胆嚢癌のリンパ節転移とリンパ路|肝十二指腸間膜リンパ節など番号と場所 更新日:2026年10月16日 公開日:2024年1月8日 CT検査MRI検査腹部 先に結論:胆嚢癌のリンパ路とリンパ節転移 胆嚢癌のリンパ節転移は胆嚢管・総胆管周囲から膵頭後部(#13a)・門脈周囲を経て大動脈周囲へ向かう右ルートが主流です ほかに胆嚢三角から膵頭背側へ向かう左ルートや、肝門部へ向かう […] 続きを読む
肝内胆管癌(ICC・CCC)の英語・略語、Small/Large Duct Typeと画像診断 更新日:2026年10月24日 公開日:2024年1月8日 CT検査MRI検査腹部 先に結論:肝内胆管癌とsmall duct type・large duct type 肝内胆管癌の根治治療は切除のみで、切除できない場合はゲムシタビン+シスプラチンを中心とした薬物療法(近年は免疫チェックポイント阻害薬の […] 続きを読む
肝細胞癌・肝内胆管癌・胆管癌・胆嚢癌の遠隔転移の頻度と転移先|画像診断のポイント 更新日:2026年10月19日 公開日:2024年1月7日 CT検査MRI検査腹部 先に結論:肝癌・胆道癌の遠隔転移 肝細胞癌の肝外転移は肺・リンパ節・骨・副腎の順に多く、門脈腫瘍栓・腫瘍マーカー高値などがあれば全身の検索を考えます 肝内胆管癌は肺・腹膜・骨に、肝外胆管癌・胆嚢癌は肝臓に最も転移しやすい […] 続きを読む
肝細胞癌の治療後の局所再発のCT・MRI画像診断|washout・乏血性結節・TACE後 更新日:2026年10月24日 公開日:2024年1月7日 CT検査MRI検査腹部 先に結論:肝細胞癌の治療後の再発 肝細胞癌は治療後の再発が多く(治療後5年で最大7割とされる)、その多くは肝臓の中に再発します 再発には肝内転移(多血性・washout)と、新たに別の場所から発生する多中心性発生(初めは […] 続きを読む
胃癌の造影CT所見とは?遠隔転移・腹膜播種・術後再発のCT画像診断のポイント 更新日:2026年10月16日 公開日:2023年12月8日 CT検査消化器腹部 先に結論:胃癌の術後再発と遠隔転移 胃癌(原発巣)は造影CTで限局した胃壁の肥厚と強い造影効果として見えますが、早期胃癌や小さな腹膜播種はCTでは見えにくいです 胃癌の再発は、他の癌と違い腹膜播種が最も多く(再発の約半数 […] 続きを読む
乳癌の遠隔転移(肝転移・肺転移・骨転移)と治療後の画像診断のポイント 更新日:2026年10月16日 公開日:2023年11月29日 乳腺 先に結論:乳癌の遠隔転移と治療後の画像 乳癌の遠隔転移は骨が最も多く、次いで肺・肝・リンパ節・脳で、術後長い年月がたってから見つかることもあります 乳癌の肝転移は造影CTで多発する円形の低吸収腫瘤(辺縁がリング状に造影) […] 続きを読む
乳癌のTNM分類・ステージと治療法の関係|TisN0M0・浸潤性乳管癌とは 更新日:2026年10月16日 公開日:2023年11月29日 CT検査乳腺 先に結論:乳癌の進行度と治療 乳癌は全身病と考えられ、手術・薬物療法・放射線療法を組み合わせた集学的治療が行われます 早期乳癌(Stage 0〜IIIA)は手術が中心で、局所進行乳癌(IIIB・IIIC)はまず薬物療法を […] 続きを読む
食道癌治療後の局所再発と転移のCT画像診断のポイント|術後の胸部CTの見方 更新日:2026年10月19日 公開日:2023年11月17日 CT検査消化器 先に結論:食道癌治療後の再発と転移 食道癌の再発は術後2〜3年以内に多く、リンパ節再発(頸部・反回神経周囲・腹部など)と遠隔転移(肺・肝・骨・脳・副腎)をCTで定期的に確認します 上部食道癌では頸部・上縦隔、下部食道癌で […] 続きを読む
脳腫瘍の治療後MRI:放射線壊死・pseudoresponseと再発の見分け方 更新日:2026年10月24日 公開日:2023年11月8日 MRI検査頭部 先に結論:脳腫瘍の治療と治療後のMRI 膠芽腫などの悪性神経膠腫の標準治療は手術+テモゾロミド併用放射線治療で、治療後のMRIでは再発と治療による変化を区別することが大切です 治療後3か月以内の造影域の増大(pseudo […] 続きを読む
肺癌のCT画像とステージ(TNM分類)、治療後の局所再発・転移の見方 更新日:2026年10月19日 公開日:2023年11月8日 CT検査胸部 先に結論:肺癌治療後の局所再発と転移 肺癌の根治治療後の再発は胸腔内(切除断端・照射野・リンパ節・肺・胸膜)と胸腔外(脳・骨・副腎・肝)に分けて考え、肺転移が最も多い再発形式の一つです 手術後はステープラー周囲の肉芽腫、 […] 続きを読む