肺結核のCT画像診断のポイント!(Tb、二次結核) 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年8月11日 救急胸部 二次結核(最多)とは? post primary tubeculosis 結核菌が吸入されると、末梢肺に初期感染巣が形成される。それと同時に肺門リンパ節にも病巣が形成される。この2つを初期変化群という。 このとき一部の菌 […] 続きを読む
肺結核の分類(Tubeculosis,TB) 更新日:2015年8月7日 公開日:2013年8月11日 胸部 肺結核の分類 二次結核(最多)=post primary tubeculosis 既感染患者に発症するもの。 既感染は多くの場合発症しておらず、不顕性感染と言われる。 縦隔などリンパ節に石灰化しているものは既往を示すもの […] 続きを読む
石綿肺および石綿関連疾患のCT画像診断(アスベスト、塵肺、胸膜プラーク、中皮腫) 更新日:2022年1月12日 公開日:2013年8月11日 胸部 石綿肺とは 珪酸Mgまたは鉄塩である石綿粉塵(アスベスト)を吸収することにより、肺に細気管支肺胞炎の形で始まる非可逆性進行性びまん性線維増殖をもたらす疾患である。 肺実質のびまん性線維化。 アスベスト高濃度曝露者に多い( […] 続きを読む
珪肺のCT画像診断のポイントは? 更新日:2022年10月13日 公開日:2013年8月11日 胸部 珪肺とは(silicosis) 塵肺で最も多い。次いで石綿肺が多い。 鉱山労働者や石切作業者に認める。 極めてfibrogenicな遊離珪酸の吸入により起こる。 慢性珪肺、急進珪肺、急性珪肺の3型がある。 通常見られるの […] 続きを読む
下肺野優位(下肺に優位なもの)・肺門部優位の鑑別診断 更新日:2015年8月16日 公開日:2013年8月11日 胸部 下肺野優位(下肺に優位なもの) 間質性肺炎(特発性肺線維症、非特異性間質性肺炎) 石綿肺(アスベストーシス) 血行性肺転移 肺門部優位 肺水腫 ニューモシスチス肺炎 肺胞蛋白症 続きを読む
上肺野優位、上肺に優位な肺疾患の鑑別 更新日:2015年8月16日 公開日:2013年8月11日 胸部 上肺野優位 上肺に優位な肺疾患 二次性結核(S1,2,6) 珪肺 塵肺 ベリリウム肺 慢性好酸球性肺炎 サルコイドーシス(中肺野) ランゲルハンス細胞組織球症(好酸球性肉芽腫) 小葉中心性肺気腫、傍隔壁性肺気腫 アレル […] 続きを読む
両側視床傍正中部梗塞症候群とは?Percheron動脈とは? 更新日:2024年8月26日 公開日:2013年8月11日 頭部 両側視床傍正中部梗塞症候群(the syndrome of bilateral paramedian thalamic infarction) 引用:radiopedia 急性発症の意識障害(昏睡~傾眠)、遷延性傾眠、著 […] 続きを読む
脳底動脈先端症候群(top of the basilar syndrome) 更新日:2014年8月9日 公開日:2013年8月11日 頭部 脳底動脈先端症候群(top of the basilar syndrome) ・後大脳動脈近位側3〜4mmより出る穿通枝の塞栓により発症する。 ・一側PCAから出る穿通枝は中脳、視床背側および視床正中部の両側を養うため、 […] 続きを読む
Brodie膿瘍とは?画像所見のポイントは? 更新日:2018年1月28日 公開日:2013年8月11日 整形外科 Brodie膿瘍 緻密線維組織もしくは硬化性骨により囲まれた膿瘍(骨内膿瘍)。 黄色ブドウ球菌による骨髄炎の1型で、亜急性または慢性の経過をとる。 発症はきわめて緩徐であり、臨床症状に乏しい。 局所の疼痛、圧痛や発赤、腫 […] 続きを読む
類骨骨腫(類骨腫)とは?画像診断のポイントは? 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年8月11日 整形外科骨軟部 類骨骨腫(osteoid osteoma) 若年に多く、10-20歳代に多い。4歳以下や40歳以上には稀。男性に多い。 大腿骨、脛骨など、長管骨の骨幹、骨幹端に生じる。 椎骨にも生じ、多くは椎体後方成分にみられる。 夜間 […] 続きを読む