画像診断まとめ

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著者:管理人

シュモール結節とは?MRIで背骨に言われたら|原因・症状(腰痛)と治療、椎間板ヘルニアとの違い

MRI・CTで「シュモール結節」と言われた方へ。椎間板の中身が背骨(椎体)に食い込んだもので、多くは無症状・治療不要です。急にできたときの腰痛、原因、椎間板ヘルニアとの違い、MRI画像の特徴をイラストで解説します。
頭部CTで頭蓋骨肥厚・骨硬化を来す疾患の鑑別

頭部CTで頭蓋骨肥厚・骨硬化を来す疾患の鑑別

先に結論:頭蓋骨の肥厚・骨硬化の鑑別 頭蓋骨の肥厚でよく見られるのは前頭骨内板肥厚症(60歳以降の女性に多く、前頭骨の内板が厚くなる変化)です そのほかフェニトインの長期内服・シャント術後・先端巨大症・慢性貧血などのびま […]

薬剤や治療が原因で起こりうる骨軟部病変(骨壊死・骨膜反応・非定型骨折)

先に結論:薬や治療が原因の骨軟部病変 骨軟部病変は薬や治療でも起こります。代表はステロイド(骨粗鬆症・骨壊死)、骨吸収抑制薬(ビスホスホネート・デノスマブ)による大腿骨非定型骨折・顎骨壊死、放射線治療後の骨壊死・脆弱性骨 […]
骨軟部に病変を作りうる全身性疾患の鑑別

骨軟部に病変を作りうる全身性疾患の鑑別

先に結論:骨軟部に病変を作る全身性疾患 骨や軟部に病変を作る全身の病気には、母斑症(神経線維腫症1型・結節性硬化症)・全身性の感染症(結核など)・腎不全とCa代謝異常・脂質代謝異常・血液疾患などがあります 副甲状腺機能亢 […]
びまん性の骨病変を見たときの鑑別疾患

びまん性の骨病変を見たときの鑑別疾患

先に結論:びまん性の骨病変の鑑別 全身の骨にびまん性に病変があるときは、まず多発骨転移・多発性骨髄腫・白血病/リンパ腫・骨髄線維症を考えます 骨転移は溶骨性・造骨性・混合型などあらゆる見え方をとるため、「何にでも見える病 […]
頭蓋骨の指圧痕のイラスト

頭部CTの骨条件で頭蓋骨内板に波打ったような指圧痕を認めたときの鑑別

先に結論:頭蓋骨内板の指圧痕 指圧痕は頭蓋骨の内側(内板)が指で押したように波打って見える所見で、小児では正常でも見られます 年長児以降で目立つ・広範囲の場合は、頭蓋内圧の亢進(水頭症・腫瘤)や頭蓋縫合早期癒合症を考えま […]

心陰影の拡大(心拡大)とは?胸部レントゲンで指摘されたときの心胸比50%の意味と原因・症状・精密検査

健診の胸部レントゲンで「心陰影の拡大」「心拡大」と言われたら。心胸比(CTR)50%の意味と測り方、AP撮影や体型で大きく見える理由、心不全・弁膜症・心筋症・心嚢液など考えられる原因と症状、心電図・心エコーなど精密検査の流れを実際のレントゲン画像で解説します。
膵臓を栄養する血管の図

膵臓の血管(動脈)の解剖まとめ|胃十二指腸動脈(GDA)・膵十二指腸アーケード・背側膵動脈・脾動脈

膵臓を栄養する動脈の解剖を図で解説。腹腔動脈(英語:celiac artery)から出る総肝動脈・胃十二指腸動脈(GDA)・前上/後上膵十二指腸動脈、上腸間膜動脈から出る下膵十二指腸動脈(IPDA)がつくる膵十二指腸アーケード、脾動脈・背側膵動脈・横行膵動脈・大膵動脈の系統をまとめました。

CT検査・MRI検査の前の食事はなぜダメ?食事してしまった時の対応、絶食時間・水分・薬の注意点【腹部CT・造影CT】

腹部CT・造影CT・腹部MRIの前に絶食が必要な理由(胆嚢の収縮・胃の残渣・誤嚥予防)を実際のCT画像で解説。何時間前から食べてはいけないか、水やお茶・薬は飲んでよいか、食事してしまった場合の対応、頭部・胸部CTとの違いをまとめました。

大腿骨の場所はどこ?部位(骨頭・頸部・転子部)をレントゲン・CT・MRIで解説

大腿骨(femur)の場所と解剖をわかりやすく解説。太ももの骨としての位置と長さ、骨頭・頸部・大転子・小転子・骨幹・顆部などの部位、高齢者に多い大腿骨頸部骨折・転子部骨折との関係を、図とレントゲン・CT・MRI画像で確認できます。