肘関節の骨の解剖図|腕尺関節・腕橈関節・上橈尺関節と肘頭・鉤状突起の場所 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月14日 整形外科 肘関節を構成する上腕骨・橈骨・尺骨と、腕尺関節・腕橈関節・上橈尺関節の違い(読み方・はたらき)、肘頭・鉤状突起・肘頭窩・上腕骨小頭・滑車・内側上顆/外側上顆の場所を、シェーマと動画でわかりやすく解説します。 続きを読む
中手骨骨折の分類と頻度|ボクサー骨折(第5中手骨頸部骨折)とは? 更新日:2026年10月18日 公開日:2022年3月13日 整形外科 先に結論:中手骨骨折(ボクサー骨折) 中手骨骨折は頸部に最も多く、次いで骨幹部です 壁や人を殴って起こる第5(・第4)中手骨頸部骨折が最も多く、一般にボクサー骨折と呼ばれます 関節外の骨折で転位や回旋変形が少なければ保存 […] 続きを読む
ベネット骨折とローランド骨折の違い|第1中手骨基部骨折の画像所見 更新日:2026年10月18日 公開日:2022年3月13日 整形外科 先に結論:第1中手骨基部骨折(Bennett骨折・Rolando骨折) 第1中手骨基部骨折は親指の先から根元に向かう強い力(殴る・転倒など)で起こり、関節内骨折か関節外骨折かを区別します 関節内骨折のうち、小さな三角形の […] 続きを読む
小児の橈骨遠位端骨折(若木骨折・隆起骨折)の特徴とレントゲン所見 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年3月11日 整形外科 先に結論:小児の橈骨遠位端骨折 小児の橈骨遠位端骨折は小学校高学年〜中学生に多く、若木骨折・隆起骨折(torus骨折)のようなわずかな変化しか見えない「微妙な骨折」が多いのが特徴です 骨端線にかかる骨折(Salter-H […] 続きを読む
肘関節脱臼の画像所見とレントゲン・CT読影の際にチェックすべき点 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月10日 整形外科 先に結論:肘関節脱臼 肘関節脱臼は成人で肩関節脱臼に次いで多い脱臼で、10代のスポーツや手をついて転んだときに多く起こり、多くは後方脱臼です 読影では腕尺・腕橈・近位橈尺関節の位置関係を確認し、鉤状突起骨折・橈骨頭骨折・ […] 続きを読む
上腕骨外顆骨折のレントゲン画像所見と分類|小児の肘骨折とSalter-Harris 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月9日 整形外科 先に結論:小児の上腕骨外顆骨折 上腕骨外顆骨折は小児の肘の骨折で顆上骨折に次いで多く、手をついて転んだときに起こります 骨片に付く筋肉に引かれて転位しやすく、関節面にかかる骨折(Salter-Harris IV型が多い) […] 続きを読む
近位と遠位の違いとは?骨の端の骨折の呼び方(近位端・遠位端)のまとめ 更新日:2026年10月16日 公開日:2022年3月8日 整形外科 先に結論:長管骨の端の骨折の呼び方 近位(きんい)は体の中心(体幹)に近い側、遠位(えんい)は遠い側です。「右腓骨遠位端骨折」は「みぎ ひこつ えんいたん こっせつ」と読みます 長管骨の端の骨折は「近位端・遠位端骨折」で […] 続きを読む
上腕骨顆上骨折とガートランド(Gartland)分類Ⅰ〜Ⅲ型|レントゲン画像所見と合併症 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月5日 整形外科 上腕骨顆上骨折とは何か。小児の肘の骨折で最も多い理由と受傷機転、ガートランド(Gartland)分類Ⅰ〜Ⅲ型の違いと治療方針、神経損傷・血管損傷などの合併症、レントゲンでの見方(fat pad signなど)を解説します。 続きを読む
橈骨頭骨折の画像所見とMason分類(Hotchkiss改訂)・手術の目安 更新日:2026年10月19日 公開日:2022年3月3日 整形外科 先に結論:橈骨頭骨折 橈骨頭骨折は肘を伸ばして手をついたときに起こる、成人の肘の骨折で最も多いものの一つで、歩いて来院する「微妙な骨折」のため見逃されやすい骨折です X線で骨折線が見えなくても、関節液がたまって脂肪体が持 […] 続きを読む
肩鎖関節脱臼のRockwood(ロックウッド)分類とレントゲン画像|烏口鎖骨靱帯・ピアノキーサイン 更新日:2026年10月18日 公開日:2022年3月1日 整形外科 肩鎖関節脱臼とは何か。肩鎖靱帯・烏口鎖骨靱帯(菱形靱帯・円錐靱帯)の解剖、Rockwood(ロックウッド)分類Ⅰ〜Ⅵ型の違いと治療方針、ピアノキーサイン、レントゲンでの肩峰と鎖骨のずれ・烏口鎖骨間距離の見方を解説します。 続きを読む