第5中足骨基部骨折の分類と画像所見|下駄骨折とJones骨折の違い 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年3月29日 整形外科 先に結論:第5中足骨基部骨折(下駄骨折とJones骨折) 第5中足骨基部骨折は、粗面の裂離骨折(下駄骨折・pseudo-Jones)と、それより少し先の近位骨幹部移行部の骨折(Jones骨折)に分けられ、前者がずっと多い […] 続きを読む
距骨骨折のレントゲン、CT画像所見のポイント、Hawkins分類 更新日:2026年10月18日 公開日:2022年3月28日 整形外科 先に結論:距骨骨折 距骨骨折は足の骨折の中では比較的まれで、高エネルギー外傷による頸部骨折と、X線で見逃しやすい外側突起・後突起・滑車の骨折があります 外側突起骨折はスノーボードでよく起こり「足関節捻挫」と間違えられやす […] 続きを読む
脛骨天蓋骨折(ピロン骨折)の画像診断|CT所見・Rüedi分類と果部骨折との違い 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月25日 整形外科 脛骨天蓋骨折(pilon骨折・ピロン骨折・plafond骨折)とは何か。軸圧による受傷機転と高エネルギー外傷、関節面の粉砕・陥没、足関節果部骨折との違い、レントゲン・CT(MPR・3D)での評価とRüedi-Allgöwer分類を画像で解説します。 続きを読む
三角骨(足首の副骨)とは?三角骨障害の症状とレントゲン・CT・MRI画像 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月24日 整形外科 足の副骨である三角骨(os trigonum)とは何か。距骨後突起の癒合不全による成り立ちと頻度、つま先立ちやバレエ・サッカーで起こる三角骨障害(足関節後方インピンジメント症候群)と長母趾屈筋腱の障害、レントゲン・CT・MRI(STIR)の画像所見と治療を解説します。 続きを読む
三果骨折とは?二果骨折との違い、足関節の内果・外果・後果の場所と治療を図解 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月23日 整形外科 三果骨折(三課骨折)・二果骨折とは何か。足関節の内果(うちくるぶし)・外果(そとくるぶし)・後果の場所、どこが折れると何骨折と呼ぶか、外果骨折が最多であること、手術の適応と外果から固定する理由を図でまとめました。 続きを読む
外果骨折(腓骨遠位端骨折)と画像診断のポイント 更新日:2026年10月18日 公開日:2022年3月23日 整形外科 先に結論:外果骨折 外果(腓骨遠位端)骨折は足関節の骨折で最も多いタイプで、足をひねったときに起こり、多くは斜め・らせん状の骨折線です 転位が少ないと側面像でしか見えないことがあるため、正面・側面・斜位(mortise像 […] 続きを読む
ガスティロ分類(Gustilo分類)とは?開放骨折の分類と抗菌薬(セファゾリン・ゲンタマイシン)、初期対応 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年3月22日 整形外科 ガスティロ分類(Gustilo分類)とは何か。開放骨折をⅠ・Ⅱ・ⅢA・ⅢB・ⅢC型に分ける基準(傷の大きさ・軟部組織損傷・骨露出・動脈損傷)と、分類ごとの予防的抗菌薬(セファゾリン・ゲンタマイシン)、破傷風予防や血流評価など初期対応のポイントを表で解説します。 続きを読む
大腿骨遠位端骨折(顆上骨折)の分類とは?AO分類と画像所見のポイント 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年3月18日 整形外科 先に結論:大腿骨遠位端骨折 大腿骨遠位端骨折は若い人の高エネルギー外傷(交通事故など)と骨粗鬆症の高齢者の転倒の2つの年齢層に多く見られます AO/OTA分類ではA:関節外・B:部分関節内・C:完全関節内に分けます 関節 […] 続きを読む
PIP関節脱臼と画像診断のポイント 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月17日 整形外科 先に結論:PIP関節脱臼 PIP関節(近位指節間関節=指の第2関節)の脱臼は突き指などで起こり、背側脱臼が指の脱臼で最も多い型です(Ramponi 2015) 見た目で分かることが多いですが、X線では中節骨基部の掌側の裂 […] 続きを読む
小児に多い基節骨基部骨折とは?小指に好発・成人との違いとX線の見方 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月16日 整形外科 先に結論:小児の手指の骨折 小児の手指の骨折は小学校高学年〜中学生に増え、最も多いのは基節骨基部(特に小指)の骨端線にかかる骨折(Salter-Harris II型)です 成人では中手骨・指骨の骨幹部や中手骨頸部の骨折が […] 続きを読む