BI-RADS 乳腺MRI Non-mass enhancementの場合 更新日:2017年2月23日 公開日:2013年8月30日 乳腺 Non-mass enhancementならばその特徴を3つに分けて記載します。 Non-mass enhancementとは非腫瘤性増強効果(非腫瘤性病変)で 乳腺組織に増強効果が生じているように見える。 Mass e […] 続きを読む
BI-RADS MRIに基づいた乳腺MRI読影法 Massの場合 更新日:2017年2月23日 公開日:2013年8月30日 乳腺 BI-RADS MRIに基づいた乳腺MRI読影法 Massの場合 Mass(腫瘤)ならばその特徴を4つに分けて記載します。 そもそもMassとは5mm以上の占拠性病変。mass effectを伴い、T1、T2強調像でもあ […] 続きを読む
BI-RADS MRIに基づいた乳腺MRI読影法 総論 更新日:2017年2月23日 公開日:2013年8月30日 乳腺 総合評価のカテゴリー分類(ACR BI-RADS MRI. 2003)とは? カテゴリー1:正常 カテゴリー2:良性 カテゴリー3:おそらく良性→短期の経過観察が必要(悪性の頻度は2%以下) カテゴリー4:悪性の疑い→要 […] 続きを読む
乳房MRIの撮像方法のポイントは? 更新日:2016年2月17日 公開日:2013年8月29日 乳腺 MRIによる質的診断の基本事項 ・臨床所見、他の画像所見の把握。 →MRIのみで診断しない。 ・無理に良悪性鑑別を行わない(カテゴリー判定を行う)。 →臨床所見や他の画像所見との乖離がある場合には注意。 ・組織学的 […] 続きを読む
椎体骨転移のCT,MRI画像診断は?骨粗鬆症による圧迫骨折との鑑別は? 更新日:2021年11月28日 公開日:2013年8月28日 整形外科骨軟部 椎体骨転移の特徴 特に胸腰椎に多い。頸椎の頻度はやや少ない。 転移巣は椎弓などの後方成分よりも椎体に好発する。なかでも椎体の後方にまず転移巣を作り、腫大し、椎弓根など後方成分へ浸潤をする。 症例 70歳代女性 肺癌 骨転 […] 続きを読む
溶骨性骨転移のCT画像診断(鑑別診断、転移性骨腫瘍) 更新日:2018年10月26日 公開日:2013年8月28日 骨軟部 溶骨性骨転移 転移性骨腫瘍の75%。造骨性が15%、混合型が10%。 肺癌、乳癌が多い。他多数。ただし、肝細胞癌、腎癌、甲状腺癌でも起こるので注意。 骨の30%以上が破壊されて初めて単純X線写真で描出される。 骨膨張性変 […] 続きを読む
骨転移の頻度、分類、CT、MRI画像診断のポイントは? 更新日:2021年2月8日 公開日:2013年8月28日 骨軟部 骨転移(bone metastasis)とは 骨悪性腫瘍の70%を占める。通常40歳以上。 原発巣としては、乳癌、肺癌、前立腺癌、腎癌、甲状腺癌、消化器癌の頻度が高い。 男性では60%が前立腺癌から。 女性では70%が乳 […] 続きを読む
肝動脈塞栓(TAE)で知っておくべき血管の解剖は? 更新日:2016年2月23日 公開日:2013年8月27日 腹部 肝血管造影、肝動脈塞栓(TAE)、アンギオのときの肝の動脈の見方、同定方法は? 肝のsegmentを考慮した血管造影読影の要点 まず固有肝動脈からの末梢分岐が2分岐か3分岐かを同定。 ついで、左肝動脈の根元に着目し、これ […] 続きを読む
尿膜管遺残の画像所見(開存、嚢胞、洞、憩室、尿膜管癌、urachus) 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年8月27日 泌尿器 尿膜管遺残 ・膀胱は下部尿膜管より形成される。そのため正常でも膀胱頂部は尿膜管の遺残があり、正中臍索(線維性の索状構造)として臍に向かう。 ・しかし、出生時以降も尿膜管が残存することがあり、開存している部位により、 尿膜 […] 続きを読む
NAFLDとNASHの違いは?定義は? 更新日:2017年1月20日 公開日:2013年8月26日 腹部 NAFLDとは nonalcoholic fatty liver diseaseのことで非アルコール性脂肪性肝疾患。 明らかな飲酒歴がないにも関わらず、肝組織所見はアルコール性肝障害に類似した主に大滴性の肝脂肪沈着を特徴 […] 続きを読む