FDGの生理的集積と各種腫瘍への集積と注意点(各論,FDG-PET) 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年9月17日 核医学 FDG集積の分類 アーチファクト ・実際には集積なし。 真の集積 ・悪性腫瘍への集積 ・悪性腫瘍以外への集積:良性腫瘍、活動性炎症、正常臓器への生理的集積 アーチファクト ・アーチファクトは、物理的アーチファクトと、生理 […] 続きを読む
PETがん検診,FDG-PETがん検診ガイドライン(2012) 更新日:2014年10月6日 公開日:2013年9月17日 核医学 2012年の年間PET検査数は60万件、うち検診は15%の10万件程度と推定される。検診の数はここ10年横ばいである。 どんな癌が発見されるか ・大腸癌・直腸癌が最多。続いて甲状腺癌、肺癌、乳癌、前立腺癌、胃癌と続く。 […] 続きを読む
PET検査の臨床使用ガイドライン、保険適応 更新日:2020年6月22日 公開日:2013年9月17日 核医学 PETの適応 FDG-PETの適応 ①早期胃癌以外のすべての悪性腫瘍。悪性リンパ腫を含む。 ※平成22年に悪性腫瘍の診断について適応拡大。(他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者に使用する。 […] 続きを読む
PET検査の基礎知識と原理(SUV、腫瘍、血糖値) 更新日:2017年5月26日 公開日:2013年9月17日 核医学 FDGとは? ・PET検査で用いられる放射性薬剤のこと。 ・2-[18F]fluoro-2-deoxy-D-glucoseのことを18F-FDGやFDGと略して用いられる。 ・グルコースと似ているけど少しだけ異なる。OH […] 続きを読む
再生不良性貧血のMRI画像診断 更新日:2015年5月1日 公開日:2013年9月17日 整形外科骨軟部 再生不良性貧血 ・再生不良性貧血は、末梢血でのすべての血球の減少と骨髄の細胞密度の低下を特徴とする疾患である。 ・先天性と後天性があり、後者には1次性(特発性) と2次性がある。多くは特発性で、2次性には薬剤性や放射線照 […] 続きを読む
原発性骨腫瘍の画像診断(年齢、部位、Xp) 更新日:2014年10月3日 公開日:2013年9月14日 整形外科骨軟部 骨腫瘍の診断総論 年齢からアプローチする 1-5歳 神経芽細胞腫の転移 5-10歳 LCH 10-20歳 ユーイング肉腫、骨肉腫、軟骨芽細胞腫(良性) 骨端線閉鎖後 骨巨細胞腫 30-50歳 軟骨肉腫 50歳- M&a […] 続きを読む
脊索腫の画像診断(chordoma) 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年9月13日 整形外科頭部骨軟部 脊索腫 ・遺残脊索から発生する腫瘍。 ・病理学的には良性とされるが、浸潤・再発する傾向が強く、臨床的には悪性として扱われる。 ・男女比=2:1 ・細胞はムチンに富み、豊富な空胞(これもムチンを含む)が特徴的とされている。 […] 続きを読む
血管外皮腫の画像診断(頭蓋外腫瘍,hemangiopericytoma) 更新日:2019年11月30日 公開日:2013年9月13日 頭部 血管外皮腫 hemangiopericytoma ・血管外皮腫は、1993年のWHO分類で髄膜腫から独立した腫瘍として取り扱われることとなった。 ・WHO分類(2007年) Grade Ⅱ:hemangiopericyt […] 続きを読む
傍腫瘍性神経症候群の原因と画像診断のポイント 更新日:2022年12月23日 公開日:2013年9月13日 頭部 傍腫瘍性神経症候群(PNS:paraneoplastic neurological syndrome)/自己免疫性脳炎 担癌患者において、腫瘍自体や転移による直接的神経障害、癌の治療や癌に随伴する栄養障害に基づかない精神 […] 続きを読む
中枢性神経細胞腫の画像診断(central neurocytoma) 更新日:2021年2月8日 公開日:2013年9月6日 頭部 中枢性神経細胞腫(central neurocytoma) 全脳腫瘍の0.25~0.5%。 神経細胞の特徴をもつ小さな腫瘍細胞から構成される脳室内腫瘍。 免疫染色ではNSEやsynaptophysinが陽性。WHO gr […] 続きを読む