前縦隔多血性腫瘍の鑑別診断 公開日:2021年6月25日 CT検査MRI検査胸部 前縦隔多血性腫瘍の鑑別診断 硝子血管型キャッスルマン病 Solitary fibrous tumor 胸腺カルチノイド 傍神経節腫 異所性副甲状腺腫 多血性転移(胃癌、悪性黒色腫、神経内分泌腫瘍、甲状腺癌) 参考文献: […] 続きを読む
嚢胞の偽造影効果(pseudoenhancement)とは?嚢胞なのに造影で染まる? 公開日:2021年6月25日 CT検査泌尿器 偽造影効果(pseudoenhancement)とは? 明らかな腎嚢胞であるのに、造影するとCT値が増加することがあります。 これを偽造影効果(pseudoenhancement)と言います。 腎嚢胞で多くみられ、周囲腎 […] 続きを読む
COVID-19肺炎のCT画像所見と経時的変化のポイント! 公開日:2021年6月19日 救急胸部 典型的なCOVID-19肺炎のCT画像所見 すりガラス影(円形(マリモサイン)、半円形、不整形) 両側下葉末梢優位、背側優位の分布 すりガラス影+網状影、crazy paving pattern すりガラス影+コンソリデ […] 続きを読む
小腸型の感染性腸炎のCT画像所見のポイント! 更新日:2023年3月18日 公開日:2021年6月5日 CT検査消化器腹部 感染性腸炎の分類 感染性腸炎は以下のように分けられます。 なかでも最も頻度が高いのが、小腸型です。 小腸型の中でも頻度が高いのがウイルス型です。 小腸型の感染性腸炎の画像所見 小腸型の感染性腸炎の画像所見1)としては、 […] 続きを読む
肺内リンパ節のCT画像所見のポイント 更新日:2021年6月8日 公開日:2021年6月5日 CT検査胸部 肺内リンパ節(intrapulmonary lymph node)とは? CTで偶然見つかることが多い肺結節。肺内リンパ装置とも呼ばれる。 境界明瞭で辺縁平滑な円形・卵円形、多角形。 最大径は12mm未満が多い。5-15 […] 続きを読む
腹腔鏡下胆嚢摘出術時に重要な副肝管、異所性肝管とは?MRCPで診断。 公開日:2021年6月3日 MRI検査消化器腹部 左右の肝管が肝門部で合流する際に、複数の亜型があり、(広義の)副肝管と呼ばれます。 副肝管の一部には、腹腔鏡下胆嚢摘出術時に術前に把握しておかないと、手術により合併症を起こすものもあるため、注意が必要です。 今回は、副肝 […] 続きを読む
MRCPにおける胆汁の流れによるアーチファクト、総胆管結石との鑑別は? 更新日:2021年6月9日 公開日:2021年6月2日 MRI検査消化器 MRCPは、胆道を画像化し、総胆管結石などの診断に有用です。 しかし、総胆管には胆汁の流れによるアーチファクトが生じることがあり、総胆管結石との鑑別が問題となることがあります。 そこで今回はどのような所見ならばこのアーチ […] 続きを読む
膀胱結石の原因とCT画像診断 公開日:2021年5月29日 泌尿器 尿路の結石は大きく、腎結石、尿管結石、膀胱結石に分けられます。 このうち急性腹症を来すことがあるのは通常尿管結石ですね。 関連:尿管結石の症状、CT画像診断のポイントは? 今回は、膀胱結石(bladder calculu […] 続きを読む
腸間膜脂肪織濃度上昇(misty mesentery)とは?原因、鑑別は? 公開日:2021年5月7日 CT検査腹部 腹部CTで偶発的に見つかる腸間膜脂肪織濃度上昇があります。 腹痛などの腹部症状を伴っている場合は、腸間膜脂肪織炎の可能性がありますが、無症状の場合は有意ではない非特異的腸間膜脂肪織濃度上昇であることがあります。 腸間膜に […] 続きを読む
腹膜炎の原因(癌性、炎症性、その他) 更新日:2022年10月6日 公開日:2021年5月6日 CT検査腹部 腹膜炎の原因には 癌性腹膜炎 その他の腫瘍性病変 炎症による腹膜炎 がある。 癌性腹膜炎の原因 胃、大腸の癌の頻度が高いが、膵も原発となることがある。 女性であれば、卵巣癌や子宮体癌が原因となることがある。 漿液性癌の組 […] 続きを読む