結腸憩室炎のCT画像診断のポイントは?症状、治療は? 更新日:2019年1月11日 公開日:2013年9月2日 救急腹部 結腸憩室炎(colonic diverticulitis) 大腸憩室に糞便などによる閉塞→二次的な感染により生じる。 中年以降に最も多い。 憩室の部位は日本人だと右結腸に70%、左結腸、全結腸にそれぞれ15%みられる。た […] 続きを読む
肺胞蛋白症とは?CT画像診断のポイントは?crazy paving appearanceとは? 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年9月2日 胸部 肺胞蛋白症(PAP:pulmonary alveolar proteinosis) サーファクタント(リン脂質)過剰産生や吸収障害が原因。 このリン脂質が肺胞にたまり、これがPAS染色で陽性となる。 原発性(自己免疫性) […] 続きを読む
crazy-paving pattern/appearanceとは?画像診断、鑑別診断 更新日:2023年4月19日 公開日:2013年9月2日 胸部 crazy-paving pattern/appearanceとは? 訳すと「ふぞろいな敷石やタイルによる舗装(面)」 CTではGGO内に比較的smoothな線状影がネットワーク状に重なって認められる所見である。netw […] 続きを読む
脳MRIで見られる血管周囲腔とは?画像のポイントは? 更新日:2022年12月16日 公開日:2013年9月2日 頭部 血管周囲腔(Perivascular space)とは? 髄質動脈の血管拍動の影響により、周囲が拡大したものを血管周囲腔という。 血管拍動の影響の他、脳血液関門の障害に伴って血管透過性が亢進したり、アミロイドβタンパクが […] 続きを読む
BI-RADS MRIに基づいた乳腺MRI読影法 associated findings 更新日:2017年2月23日 公開日:2013年8月30日 乳腺 associated findings 以下のような所見があればT2強調像やT1強調像なども併せて評価をして、記載する。 Associated findings edema 浮腫 skin retraction 皮膚 […] 続きを読む
背景乳腺の増強効果(BPE)とレポート報告形式(乳腺MRI) 更新日:2017年2月23日 公開日:2013年8月30日 乳腺 BPE(background parenchymal enhancement)とは? 乳腺MRの評価が難しい一因が、背景乳腺の増強効果(BPE)である。 BPEは個体差のみではなく、閉経の状態や月経周期によっても左右され […] 続きを読む
肝血管腫のCT、MRI画像診断のポイントは?症状は? 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年8月30日 腹部 肝海綿状血管腫(cavernous hemangioma) 肝の良性腫瘤性病変の中で最多。 中年以降の女性に多い。 健診の腹部超音波検査やCTで偶然発見されることが多い。 無症状で臨床的に問題となることはない。 ただし、 […] 続きを読む
腎血管筋脂肪腫(AML)とは?画像診断のポイントは? 更新日:2021年2月8日 公開日:2013年8月30日 泌尿器 腎血管筋脂肪腫(AML:renal angiomyolipoma)とは? 良性充実性腫瘍で最も多い。 脂肪と平滑筋成分、血管の3つで構成される良性腫瘍(過誤腫)で、女性に多い。 近年ではPEComaと呼ばれることもある。 […] 続きを読む
乳房MRIの適応(乳腺MRI) 更新日:2015年2月28日 公開日:2013年8月30日 乳腺 乳房MRの適応とは ・乳腺MRIは感度に比べて特異度が低いことが知られており(偽陽性が多い)、MR検出病変の正診率は15-40%と言われる。 ・乳房MRIの適応は以下。 存在診断 ・ハイリスク女性のスクリーニング。 ※遺 […] 続きを読む
BI-RADS MRIに基づいた乳腺MRI読影法 Focusの場合 更新日:2017年2月23日 公開日:2013年8月30日 乳腺 Focusとは 微小増強効果。 5mm未満の増強効果。集簇している場合は、non-mass enhancementとして扱う。 通常は正常乳腺の一部や小さな良性病変を示唆。 良悪性あり。 悪性:浸潤癌、非浸潤性乳管癌 良 […] 続きを読む