画像診断まとめ

画像診断まとめサイトです。CTおよびMRIの画像診断に必要な知識および実際の画像を主に掲載しています。

著者:管理人

【保存版】肺がん検診に!胸部レントゲン読影で知っておくべき7つの境界線

先に結論:胸部X線で知っておくべき境界線 胸部X線では、心陰影の弓(左第1〜4弓・右第1〜2弓)と、肺と縦隔が接してできる前接合線・後接合線・右気管傍線・奇静脈食道線・左傍脊椎線を確認します これらの線が消える・ずれる・ […]

腹部CTの正常解剖ツール|腹部の血管解剖・臓器をCT画像で確認(正常画像の見方)

腹部CTの正常解剖を実際の正常CT画像で確認できる無料ツールの紹介。肝区域・膵臓・腎臓などの臓器、腹部大動脈・腹腔動脈・上腸間膜動脈・門脈などの腹部の血管、骨・筋肉の名前をスライスごとに確認でき、腹部CTの見方の練習に使えます。
斜台から発生する(原発)腫瘍の鑑別診断は?

斜台から発生する(原発)腫瘍の鑑別診断は?

先に結論:斜台にできる腫瘍の鑑別 斜台の腫瘍で代表的なのは脊索腫(正中・T2で非常に高信号・骨破壊)と軟骨肉腫(やや外側の錐体後頭軟骨結合・軟骨性の石灰化)です ほかに転移(前立腺癌・肺癌・乳癌・腎癌)・形質細胞腫/骨髄 […]
骨巨細胞腫のCT・MRI画像所見|骨端に及ぶ溶骨性病変と治療

骨巨細胞腫(GCT)とは?CT・MRI画像所見|骨端に及ぶ溶骨性病変・肺転移と治療

骨巨細胞腫(giant cell tumor of bone)とは何か。H3F3A変異とRANKLによる病態、好発年齢と部位(大腿骨遠位・脛骨近位・橈骨遠位・仙骨)、レントゲン・CTでの骨端に及ぶ硬化縁のない溶骨性病変、MRIでのヘモジデリン沈着によるT2低信号と二次性動脈瘤様骨嚢腫、掻爬術・デノスマブなどの治療と再発・肺転移を解説します。

硬化性肺胞上皮腫(肺硬化性血管腫)のCT画像所見|造影効果・air crescent sign

硬化性肺胞上皮腫(pulmonary sclerosing pneumocytoma・旧称 肺硬化性血管腫)とは何か。中年女性に多い良性腫瘍としての特徴と組織パターン、CTでの境界明瞭な結節・強い造影効果・石灰化・air crescent signや周囲のすりガラス影、MRI所見と肺癌などとの鑑別を症例画像で解説します。

腹痛患者への画像診断の適応は?X線・エコー・CT、ニボー像とフリーエアーの違い

先に結論:腹痛患者の画像検査の選び方 腹部の画像検査はX線・超音波・CTで得意分野が違い、X線は腸閉塞・便秘・フリーエア、超音波は胆石・胆嚢炎・水腎症・大動脈瘤・婦人科疾患、CTは腹部全体の評価に向いています ニボー像は […]

人工呼吸器の4つの目的とは?人工呼吸管理の看護目標と注意点をわかりやすく

先に結論:人工呼吸管理の4つの目的 人工呼吸の目的は①酸素化の改善、②換気(CO2排出)の改善、③呼吸の仕事量の軽減、④気道の確保の4つに整理できます 目的によってやめる(抜管する)タイミングが変わります。たとえば意識障 […]