胸部CTの縦隔条件とは?正常解剖ツール(血管・心臓・筋肉・骨の名前を画像で確認) 更新日:2026年10月16日 公開日:2015年2月4日 胸部 胸部CTの縦隔条件とは何か(肺野条件との違い)と、縦隔条件の正常解剖を確認できる無料ツールの紹介。大動脈・内胸動静脈・右心耳などの血管や心臓、食道、胸鎖乳突筋・斜角筋・前鋸筋などの筋肉、肋骨・胸椎の番号をカーソルを合わせるだけで日本語・英語で確認できます。 続きを読む
神経芽腫の症状、画像診断、転移、予後 更新日:2026年10月19日 公開日:2015年2月3日 小児 先に結論:神経芽腫 神経芽腫は小児の頭蓋外にできる固形腫瘍で最も多い悪性腫瘍で、副腎に多く、ほかに後腹膜・縦隔・頸部にもできます。尿中のVMA・HVAが上昇します 画像では石灰化を高い頻度で伴う不均一な腫瘤で、大血管を取 […] 続きを読む
肝芽腫とは?症状(お腹のふくらみ)・PRETEXT分類・治療・予後と画像診断 更新日:2026年10月16日 公開日:2015年2月3日 小児 先に結論:肝芽腫 肝芽腫(英語でhepatoblastoma)は小児の肝臓の悪性腫瘍で最も多く、3歳以下、特に低出生体重児に多く、AFPの著明な上昇が特徴です 画像では大きな肝腫瘤で、内部に壊死・出血・石灰化を伴い、成人 […] 続きを読む
腎芽腫(Wilms腫瘍・ウィルムス腫瘍)の症状、年齢、CT所見、治療 更新日:2026年10月16日 公開日:2015年2月3日 小児 先に結論:腎芽腫(Wilms腫瘍) 腎芽腫(Wilms腫瘍)は小児の腎悪性腫瘍の大部分を占め、1〜5歳に多く、なめらかな腹部腫瘤で見つかります 画像では腎臓から生じる大きな腫瘤で、腎実質が腫瘍を包む(claw sign) […] 続きを読む
縦隔内甲状腺腫(胸郭内甲状腺腫)とは?CT画像所見と診断のポイント 更新日:2026年10月16日 公開日:2015年2月2日 胸部 先に結論:胸郭内(縦隔内)甲状腺腫 胸郭内甲状腺腫は甲状腺(多くは腺腫様甲状腺腫)が首から縦隔へ伸びたもので、上縦隔の腫瘤として見つかります CTでは甲状腺とのつながり、単純CTで高吸収(ヨードを含む)・強い造影・石灰化 […] 続きを読む
門脈栓の鑑別診断、画像診断(門脈血栓、門脈腫瘍栓) 更新日:2026年10月19日 公開日:2015年1月28日 腹部 先に結論:門脈の血栓と腫瘍栓 門脈内の詰まり(門脈栓)は血栓(肝硬変・腹腔内の炎症・凝固異常・術後など)と腫瘍栓(主に肝細胞癌)に分けて考えます 門脈腫瘍栓とは、がん(主に肝細胞癌)が門脈の中に入り込んで伸びたもので、広 […] 続きを読む
鼻腔・副鼻腔の正常CT解剖と正常変異(Haller cell・Onodi cell) 更新日:2026年10月24日 公開日:2015年1月23日 CT検査耳鼻咽喉科 先に結論:鼻・副鼻腔の正常変異 鼻・副鼻腔には鼻中隔の弯曲・中鼻甲介の含気(concha bullosa)・Haller cell・Onodi cell・agger nasi cellなどの正常変異がよく見られます。なお […] 続きを読む
concha bullosa(中鼻甲介蜂巣・含気)のCT画像診断|中鼻甲介とは 更新日:2026年10月16日 公開日:2015年1月23日 耳鼻咽喉科 先に結論:中鼻甲介の含気(concha bullosa) concha bullosaは中鼻甲介の中に篩骨蜂巣が伸びて空気が入った状態で、よく見られる正常変異です 大きいものは中鼻道・副鼻腔の出口(OMU)を狭めて副鼻腔 […] 続きを読む
アミオダロン肺のCT画像診断 更新日:2026年10月19日 公開日:2015年1月22日 胸部 先に結論:アミオダロン肺 アミオダロンは重い不整脈に使われる抗不整脈薬で、薬剤性肺障害(間質性肺炎など)を起こすことがあり、使い始めて数日後から数年後まで、いつでも発症しえます CTではすりガラス影・浸潤影・網状影などさ […] 続きを読む
アミオダロン肝とは?CTで肝臓が高吸収に見える画像診断のポイント 更新日:2026年10月19日 公開日:2015年1月21日 腹部 先に結論:アミオダロン肝(肝臓の高吸収) 単純CTで肝臓が全体に白く(高吸収に)見えるときは、ヨードを含む抗不整脈薬アミオダロンの沈着を考え、内服歴を確認します 肝臓の高吸収は薬が沈着しているサインで、それだけで肝障害が […] 続きを読む