脈絡叢乳頭腫の画像診断(choroid plexus papilloma) 更新日:2021年2月6日 公開日:2013年9月6日 頭部 脈絡叢乳頭腫(choroid plexus papilloma) ・脳室の脈絡叢上皮から発生する上衣細胞の腫瘍(WHO gradeⅠ)。ただし播種することがある。 ・全脳腫瘍の0.3~0.6%を占める。小児脳腫瘍の2~4 […] 続きを読む
上衣腫とは?MRI画像診断のポイントは? 更新日:2023年2月1日 公開日:2013年9月6日 頭部 上衣腫(ependymoma)とは? 脳室と密接な関係。 ※上衣細胞:脳室や脊髄中心管の壁をなす円柱~立方形の細胞。 脳室や脊髄腔に沿って発生する。原発性脊髄髄内腫瘍では最多。 上衣腫は組織学的には細胞成分が多く、異型や […] 続きを読む
退形成性乏突起膠腫の画像所見(anaplastic oligodendroglioma) 更新日:2016年10月16日 公開日:2013年9月6日 頭部 退形成性乏突起膠腫(anaplastic oligodendroglioma) WHO分類GradeⅢ 好発年齢は60〜70歳代。 男性に多い。 部位は前頭葉が最も多く、側頭葉、後頭葉の他に、小脳、脳幹、脊髄などの報告も […] 続きを読む
腕神経叢損傷に適したMRI撮像方法(STIR冠状断) 更新日:2014年8月9日 公開日:2013年9月6日 整形外科 腕神経叢損傷に適したMRI撮像方法 ・神経叢の描出には、冠状断像が最も有用。 ・STIR像で最も神経が明瞭に描出される。 ・慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIPD)、遺伝性の末梢神経疾患(Charcot-Marie-To […] 続きを読む
TFCC損傷の原因となる尺骨突き上げ症候群とは? 更新日:2023年2月28日 公開日:2013年9月6日 整形外科 尺骨突き上げ症候群とは?(ulnolunate abutment syndrome) TFCの変性には尺骨と月状骨または三角骨の慢性的な衝突が関与している。(関連:手根骨の解剖) ulnar impaction synd […] 続きを読む
TFCC損傷とは?MRI画像診断のポイントは? 更新日:2017年7月26日 公開日:2013年9月6日 整形外科 TFCCとは? TFCC(三角線維軟骨複合体:triangular fibrocartilage complex)とは、手関節尺側に位置する線維軟骨複合体を指す。 手関節の回内と回外における安定に重要な役割を果たしている […] 続きを読む
乏突起膠腫の画像診断(oligodendroglioma) 更新日:2014年11月10日 公開日:2013年9月6日 頭部 乏突起膠腫(oligodendroglioma) ・乏突起細胞(oligodendroglia)由来の腫瘍で、神経膠腫の3%を占める。 ・痙攣で初発することが多く、痙攣、頭痛、性格変化が3主徴とされる。 ・WHO gra […] 続きを読む
毛様細胞性星細胞腫の画像診断(Pilocystic astrocytoma) 更新日:2021年9月13日 公開日:2013年9月6日 頭部 毛様細胞性星細胞腫(Pilocystic astrocytoma) 20歳以下の小児-若年者(10歳前後にピーク)。 glioma全体の5-10%。小児のgliomaの1/3で小児では最多。 WHO gradeⅠ(稀に悪 […] 続きを読む
びまん性星細胞腫の画像診断(diffuse astrocytoma) 更新日:2016年10月11日 公開日:2013年9月6日 頭部 びまん性星細胞腫(diffuse astrocytoma) 神経膠腫のなかで膠芽腫に次いで多い(28%)。 小児原発性脳腫瘍の中では19%を占め、最多。 成人の大脳半球と小児の脳幹に好発。 40-44歳が発生のピークで、 […] 続きを読む
退形成性星細胞腫とは?MRI画像診断の特徴は? 更新日:2016年10月16日 公開日:2013年9月6日 頭部 退形成性星細胞腫(anaplastic astrocytoma) WHO分類 grade Ⅲ。 40-50歳代に好発。 平均生存期間は2-3年。最近では5年生存率は50%以上。 75%は低悪性度の星細胞腫から脱分化。 び […] 続きを読む