画像診断まとめ

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「CT検査」の記事一覧

腹壁の筋肉4つの解剖とCT画像|外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋・腹直筋

先に結論:腹壁の4つの筋肉 腹壁の筋肉は側腹部の3層(外側から外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)と、正中前方の腹直筋の4つです 一般に「腹筋」と呼ぶのは腹直筋、「わき腹の筋肉」は外腹斜筋・内腹斜筋、「インナーマッスル」としてよ […]

腹直筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ|腹直筋鞘・白線・弓状線はどこ?

先に結論:腹直筋の解剖 腹直筋は恥骨(恥骨結合・恥骨稜)から起こり、第5〜7肋軟骨と剣状突起に付く、腹壁の正中前方を縦に走る筋肉です 腱画で区切られ、腹直筋鞘に包まれ、左右は白線で連結しています。腹直筋鞘の後ろの壁は弓状 […]

腹横筋(ふくおうきん)の起始停止・支配神経とCT画像の解剖まとめ

先に結論:腹横筋の解剖 腹横筋は側腹部の3層の筋肉のうち最も内側にあり、線維が水平(横)に走るのが特徴です 胸腰筋膜・下位肋軟骨・腸骨稜・鼠径靭帯から起こり、腹直筋鞘・白線に付き、腹圧を高め体幹を安定させる働きがあります […]

内腹斜筋(ないふくしゃきん)の起始停止・支配神経・走行とCT画像の解剖

先に結論:内腹斜筋の解剖 内腹斜筋は側腹部の3層の筋肉の真ん中にあり、胸腰筋膜・腸骨稜・鼠径靭帯から起こり、下位肋骨・腹直筋鞘・白線に付きます 線維は外腹斜筋と交差する向き(下外側から上内側)に走り、同じ側への体幹の回旋 […]

外腹斜筋の起始停止・作用・支配神経とCT画像の解剖|走行と鼠径靭帯

先に結論:外腹斜筋の解剖 外腹斜筋は腹壁の側腹部の3層の筋肉のうち最も外側にあり、第5〜12肋骨から起こり、腸骨稜・鼠径靭帯・白線(腹直筋鞘)に付きます 線維は上外側から下内側(ポケットに手を入れる向き)に走り、体幹の屈 […]

胸骨骨折とは?CT画像の見え方と症状・治療・合併症

先に結論:胸骨骨折 胸骨骨折は交通事故でハンドルやシートベルトに胸を強く打つなどの直達外力で起こり、胸骨体や胸骨柄との境界付近の横骨折が多いとされます 横断像だけでは見逃しやすく、CTの矢状断像で確認することが大切です […]

肋間筋(ろっかんきん)とはどこ?外・内・最内肋間筋の違いとCT画像の解剖

先に結論:肋間筋の解剖 肋間筋は外肋間筋・内肋間筋・最内肋間筋の3層からなり、呼吸運動を助ける筋肉です 読み方は「ろっかんきん」で、肋骨と肋骨の間にあります。外肋間筋は吸気、内肋間筋は強い呼気を主に助けます 肋間動静脈・ […]

肩甲挙筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ

先に結論:肩甲挙筋の解剖 肩甲挙筋は第1〜4頸椎の横突起から起こり、肩甲骨の上角に付く細長い筋肉です 肩甲骨を持ち上げ(挙上)、首を横に曲げる働きがあり、肩こり・首の痛みと関係が深い筋肉です CTでは首の横から肩甲骨上角 […]

菱形筋(大菱形筋・小菱形筋)の起始停止・作用・支配神経|CT画像の解剖

先に結論:菱形筋の解剖 菱形筋は小菱形筋(C7〜T1の棘突起から)と大菱形筋(T2〜T5の棘突起から)からなり、肩甲骨の内側縁に付きます 僧帽筋の深層にあり、肩甲骨を背骨に引き寄せ(内転)、固定する働きがあります 支配神 […]

広背筋のCT画像の解剖と起始・停止・位置:背中の筋肉の解剖まとめ

先に結論:広背筋の解剖 広背筋は下部胸椎〜腰椎・仙骨の棘突起(胸腰筋膜)、腸骨稜、下位肋骨から起こり、上腕骨の小結節稜に付く、背中の下部の浅い大きな筋肉です 肩関節の伸展・内転・内旋を行い、懸垂やボートを漕ぐ動作で強く働 […]