画像診断まとめ

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「CT検査」の記事一覧

視交叉・下垂体茎はどこ?鞍上部の解剖をMRIで|下垂体・視神経との位置関係

視交叉(しこうさ)は、下垂体のすぐ上、鞍上槽(あんじょうそう)という髄液のたまりの中で、左右の視神経が合わさってX字に交わる場所です。その後ろ下から下垂体へ向かって垂直に降りていく細い柄が下垂体茎(漏斗)です。この2つは […]

第三脳室はどこ?CT・MRIでの場所と見つけ方|中脳水道・第四脳室とのつながり

第三脳室は、左右の視床にはさまれた脳の真ん中にある、縦に細長い髄液の部屋です。上では左右の側脳室とモンロー孔でつながり、下では中脳水道という細い管を通って、橋・延髄と小脳の間にある第四脳室へ続きます。この記事では、画像診 […]

尺骨茎状突起骨折のX線・CT・MRI|基部か先端か・遠位橈尺関節の不安定性とTFCC

手首の小指側に触れる出っぱりが、尺骨の先端にある尺骨茎状突起(しゃっこつけいじょうとっき)です。転んで手をついたときの橈骨遠位端骨折に一緒に起こることが多く、レントゲンで「小指側の骨も少し折れています」と言われるのがこの […]

恥骨結合離開とopen book型骨盤損傷の画像診断|2.5cmの目安・仙腸関節・出血と尿道損傷

恥骨結合離開(ちこつけつごうりかい)は、骨盤の前で左右の恥骨をつないでいる恥骨結合が開いてしまう損傷です。交通事故などで骨盤が前後から押しつぶされたり、脚が外へ大きく開かれたりすると、骨盤が本を開くように開くopen b […]

脛骨骨幹部骨折の画像診断|腓骨骨折の合併・後果の潜在骨折、開放骨折と疲労骨折の違い

脛骨骨幹部骨折(けいこつこつかんぶこっせつ)は、すねの骨(脛骨)の真ん中あたりの骨折です。交通事故・転落・スポーツでのけがで起こり、すねの前は皮膚のすぐ下に骨があり、骨折部が皮膚の傷とつながる開放骨折になることもあります […]