直腸癌のMRI診断で知っておくべき筋肉の解剖|肛門挙筋・恥骨直腸筋・肛門括約筋 更新日:2026年10月24日 公開日:2021年11月25日 MRI検査消化器 直腸癌(特に下部直腸Rb)のMRI画像診断で重要な周囲の筋肉の解剖を解説。肛門挙筋・恥骨直腸筋・外肛門括約筋(深部・浅部・皮下部)・内肛門括約筋の位置と働きを矢状断・冠状断のMRI画像に色分けして示し、肛門温存手術の判断との関係をまとめました。 続きを読む
直腸の腹膜翻転部(腹膜反転部)のMRIでの見え方|RaとRbの境界 更新日:2026年10月18日 公開日:2021年11月25日 MRI検査消化器 直腸癌の部位診断で重要な腹膜翻転部(腹膜反転部)とは何か。上部直腸(Ra)と下部直腸(Rb)の境界としての意味と、MRIの矢状断(三つ叉状の線状構造)・横断像(U字・Y字状の漿膜)・冠状断での見え方を症例画像で解説します。 続きを読む
直腸癌のMRI画像診断で重要なCRMとは? 更新日:2026年10月24日 公開日:2021年11月25日 MRI検査消化器 先に結論:直腸癌のCRM(circumferential resection margin) CRMは直腸癌から直腸間膜筋膜(手術で剥がす面)までの最短距離で、術前MRI(高分解能T2強調像)で評価します 1mm以下なら […] 続きを読む
直腸癌のT分類(壁深達度)とMRI画像所見|T1〜T4の見分け方とCRM 更新日:2026年10月24日 公開日:2021年11月24日 MRI検査消化器 直腸癌のT分類(壁深達度:Tis・T1・T2・T3・T4a・T4b)の定義と、MRI(T2強調像)での直腸壁の層構造・直腸間膜・直腸固有筋膜の正常解剖、各T分類の見え方、CRM(直腸間膜筋膜までの距離)の評価を症例画像で解説します。 続きを読む
副鼻腔のドレナージルート(排出路/排泄路)まとめ 更新日:2026年10月19日 公開日:2021年11月21日 耳鼻咽喉科頭部CT 先に結論:副鼻腔のドレナージルート 前頭洞・上顎洞・前篩骨洞(前部副鼻腔)は、いずれも中鼻道に排出されます(上顎洞は自然口→篩骨漏斗→半月裂孔→中鼻道) 後篩骨洞は上鼻道へ、蝶形骨洞は蝶篩陥凹へ排出されます どの副鼻腔に […] 続きを読む
前頭洞のCT画像における正常解剖 更新日:2026年10月19日 公開日:2021年11月21日 耳鼻咽喉科頭部CT 先に結論:前頭洞周囲のCT解剖 前頭洞は前頭洞排泄路(frontal recess)を通って中鼻道に排出され、その通り道の周りに鼻堤蜂巣(agger nasi cell)・篩骨胞などの蜂巣があります これらの蜂巣の大きさ […] 続きを読む
副鼻腔のCT画像で重要なOMUとは?構成要素は? 更新日:2026年10月19日 公開日:2021年11月21日 耳鼻咽喉科頭部CT 先に結論:副鼻腔CTのOMU(ostiomeatal unit) OMUは前頭洞・上顎洞・前篩骨洞が共通して排出する中鼻道まわりの通り道の総称で、中鼻甲介・中鼻道・半月裂孔・篩骨漏斗・鈎状突起・上顎洞自然口・篩骨胞からな […] 続きを読む
蝶形骨洞・蝶形骨とは?どこにある?CT画像の正常解剖|大翼・小翼・翼状突起・蝶篩陥凹 更新日:2026年10月19日 公開日:2021年11月19日 耳鼻咽喉科頭部CT 蝶形骨(ちょうけいこつ)と蝶形骨洞はどこにあるのか。頭蓋底中央の蝶形骨の体部・大翼・小翼・翼状突起、副鼻腔の一つである蝶形骨洞と洞中隔、正円孔・翼突管、排泄口の蝶篩陥凹をCT画像と頭蓋骨の写真、動画で解説します。 続きを読む
篩骨洞・篩骨とは?どこにある?CT画像の正常解剖|篩板・篩骨胞・紙様板・第3基板 更新日:2026年10月19日 公開日:2021年11月19日 耳鼻咽喉科頭部CT 篩骨(しこつ)と篩骨洞はどこにあるのか。篩板(嗅神経が通る孔)・鶏冠・垂直板、篩骨蜂巣・篩骨胞・鉤状突起・篩骨漏斗・紙様板、前篩骨洞と後篩骨洞を分ける第3基板、半月裂孔を、CTの冠状断・矢状断画像と動画で解説します。 続きを読む
副鼻腔CTの正常解剖と見方|上鼻道・中鼻道・下鼻道・総鼻道と副鼻腔の開口部 更新日:2026年10月18日 公開日:2021年11月18日 耳鼻咽喉科頭部CT 鼻腔の正常解剖を副鼻腔CTの冠状断像で解説。上鼻甲介・中鼻甲介・下鼻甲介と上鼻道・中鼻道・下鼻道・総鼻道・嗅裂の位置、上顎洞・前頭洞・篩骨洞・蝶形骨洞・鼻涙管がどこに開口するかを画像と動画で説明します。 続きを読む