画像診断まとめ

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「CT検査」の記事一覧

腹部CTの子宮・卵巣の読影ポイント|捻転・卵巣出血・異所性妊娠・付属器腫瘤・内膜・偶発所見

女性の腹痛で撮った腹部CTや、別の目的で撮ったCTの下の方には、子宮と卵巣(付属器)が写ります。婦人科の臓器はエコーやMRIで詳しく見ることが多い一方、救急ではCTで初めて異常が見つかることも少なくありません。CTでは、 […]

腹部CTの膀胱・前立腺・精嚢の読影ポイント|壁肥厚・膀胱腫瘤・結石・ガス・前立腺腫大・膿瘍

腹部・骨盤のCTでは、検査の目的が別のところにあっても、画像の下の方に膀胱・前立腺・精嚢が写ります。これらの臓器では、基本的にどのようなことに着目して読影すればよいのでしょうか? 膀胱の大きさと形(尿閉・憩室・肉柱形成) […]

腹部CTの後腹膜・大血管の読影ポイント|大動脈瘤・解離・血腫・リンパ節・後腹膜線維症・腸腰筋

日常臨床や救急外来で腹部CTを読むとき、腎臓や膵臓のうしろにある後腹膜と、そこを走る腹部大動脈・下大静脈では、どのようなことに着目すればよいのでしょうか? 腹部大動脈(太さ・壁・周囲の血腫や炎症) 下大静脈・腸骨静脈(血 […]

腹部CTの腹膜・腸間膜・腹水の読影ポイント|液体の濃さ・脂肪織濃度上昇・播種・遊離ガス

日常臨床や救急外来で腹部CTの腹膜・腸間膜・腹水を観察するときに、基本的にどのようなことに着目して読影するべきなのでしょうか? 腹水(液体)の有無・量・たまる場所 液体の濃さ(水・膿・血液) 腸間膜・大網の脂肪織濃度上昇 […]

腹部CTの大腸・虫垂の読影ポイント|壁肥厚・腸炎の分布・憩室炎・虫垂炎・腫瘤・捻転

日常臨床や救急外来、健診の腹部CTで大腸と虫垂を観察するときに、基本的にどのようなことに着目して読影するべきなのでしょうか? 大腸の壁肥厚(腸炎の分布) 憩室と憩室炎 虫垂(虫垂炎・虫垂の腫瘤) 大腸の腫瘤 大腸の拡張・ […]

腹部CTの胆嚢の読影ポイント|壁肥厚・胆石・急性胆嚢炎・ポリープ・胆嚢癌・石灰化

日常臨床や救急外来で腹部CTを読むとき、胆嚢は右上腹部痛の原因として真っ先に確認する臓器のひとつです。ただし胆嚢の病気は超音波のほうが得意なものも多く、CTでは「何が見えて、何が見えにくいか」を知ったうえで読むことが大切 […]

腹部CTの脾臓の読影ポイント|脾腫・副脾・梗塞・嚢胞・腫瘤・石灰化・脾損傷

日常臨床や救急外来で腹部CTを読むとき、脾臓は肝臓や膵臓に比べて「さっと見て終わり」になりやすい臓器です。けれども脾臓には、門脈圧亢進のサインとしての脾腫、外傷での脾損傷、血流が途絶える脾梗塞、偶然見つかる嚢胞や腫瘤など […]

腹部CTの腎臓の読影ポイント|大きさ・水腎症・腎嚢胞・腫瘤(脂肪・造影)・腎盂腎炎・結石・ガス

日常臨床や救急外来で腹部CTを読むとき、腎臓では基本的にどのようなことに着目すればよいのでしょうか? 大きさ・形・位置(腫大・萎縮・奇形・偽腫瘍) 実質の濃さと造影のムラ(腎盂腎炎・腎梗塞など) 腎盂・尿管の拡張(水腎症 […]