上腕骨近位部骨折の画像所見とNeer分類 更新日:2026年10月17日 公開日:2022年2月24日 整形外科 先に結論:上腕骨近位部骨折とNeer分類 上腕骨近位部骨折は高齢者の転倒で多く、橈骨遠位端骨折に次いで多い上肢の骨折です。腋窩神経損傷の合併に注意します Neer分類では骨頭(解剖頸)・大結節・小結節・骨幹(外科頸)の4 […] 続きを読む
大腿骨ステム周囲骨折とは?CT画像所見とVancouver分類 更新日:2026年10月18日 公開日:2022年2月22日 整形外科 先に結論:大腿骨ステム周囲骨折 大腿骨ステム周囲骨折は人工骨頭・人工股関節(ステム)が入った大腿骨が、転倒などで折れる骨折で、高齢化と人工関節の増加で増えています 骨折はステムの先端付近やステムの周りに起こりやすく、Va […] 続きを読む
橈骨遠位端骨折のレントゲンの見方とCT画像所見:正常値と計測 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年2月19日 整形外科 先に結論:橈骨遠位端骨折 橈骨遠位端骨折は手をついて転んだときに起こる、中高年女性に多い骨粗鬆症に伴う骨折の代表で、背側に転位するColles骨折が典型です X線では正面・側面の2方向で、radial inclinati […] 続きを読む
大腿骨頸部骨折と転子部骨折の違い|レントゲン・CT画像所見と治療(人工骨頭・骨接合) 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年2月19日 整形外科 大腿骨頸部骨折と大腿骨転子部骨折の違いを表で解説。関節包内・関節包外という場所の違い、骨頭壊死や出血など特徴の違い、人工骨頭置換術・骨接合術などの治療、レントゲンの見方とCT・MRIの役割(不顕性骨折)を症例画像で解説します。 続きを読む
サイトメガロウイルス腸炎(CMV腸炎)とは?診断・治療とCT画像所見 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年2月11日 CT検査救急消化器 先に結論:サイトメガロウイルス腸炎 サイトメガロウイルス(CMV)腸炎は免疫が落ちた人(免疫抑制薬・抗がん剤・移植後・HIVなど)や潰瘍性大腸炎の悪化時に、体に潜んでいたウイルスが再び活発になって起こります 下痢・下血・ […] 続きを読む
頭部CTで両側耳介の肥厚や石灰化を見た場合に考えるべき疾患 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年1月14日 頭部CT 先に結論:両側耳介の肥厚・石灰化 頭部CTで両側の耳介が厚く・石灰化しているときは、柔道・ラグビー・レスリングなどによる耳介血腫の後遺症(いわゆる柔道耳)や、アトピー性皮膚炎で耳をこする・たたくことによるものが代表的です […] 続きを読む
頭部CTの皮膚・皮下の異常所見の鑑別|皮下の多発石灰化・石灰化上皮腫・皮膚肥厚・耳介石灰化 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年1月14日 頭部CT 先に結論:頭部CTの皮膚・皮下の異常(皮下の多発石灰化・皮膚肥厚・耳介石灰化) 頭部CTでは脳だけでなく頭皮・皮下・耳介にも目を向けると、全身の病気の手がかりが得られることがあります 皮下に多発する石灰化を見たら、まず考 […] 続きを読む
頭部CTの頭皮(皮膚)肥厚で考える疾患|頭皮が波打つ脳回状頭皮と肥厚性皮膚骨膜症 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年1月14日 CT検査頭部CT 先に結論:頭部CTのびまん性の皮膚肥厚 頭部CTで頭皮全体が厚いときは、アトピー性皮膚炎・脂漏性皮膚炎などを考えます(アトピーでは耳介の肥厚・石灰化も伴うことがあります) 頭皮が脳のしわのように波打って厚いときは脳回状頭 […] 続きを読む
海綿静脈洞内の脂肪沈着とは? 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年1月5日 頭部頭部CT 先に結論:海綿静脈洞内の脂肪 頭部CT・MRIで海綿静脈洞の中に脂肪が見えることがあり、以前はCushing病との関連が言われましたが、通常は病的意義はありません 脂肪と同じCT値・信号(T1高信号・脂肪抑制で低下)で確 […] 続きを読む
頭部CTで骨折線と紛らわしい後頭乳突縫合とは? 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年1月4日 頭部CT 先に結論:骨折と紛らわしい後頭乳突縫合 後頭乳突縫合は後頭骨と側頭骨乳突部の間の縫合で、頭部CTの横断像1枚だと骨折線のように見えることがあります 左右対称にあること・辺縁が少しギザギザで骨硬化の縁があることが縫合の特徴 […] 続きを読む