前頭頬骨縫合とは?顔面CT冠状断で骨折と誤らないための画像診断のポイント 公開日:2026年5月21日 CT検査救急骨軟部 顔面CTを読影していると、眼窩外側壁から外側眼窩縁付近に、細い骨透亮線を認めることがある。 外傷例では骨折線に見えることがあるが、その一部は正常構造である前頭頬骨縫合である。 特に冠状断像では、眼窩外側上方に左右対称性の […] 続きを読む
坐骨結節のCT,MRI画像における解剖と臨床的意義 更新日:2026年4月9日 公開日:2026年4月8日 CT検査MRI検査骨軟部 坐骨結節(ischial tuberosity)とは 坐骨結節(ischial tuberosity)は坐骨の後下部に位置し、座位で体重を支える骨性隆起。 体表からも比較的触知しやすく、臀部深部痛や圧痛の局在診断において […] 続きを読む
股関節周囲の滑液包とCT、MRIにおける画像所見 公開日:2026年4月7日 CT検査MRI検査整形外科骨軟部 股関節周囲には複数の滑液包が存在しますが、画像診断で特に重要なのは大転子部滑液包群、腸腰筋滑液包/腸恥滑液包、坐骨滑液包です。 加えて内閉鎖筋滑液包や外閉鎖筋滑液包も鑑別上重要となります。 股関節周囲の主な滑液包 大転子 […] 続きを読む
大腿方形筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 公開日:2026年4月4日 CT検査MRI検査その他腹部骨軟部 大腿方形筋(だいたいほうけいきん:quadratus femoris muscle)は、坐骨結節から起こり、大腿骨の転子間稜後方にある方形結節付近へ停止する筋です。 殿部深層に位置する股関節外旋筋群(深層外旋六筋)の一つ […] 続きを読む
梨状筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 公開日:2026年4月2日 CT検査MRI検査その他腹部骨軟部 梨状筋(りじょうきん:piriformis muscle)は、仙骨前面から起こり、大坐骨孔を通過して大腿骨大転子上縁へ停止する筋です。 殿部深層に位置する股関節外旋筋群(深層外旋六筋)の代表的な筋であり、股関節外旋および […] 続きを読む
肛門挙筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 公開日:2026年4月2日 CT検査その他腹部骨軟部 肛門挙筋(こうもんきょきん:levator ani muscle)は、骨盤底を構成する主要な筋群であり、恥骨および閉鎖筋膜弓などから起こり、直腸・肛門周囲および尾骨へ向かって走行する筋である。 骨盤隔膜(pelvic d […] 続きを読む
大腿筋膜張筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 公開日:2026年4月2日 CT検査その他腹部骨軟部 大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん:tensor fasciae latae muscle)は、骨盤外側に位置する比較的小さな筋で、腸骨前上棘および腸骨稜前部から起こり、腸脛靱帯へ移行する筋です。 殿筋群の前方に位 […] 続きを読む
小殿筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 公開日:2026年4月2日 CT検査その他腹部骨軟部 小殿筋(しょうでんきん:gluteus minimus muscle)は、殿筋群の中で最も深層に位置する筋で、腸骨翼外面の前殿筋線と下殿筋線の間から起こり、大腿骨大転子前面に停止する扇状の筋です。 中殿筋の深部に位置し、 […] 続きを読む
中殿筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 更新日:2026年4月7日 公開日:2026年4月2日 CT検査その他腹部骨軟部 中殿筋(ちゅうでんきん:gluteus medius muscle)は、腸骨翼外面の後殿筋線と前殿筋線の間から起こり、大腿骨大転子外側に停止する扇状の筋です。 殿部の深層で大殿筋の深部に位置する代表的な股関節外転筋であり […] 続きを読む
大殿筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 更新日:2026年4月5日 公開日:2026年4月2日 CT検査その他救急腹部骨軟部 大殿筋(だいでんきん:gluteus maximus muscle)は、殿部を構成する最大の筋であり、腸骨後面、仙骨・尾骨背面、仙結節靱帯などから起こり、外側は腸脛靱帯、深部線維は大腿骨殿筋粗面に停止する筋です。 股関節 […] 続きを読む