正常解剖画像診断ツールとは?

こんにちは。

サイトの管理人のごろごろ@です。

画像を見ながら、カルテやレポートに記載する際に

「ここの解剖名何だったかな?」
「この構造これで正常だったかな?」

と悩むことは、画像の専門家である放射線科専門医でも日常的にあります。
その都度該当する解剖書を探してくるのは大変な手間です。

せっかく探してきた解剖書でも

  • 大雑把なスライス面でしか掲載されていない。
  • 主たる部位の解剖名しか掲載されていない。
  • 上下のスライスとの連続性がわかりにくい。

という、連続性を持った実際の現場での画像と、書籍には大きな違いがあるのが現状です。

 

「実際のCTやMRI画像と連携した正常解剖をオンラインで見ることはできないのだろうか?」

 

というところから、正常解剖画像診断ツールの作成が開始しました。

開発した画像診断ツールでは

  • シェーマや一枚の写真ではなく、実際のCTやMRIの画像を使用!
  • カーソルを合わせるだけで、色がつき解剖名が表示される!
  • 解剖名をクリックすると該当する解剖の部位に色が着く!
  • 着いた色は画像をスクロールしても次の画像に反映される!
  • したがって、上下との連続性も一目瞭然である!

という特徴があります。

つまり、実際の臨床の現場に最も近い形で、解剖を確認することができます

脳のMRA画像の正常解剖ツール

今回3T装置で撮影された正常脳のMRA-MIP像をツール化しました。

ツール化した実際のMRA画面診断ツールはこちらです。

lp

 

実際にツールを使った様子は下の動画をご覧ください。

 

今回掲載した解剖は以下の通りです。

【掲載解剖

  • 内頸動脈から、前大脳動脈中大脳動脈前方循環系
  • 椎骨動脈から脳底動脈後大脳動脈後方循環系
  • 前交通動脈後交通動脈、眼動脈、前脈絡動脈、外側線条体動脈、上小脳動脈、後下小脳動脈、前下小脳動脈。
  • 内頸動脈は、矢状断にてC1-5の区別だけでなく、床上部、海綿状脈洞部、三叉神経節部、錐体部、頸部といった分類にも対応

これまで公開しているツールももちろんですが、

今回の頭部MRA画像診断ツールも間違いなく有料級のツールとなります。
これまでいくつかのツールを公開してきましたが、いずれも好評をいただいています。

などとありがたいお言葉をいただいています。

またTwitter上で取ったアンケートでは、実に7割近い方に日常臨床で使って頂いていることがわかりました。

ありがたい限りです。

今後みなさんのご意見を取り入れながら、

より良いものを作っていくために、今回は一般公開はせず、

限定500名の無料モニター募集します!

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