IgG4関連胆管炎の画像診断(自己免疫性膵炎AIP) 更新日:2021年2月6日 公開日:2014年2月24日 腹部 IgG4関連胆管炎(IgG4-related cholangitis)の画像診断 IgG4関連硬化性胆管炎、自己免疫性膵炎関連胆管炎、自己免疫性膵胆管炎などと呼ばれる。高頻度に合併あり(40%との報告もあり)。 自己免疫 […] 続きを読む
自己免疫性膵炎とは?CT、MRI画像診断のポイントは?症状、治療は? 更新日:2021年2月6日 公開日:2014年2月24日 腹部 自己免疫性膵炎とは?(autoimmune pancreatitis:AIP) 慢性膵炎の一亜型。原因は不明。 50-60歳代の男性に多い。 血液所見ではIgGが高値。(1800mg/dl以上もしくはIgG4 135mg […] 続きを読む
脳膿瘍のMRI画像診断のポイントは? 更新日:2023年4月6日 公開日:2014年2月24日 頭部 脳膿瘍(brain abscess) 感染経路は血行性もしくは直接進展(副鼻腔,中耳乳突蜂巣)、開頭術後。約1/4は感染源が特定できない。 病理像は脳炎(2週間)→壊死および被包化膿瘍(2週間以降)。 単発のことも多発の […] 続きを読む
超急性期脳出血のMRI画像所見は?ポイントはねずみ色!? 更新日:2019年6月14日 公開日:2014年2月24日 救急頭部 超急性期脳出血のMRI所見は? 超急性期脳出血の特徴は? ・発症直後から信号変化を認める(梗塞だと信号変化が出現するまでに、DWIでも30分程度はかかる。) T2強調画像(T2WI) 中等度高信号(オキシヘモグロビン) […] 続きを読む
胆嚢壁肥厚の鑑別診断 更新日:2014年8月15日 公開日:2014年2月21日 腹部 胆嚢壁肥厚の鑑別診断 ・急性および慢性胆嚢炎 ・黄色肉芽腫性胆嚢炎 ・胆嚢癌 ・転移性悪性腫瘍 ・胆嚢以外の病変すなわち肝不全、急性肝炎、肝硬変症、低アルブミン血症、腎不全などの影響 続きを読む
黄色肉芽腫性胆嚢炎とは?画像診断のポイントは? 更新日:2021年2月6日 公開日:2014年2月21日 腹部 胆嚢癌との鑑別がしばしば問題になる黄色肉芽腫性胆嚢炎についてまとめました。 黄色肉芽腫性胆嚢炎(xanthogranulomatous cholecystitis:XGC) 慢性胆嚢炎の稀な亜型。RASが壁内で破裂したも […] 続きを読む
陶磁器様胆嚢とは?CT画像診断のポイントは? 更新日:2017年8月15日 公開日:2014年2月21日 腹部 陶磁器様胆嚢(磁器胆嚢、(porcelain gallbladder)) 慢性胆嚢炎のなれの果て。ただし、全ての慢性胆嚢炎がこれになるわけではなく、むしろ比較的稀な病態。 95%で胆石あり。 10-20%で胆嚢癌が生じる […] 続きを読む
精巣悪性リンパ腫の画像診断 更新日:2014年11月11日 公開日:2014年2月21日 泌尿器 精巣悪性リンパ腫 ・50歳以上の精巣腫瘍では最多。 ※二次性徴前の若年者症例では、白血病の可能性を疑う必要がある。白血病が精巣に出ることがあり、早く診断することが重要。 ・多くはB細胞リンパ腫。 ・内部均一で出血や壊死は […] 続きを読む
精巣胚細胞腫瘍とは?セミノーマとは?MRI画像診断のポイント! 更新日:2021年11月7日 公開日:2014年2月21日 泌尿器 胚細胞腫瘍の一般的知識 発症好発期は思春期から中年まで。 (思春期以前及び高齢者の発症は少ない。つまり、胚細胞腫瘍は生殖が盛んな時に生じる。) 例外として幼児期(特に生後2年以内)に卵黄嚢細胞腫瘍や奇形腫が生し […] 続きを読む
子宮腺筋症から発生する子宮体癌(内膜癌) 更新日:2016年9月12日 公開日:2014年2月21日 婦人科 子宮腺筋症から発生した内膜癌 子宮腺筋症の異所性内膜から稀に子宮内膜癌が発生することがある。 その診断基準として、 子宮内膜は正常で明らかな病変が存在しないこと 筋層内の異所性内膜と癌病変の移行像 がある。 よって、内膜 […] 続きを読む