画像診断まとめ

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著者:管理人

分娩関連の硬膜下血腫(新生児)のMRI所見|無症候性SDHの頻度・分布と虐待との区別

先に結論:分娩関連の硬膜下血腫は「後ろ寄り・薄い・生後早期・ほかの損傷なし」。この型から外れる所見は、分娩以外の原因を考える手がかりになる 項目 分娩関連の硬膜下血腫の典型 頻度 症状のない正期産児のMRIで、報告によっ […]

大胸筋・小胸筋・前鋸筋・菱形筋・斜角筋はどこ?胸部CTで見る胸壁の筋肉の場所

胸の壁(胸壁)には、肋骨の外側に何枚もの筋肉が重なっています。胸部CTでは肺や縦隔ばかり見てしまいがちですが、大胸筋・小胸筋・前鋸筋・菱形筋・斜角筋の場所がわかると、腋窩リンパ節の位置、胸壁のしこり、胸郭出口症候群などを […]

気管支の名前と肺静脈をCTで見つける|主気管支・中間気管支・葉気管支・区域気管支の正常解剖

胸部CTの肺野条件で、肺門のあたりに見える「黒い管」が気管支、「白い管」が肺動脈と肺静脈です。気管支の名前(主気管支・中間気管支・葉気管支・区域気管支)がCTで言えるようになると、肺がんや無気肺、誤嚥性肺炎がどの気管支の […]

顔面骨の正面・側面の正常解剖|眼窩・上顎骨・頬骨・下顎骨・歯の名前とレントゲンの見方

顔面骨のレントゲン(正面・Waters法・側面)では、眼窩・上顎骨・頬骨・下顎骨・歯がすべて重なって1枚に写ります。そのため「この線はどの骨の縁か」がわからないと、骨折や腫瘍を見つける前に迷ってしまいます。 この記事では […]

内耳のCT解剖|蝸牛・前庭・半規管・正円窓/卵円窓と顔面神経管の走行を高さごとに解説

内耳(ないじ)は、側頭骨の錐体部という硬い骨の中に埋まった、音とからだの傾きを感じる器官です。音を感じる蝸牛と、傾きや回転を感じる前庭・半規管からなり、中耳とは卵円窓・正円窓という2つの窓でつながっています。そのすぐそば […]

頸部の筋肉と間隙のMRI解剖|胸鎖乳突筋・咽頭収縮筋・斜角筋と咽頭後間隙・頸動脈間隙を高さごとに

首のMRIやCTを見ると、筋肉・血管・脂肪がぎっしり詰まっていて、どこから見ればよいか迷いがちです。そこで役に立つのが、筋肉を「間隙(かんげき)の壁」として見る考え方です。頸部の間隙は筋膜で仕切られた区画で、その仕切りの […]