板状無気肺とは?CT・レントゲンで線状の影と言われたら|原因と心配いらない目安 更新日:2026年10月18日 公開日:2025年6月27日 CT検査救急胸部 CT・レントゲンで「板状無気肺」「線状影」と言われた方へ。肺の一部が薄くしぼんで線状に見えるもので、浅い呼吸や手術後などに多く、通常はそれ自体の治療は不要です。原因と受診の目安、CT画像所見のポイントを解説します。 続きを読む
ヘモジデリンとは?脳表ヘモジデリン沈着症(superficial siderosis)の症状・原因とMRI画像 更新日:2026年10月18日 公開日:2025年6月23日 MRI検査救急頭部 ヘモジデリンとは何か、MRIで黒く写る理由を解説。脳表ヘモジデリン(ヘモシデリン)沈着症(superficial siderosis)の原因(硬膜欠損・腫瘍・血管奇形・脳アミロイド血管症など)、感音性難聴・小脳失調などの症状、SWI・T2*強調像での脳表の低信号の所見を症例画像でまとめました。 続きを読む
陳旧性心筋梗塞のCT画像所見|陳旧性とは?壁の菲薄化・脂肪変性・石灰化と造影CT(遅延造影) 更新日:2026年10月18日 公開日:2025年6月22日 CT検査心血管救急胸部 陳旧性心筋梗塞とは何か(陳旧性の意味)。単純CTでの心筋の壁の菲薄化・脂肪変性・石灰化・心室瘤、造影CTの早期相の造影不良と遅延相の遅延造影、急性心筋梗塞との違いを症例画像で解説します。 続きを読む
腹部CTの肝臓の読影ポイント|肝硬変・肝嚢胞と肝腫瘍の鑑別・脂肪肝・肝内ガス・門脈血栓 更新日:2026年10月30日 公開日:2025年6月13日 CT検査MRI検査救急肝臓腹部 腹部CTで肝臓を読影するときの基本チェックポイントを解説。肝腫大と肝萎縮(肝硬変)の判断、肝実質の高吸収(鉄沈着・アミオダロン)と低吸収(脂肪肝)、胆管拡張、胆道気腫と門脈ガスの見分け方、肝腫瘤の評価を症例画像でまとめました。 続きを読む
腹部CTにおける正常副腎の見つけ方|位置・形・サイズと周囲構造の目印 更新日:2026年10月18日 公開日:2025年6月11日 CT検査救急腹部 腹部CTで正常な副腎を見つけるコツを解説。副腎の正常サイズ(脚の厚さ)と逆Y字・V字などの形態、右副腎(下大静脈の背側)・左副腎(大動脈外側・膵体尾部の背側)の目印となる周囲構造、正常副腎のCT値と偶発副腎腫瘤の評価の考え方を症例画像でまとめました。 続きを読む
造影CTの排泄相で膀胱内に見える造影剤は正常所見?尿管ジェットとは 更新日:2026年10月16日 公開日:2025年6月7日 CT検査救急泌尿器 先に結論:造影CTで膀胱内に見える造影剤 造影CTの遅い相では、腎臓から排泄された造影剤が尿管を通って膀胱にたまるのが正常で、撮影のタイミングによって見え方が変わります 尿管口から噴き出すように見える造影剤(尿管ジェット […] 続きを読む
水腎症・尿閉のCT画像所見|膀胱拡張・水尿管症の見方と片側・両側の原因 更新日:2026年10月18日 公開日:2025年6月5日 CT検査救急泌尿器腹部 尿閉の腹部CT画像所見を解説。前立腺肥大症・尿道狭窄・神経因性膀胱などの原因、膀胱拡張と両側水尿管症・水腎症の見え方、片側・両側の水腎症で考える原因(尿管結石・後腹膜線維症など)の違いを症例画像とともにまとめました。 続きを読む
尿瘤(urinoma)のCT画像所見|原因と排泄相での造影剤漏出・治療 更新日:2026年10月19日 公開日:2025年6月4日 CT検査救急泌尿器 尿瘤(urinoma)とは何か。外傷・医療処置や尿管結石による腎杯円蓋部破綻などの原因、CTでの腎周囲の液体貯留と排泄相(遅延相)での造影剤漏出、腎周囲膿瘍・リンパ嚢胞・血腫との鑑別、保存的治療・ドレナージ・尿管ステントなどの治療方針を症例画像で解説します。 続きを読む
水晶体のCT・MRI画像所見|正常像・白内障術後の眼内レンズ・水晶体脱臼 更新日:2026年10月18日 公開日:2025年6月3日 CT検査MRI検査救急頭部 頭部CT・MRIでの水晶体の見え方を解説。正常水晶体のCTでの凸レンズ状高吸収とMRIでのT2低信号、片側の水晶体が見えないときに考える白内障術後の眼内レンズ(IOL)の所見、外傷やMarfan症候群による水晶体脱臼の画像所見を症例画像でまとめました。 続きを読む
腹膜播種・癌性腹膜炎のCT画像診断|omental cake・腹水と好発部位、鑑別 更新日:2026年10月17日 公開日:2025年3月1日 CT検査MRI検査救急腹部 腹膜播種・癌性腹膜炎とは何か、その違いを解説。胃癌・大腸癌・卵巣癌などの原発巣と発生機序、ダグラス窩・横隔膜下・大網など好発部位、CTでの腹水・大網ケーキ(omental cake)・腹膜肥厚の所見、MRI拡散強調像・FDG-PETの役割と鑑別疾患を症例画像でまとめました。 続きを読む