腎腫瘍の画像診断の進め方 更新日:2014年11月19日 公開日:2014年2月7日 泌尿器 そもそもなぜ腎腫瘍の鑑別が必要か? ・治療方針が異なるから。 ・手術(腎癌)なのか化学療法(悪性リンパ腫、転移)か。 ・腎摘除術(腎癌)なのか腎尿管全摘除術(腎盂癌)か。 ・治療薬の選択(化学療法、免疫療法、分子標的薬) […] 続きを読む
ドパミントランスポーターシンチ(ダットスキャン®)とは?画像診断は? 更新日:2023年2月15日 公開日:2014年2月7日 核医学 I123-loflupane(イオフルパン)(ダットスキャン®)とは? ドーパミントランスポーターとは? ドーパミントランスポーターとは、神経終末の細胞膜に存在する細胞膜型のトランスポーターであり、ドーパミンが多く伝わり […] 続きを読む
関節リウマチ(RA)における頸椎の変化(パンヌス形成、環軸椎亜脱臼) 更新日:2015年6月30日 公開日:2014年2月5日 整形外科 関節リウマチにおける頚椎の変化 ・確定されたRAでは 70~80%と高頻度になんらかの頚椎病変がある。 ・進行性、多発性、破壊性の特徴を有している。 ・しかし、頚椎に異常所見を認めても症状がない場合も多い。 続きを読む
透析関連腎細胞癌のCT画像診断 更新日:2021年2月6日 公開日:2014年2月5日 泌尿器 透析関連腎細胞癌(Dialysis associated RCC) ・透析患者:本邦30万人(糖尿病>慢性腎炎) ・男女比は4-7:1。 ・健常人に比して、透析患者では、腎癌の発症頻度が高い。 続きを読む
嫌色素性腎細胞癌(Chromophobe RCC)のCT,MRI画像診断 更新日:2017年3月1日 公開日:2014年2月4日 泌尿器 嫌色素性腎細胞癌(Chromophobe RCC) 3番目に多い腎細胞癌。成人腎癌の5-10%。 肉眼的にはベージュ色。 腫瘍細胞は充実性配列を示し、類洞状血管を欠く。大型、混濁した細胞質を有する腫瘍細胞からなる。腫瘍細 […] 続きを読む
乳頭状腎細胞癌のMRI画像診断 更新日:2019年6月26日 公開日:2014年2月4日 泌尿器 乳頭状腎細胞癌 Papillary RCC 2番目に多い。腎細胞癌の5-10%。男女比1対1。 比較的予後の良い細胞型(特にtype 1)である。 乳頭状構築を示す腫瘍細胞、黄色腫細胞を伴う。 肉眼的には出血、hemos […] 続きを読む
淡明細胞型腎細胞癌のCT、MRI画像診断 更新日:2022年6月21日 公開日:2014年2月4日 泌尿器 淡明細胞型腎細胞癌(Clear Cell Renal Cell Carcinoma) 最も多い腎細胞癌(成人腎癌の7割)。 肉眼的には鮮やかな黄色(サッカーのブラジルのような色!?) 組織学的にはグリコーゲンが豊富なので […] 続きを読む
Verga腔、透明中隔腔、脳室間腔の画像所見、鑑別点 更新日:2017年12月27日 公開日:2014年2月4日 頭部 Verga腔、透明中隔腔 透明中隔は脳梁上部で、両側側脳室を隔てる板状構造。 これが閉鎖せず嚢胞状に残存することがある。 Monro孔を越えて背側に広がる場合をVerga腔(cavum Vergae)、越えない場合を透明 […] 続きを読む
腎癌総論(腎癌取扱い規約(第4版)(2011年)、Fuhrman分類、免疫組織化学マーカー) 更新日:2018年10月16日 公開日:2014年2月4日 泌尿器 腎癌取扱い規約(第4版)(2011年発行)の主な改定点 WHO分類(2004)に準じた組織型分類:これが一番大きな改定 TNM分類(2009年版)採用した。 核異型度にFuhrman分類を併記した。 成長増殖様式に関する […] 続きを読む
痙攣後脳症(痙攣重積後脳症)・てんかん重積後のMRI画像診断 更新日:2023年3月27日 公開日:2014年1月31日 MRI検査頭部 痙攣後脳症(痙攣重積後脳症) 痙攣重積の原因:急性、慢性疾患を含み、てんかん(40%)、感染症、脳症、熱性痙攣、血管障害、外傷、腫瘍から特殊な症候群までさまざま。 原因の同定が治療方針決定に重要。 画像所見は多彩。 […] 続きを読む