画像診断まとめ

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「小児」の記事一覧

写りにくい異物の誤飲 爪楊枝・ガラス・水で膨らむボール

爪楊枝・ガラス・水で膨らむボールの誤飲|レントゲンに写りにくい異物とCT・エコー

爪楊枝やガラス、水で膨らむボール(高吸水性樹脂)を飲み込んだときの画像検査を解説します。レントゲンに写るか、CTやエコーでどう見えるか、爪楊枝は消化管穿孔が多いこと、ボールは乳幼児の腸閉塞の原因になることを整理。
子どもの脊椎MRI 終室・骨髄造影など大人と違う正常像

子どもの脊椎・脊髄MRIの落とし穴|終室(第5脳室)・正常の骨髄造影・乳児の椎体の見え方・脊髄梗塞

子どもの脊椎・脊髄MRIには大人の基準で読むと病気に見える正常像があります。終室(第5脳室)、7歳未満の椎体骨髄の造影効果、乳児の椎体と軟骨の見え方、軽い外傷後の脊髄梗塞、萎縮だけで始まる脊髄胚腫を整理します。
子どもの骨X線の要注意 全身の病気の入口になる骨所見

子どものX線で見逃したくない骨所見|白血病の骨幹端透亮帯・先天梅毒と壊血病(Wimberger)・FOPの母趾・小児の骨巨細胞腫

子どもの骨X線には全身の病気の入口になる所見があります。急性白血病の骨幹端透亮帯、先天梅毒と壊血病の骨変化(Wimbergerの2つの所見)、FOPの母趾の奇形、骨幹端にもできる小児の骨巨細胞腫を放射線科医が整理します。
赤ちゃんの頭の正常像 縫合線・インカ骨・頭蓋ろう・頭血腫

赤ちゃんの頭のCT・レントゲンで異常に見える正常|縫合線・インカ骨・頭蓋ろう・頭血腫の石灰化

赤ちゃんの頭のCT・レントゲンで異常に見える正常を整理します。副縫合・インカ骨と骨折線の見分け方、押すとへこむ頭蓋ろう(新生児の約2割)、頭血腫の骨化、前頭蓋底の骨化時期、MRIのtorcular pseudomassを解説します。
IgA血管炎の腹部CT 腸管壁肥厚・腸重積と大人のIgA血管炎

IgA血管炎(紫斑病)の腹部CT所見|腸管壁肥厚・腸重積と大人のIgA血管炎、腹痛が紫斑より先のことも

IgA血管炎(紫斑病)の腹部CTは、多発する腸管壁肥厚・腸間膜浮腫・血管拡張が特徴です。腸重積や穿孔の合併、紫斑より先に腹痛が出る場合、大人のIgA血管炎で注意したい点を、画像の見方とともに放射線科医が解説します。
大動脈縮窄症 大人で見つかる場合とCT・MRI所見

大動脈縮窄症とは?症状・寿命・手術とCT・MRI所見|大人で見つかる場合も(3の字サイン・肋骨の切れ込み)

大動脈縮窄症は胸の大動脈が生まれつき細くなる病気です。大人になって高血圧から見つかる場合、寿命と治療後の注意点、手術・カテーテル治療、胸部X線の3の字サインや肋骨の切れ込み、CT・MRI所見を放射線科医が解説します。