像を見て、何かしら答えを捻り出して・・・という過程に意味があると思って頑張っています笑
ご職業:医学部5年
ペンネーム:あかいろなすびさん
医師国家試験では、画像で答えにたどり着ける問題が約25%を占めると言われています。しかし、実習において画像を見る機会は中々ありませんし、読み方を習う機会も中々ありません。今回の講座で扱ったような所見を実際に見たことはなかったので、学生にはハードでしたが、画像に慣れることができたのはとても大きな収穫です。
ご職業:医師22年目
ペンネーム:kanaruさん
見たことのない症例も多く、勉強になります。CTは放射線科ドクターのレポートをつい頼りにしてましたが、最近は画像を読むときに自分で所見を拾おうと細かく見るようになりました。
ご職業:診療放射線技師、2年目
ペンネーム:あやさん
とても勉強になっております。毎回、メールが来るのを楽しみにしています!
ご職業:放射線科医師1年目
ペンネーム:mintaroさん
複数の臓器、構造がある腹部の多彩な所見をいつも分かりやすくイラスト・画像で解説してくださっていて大変勉強になっています。自分で見て考えて答えた上での解説で、問題画像も何度も見直せるので最高の読影練習になると思います!
ご職業:放射線医 20年位
ペンネーム:yagiさん
丁寧な解説で感動してます
2023年12月時点で16,000名以上の主に医師、放射線技師、医学生などにご参加いただいています。
- 腹部CT(一部MRI)の画像診断に苦手意識がある方
- 必要だとわかってはいるけど、なかなか画像に触れる機会が少ない方
- 単にスマホでコロコロとCT画像をスクロールしたい方
は、是非ご参加ください。
少しでも気になる方・腹部のCT(およびMRI)画像診断に興味がある方は、今後人数を制限する可能性がありますので、無料で提供している今この機会にご参加ください。
↓↓参加はこちらから↓↓
↑↑1分で登録完了。明日朝より症例1を配信します↑↑
※@hotmail.com,@icloud.com,@outlook.com,@me.comや一部大学のドメインなどには届かない傾向にありますのでgmailやYahoo!メールなどでご登録ください。登録されるメールアドレス、こちら注意ください。→メールが届かない問題
※登録後自動返信メールが送られてきます。来ない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※登録後、配信の解除はいつでもできます。
※登録された方には、不定期で無料講座や有料講座の案内をさせていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
ご職業:初期研修医2年目
ペンネーム:まなてぃさん
教科書などの教材では,基本的に病的な所見に関しては詳しく書いていないことが多いですが,このTIPS症例では病的ではないけれど,普段見ないような所見であったり,正常破格などについて学ぶことができるため,少し違った形で勉強になります.そういう意味では他の教材ではあまり学ぶことができないものだと思います.