画像診断まとめ

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「乳腺」の記事一覧

センチネルリンパ節とは|乳がん・悪性黒色腫の生検、RI・色素・ICGの違いと偽陰

センチネルリンパ節とは|乳がん・悪性黒色腫の生検、RI・色素・ICGの違いと偽陰性の要因

先に結論:センチネルリンパ節は「最初の関門」。そこを調べて、リンパ節を広く取るかどうかを決める 項目 ポイント センチネルリンパ節とは 腫瘍から最初にリンパ液が流れ込むリンパ節。ここに転移がなければ、その先への転移の可能 […]
マンモグラフィの石灰化とは|健診で指摘されたら 形と分布の見方・BI-RADSカ

マンモグラフィの石灰化とは|健診で指摘されたら 形と分布の見方・BI-RADSカテゴリー・次の検査

先に結論:石灰化は「形」と「分布」の組み合わせで見る。石灰化があるだけで乳がんとは限らない 項目 ポイント 石灰化とは 乳房の中にカルシウムがたまったもの。ほとんどは良性の変化 形(形態) 典型的な良性・微小円形・淡く不 […]
肉芽腫性乳腺炎 乳がんと間違えやすい乳房の腫れ

肉芽腫性乳腺炎とは?乳がんと間違えやすい乳房の腫れ|画像所見と片方の胸だけ腫れる原因(心不全・新生児)

肉芽腫性乳腺炎の原因(コリネバクテリウム)と症状、マンモグラフィ・エコー・MRI所見と乳がんとの違いを解説します。あわせて心不全による片側の乳房のむくみや、新生児の乳腺の腫れなど、片方の胸だけ腫れる原因も整理します。

乳癌術後のCT画像診断|漿液腫(seroma)・再発・インプラント合併症のポイント

先に結論:乳癌術後の局所の変化 乳癌術後は液体貯留(漿液腫)・浮腫・皮膚肥厚が早期に、瘢痕・脂肪壊死・石灰化が後から見られ、多くは時間とともに落ち着きます 一度安定した後に大きくなる・新しく出てくる病変は再発を疑うサイン […]

豊胸術後のCT画像所見のポイント

先に結論:豊胸術後のCT所見 豊胸術後のCTでは、シリコンバッグは高吸収、生理食塩水バッグは水に近い低吸収、自家脂肪注入は脂肪の濃度(油嚢胞・石灰化を伴うことも)として見えます 合併症として被膜拘縮(被膜の肥厚・石灰化) […]

乳癌の遠隔転移(肝転移・肺転移・骨転移)と治療後の画像診断のポイント

先に結論:乳癌の遠隔転移と治療後の画像 乳癌の遠隔転移は骨が最も多く、次いで肺・肝・リンパ節・脳で、術後長い年月がたってから見つかることもあります 乳癌の肝転移は造影CTで多発する円形の低吸収腫瘤(辺縁がリング状に造影) […]

Langer腋窩弓のCT画像所見のポイント

先に結論:Langer腋窩弓 Langer腋窩弓は広背筋から大胸筋などへ向かって腋窩を横切る余分な筋束で、数%の人に見られる正常変異です CTでは腋窩を横切る筋肉と同じ濃度の帯状の構造として見え、リンパ節や腫瘤と間違えな […]

副乳のCT,MRI画像所見のポイント

先に結論:副乳 副乳は腋窩から鼠径部を結ぶ線(ミルクライン)上に残った乳腺組織で、腋窩に最も多く、乳頭がなくても皮下に乳腺があることがあります CT・MRIでは正常乳腺と同じ濃度・信号の組織として見え、妊娠・授乳期などに […]