画像診断まとめ

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「胸部」の記事一覧

胸部レントゲン・CTで着たままでよい服と外すものの早見表

レントゲン・CTの服装|ブラトップ・エアリズム・ヒートテックは着たままOK?写るもの・外すものの早見表【図解】

胸部レントゲン・CTの服装を放射線科医が図で解説。ブラのワイヤー・ホック・ボタン・ラメやプリントは写る一方、金具のないブラトップ・スポーツブラ・無地の肌着、エアリズム・ヒートテックは着たままでよいことが多い理由と、MRIでは吸湿発熱素材も着替える注意点をまとめました。

肺野とは?肺尖部・上肺野・中肺野・下肺野の場所と分け方|胸部レントゲンの部位の表現を図で解説

胸部レントゲンでいう「肺野」とは何か。肺尖部(鎖骨より上)・上肺野・中肺野・下肺野の場所と分け方(第2・第4肋骨前端が目安)、右上肺野・左下肺野などの表現例、肺葉との違いを図でわかりやすく解説します。

背部・背中の筋肉の大まかな分類とCT画像の解剖まとめ

先に結論:背中の筋肉の分類 CT読影では、背中の筋肉を①表層(僧帽筋・広背筋)、②肩甲骨まわりの中間層(菱形筋・肩甲挙筋)、③背骨のそばの深層(脊柱起立筋・多裂筋)の3層で覚えると便利です 表層は肩や腕を動かし、深層は背 […]

豊胸術後のCT画像所見のポイント

先に結論:豊胸術後のCT所見 豊胸術後のCTでは、シリコンバッグは高吸収、生理食塩水バッグは水に近い低吸収、自家脂肪注入は脂肪の濃度(油嚢胞・石灰化を伴うことも)として見えます 合併症として被膜拘縮(被膜の肥厚・石灰化) […]

血胸とは?読み方・原因と胸部CT画像所見(CT値で胸水と見分ける・活動性出血)

血胸(けっきょう)とは何か。肋骨骨折などの外傷や大動脈解離・医原性損傷などの原因、胸部CTで血液がふつうの胸水よりCT値が高く(約35〜70HU)見える見分け方、凝血塊、造影剤の血管外漏出による活動性出血の診断と、ドレナージ・塞栓術などの治療を解説します。

被包化胸水(loculated pleural effusion)とは?原因とCT画像所見・膿胸との関係

被包化胸水(loculated pleural effusion)とは何か。フィブリン沈着と癒着により胸水が区画される仕組み、膿胸・結核性胸膜炎・血胸・悪性胸水などの原因、CTでのレンズ状・多房性の液貯留と胸膜肥厚、ドレナージへの影響、心不全のvanishing tumorとの違いを症例画像で解説します。

葉間胸水とは?レントゲンで腫瘤に見える「vanishing tumor」と胸部CT画像所見(葉間裂に沿うレンズ状の影)

葉間胸水(ようかんきょうすい)とは肺の葉間裂にたまった胸水のこと。心不全で多い原因、胸部レントゲンで腫瘤のように見えるvanishing tumor(消える腫瘍)、CTで葉間裂に沿ったレンズ状の水濃度として見える画像所見と、大葉間裂・小葉間裂の見え方を症例画像で解説します。