画像診断まとめ

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「MRI」の記事一覧

MRI造影剤の種類一覧と違い・副作用|ガドビスト・プリモビスト・NSF・授乳中の注意

MRI検査で使う造影剤(ガドリニウム製剤)の種類と特徴を一覧で解説。造影剤を使う理由と造影MRIでわかること、急性副作用の頻度と症状、腎機能低下時の腎性全身性線維症(NSF)、授乳中の造影MRIの考え方などをわかりやすくまとめました。

心臓MRIの遅延造影(LGE)とは?パターンでわかる心筋梗塞・心筋症・心筋炎、心筋バイアビリティ評価

心臓MRIの遅延造影(late gadolinium enhancement:LGE)とは何か。撮影の仕組みとタイミング、適応疾患、虚血性(心内膜下〜貫壁性)と非虚血性(心筋中層・心外膜下・びまん性)の遅延造影パターンから考える心筋梗塞・肥大型心筋症・拡張型心筋症・心筋炎・サルコイドーシス・アミロイドーシスを解説します。

副乳のCT,MRI画像所見のポイント

先に結論:副乳 副乳は腋窩から鼠径部を結ぶ線(ミルクライン)上に残った乳腺組織で、腋窩に最も多く、乳頭がなくても皮下に乳腺があることがあります CT・MRIでは正常乳腺と同じ濃度・信号の組織として見え、妊娠・授乳期などに […]
傍関節唇嚢胞による肩甲上神経絞扼症候群のMRI画像診断

傍関節唇嚢胞による肩甲上神経絞扼症候群のMRI画像診断

先に結論:傍関節唇嚢胞による肩甲上神経絞扼 肩の関節唇の断裂に伴ってできる傍関節唇嚢胞(ガングリオン)が、肩甲上切痕や棘窩切痕に広がると、肩甲上神経を圧迫します 棘窩切痕の嚢胞では棘下筋だけ、肩甲上切痕では棘上筋と棘下筋 […]

正常卵巣の大きさとMRI画像|月経周期での変化と機能性嚢胞(卵胞嚢胞・黄体嚢胞)とは

正常卵巣の大きさ(サイズ)とMRI画像の見え方を解説。月経周期や閉経前後での変化、T2強調像・拡散強調像で卵巣を見つけるコツ、機能性嚢胞(卵胞嚢胞・黄体嚢胞)とは何か、自然に消える経過と再検査のタイミング、腫瘍との見分け方を症例画像で説明します。
線維腺腫(FA・fibroadenoma)とは?乳腺エコー・MRI画像所見(dark internal septation)と乳がんとの違い

線維腺腫(FA・fibroadenoma)とは?乳腺エコー・MRI画像所見(dark internal septation)と乳がんとの違い

乳腺の線維腺腫(FA・fibroadenoma)とは何か。20〜30歳代に多い乳腺の良性腫瘍で、エコーのFAの意味、境界明瞭で横長の腫瘤として見えるエコー所見、陳旧性線維腺腫、MRIのdark internal septation、粘液癌など乳がんとの鑑別と経過観察・摘出の目安を解説します。

肝性脳症・肝硬変の頭部MRI|淡蒼球がT1強調像で高信号になる理由(マンガン沈着)

肝硬変・肝性脳症の頭部MRIの画像所見を解説。門脈体循環短絡によるマンガン沈着で両側淡蒼球がT1強調像で高信号になる仕組み、肝性脳症の重症度との関係、肝性脳症の症状・検査所見(アンモニアなど)・治療を症例画像と正常例の比較でまとめました。

脳動静脈奇形(AVM)とは?症状・破裂のリスクとMRI画像所見(flow void)・Spetzler-Martin分類

脳動静脈奇形(AVM)とは何か。動脈と静脈が直接つながるナイダスの仕組み、若年者の脳出血やけいれんなどの症状、破裂のリスクとSpetzler-Martin分類、MRIのflow void(蜂巣状の無信号)・CT・CTA・MRA・血管造影の画像所見を症例画像で解説します。
脳MRIの正常解剖図譜(横断像)

脳MRIの正常解剖図譜(横断像)

先に結論:脳MRIの正常解剖(横断像) 脳MRIの横断像で脳回・脳溝・深部灰白質・脳室・脳槽の名前を確認できる解剖図とツールです 解剖名に加えて脳葉・血管支配域もカーソルで表示でき、病変の場所を言葉で正確に伝えるのに役立 […]
脳出血のCT,MRI画像診断まとめ(高血圧性、被殻、視床、小脳、橋)

脳出血のCT・MRI画像診断まとめ|部位(被殻・視床・小脳・橋)と血腫量の計算

先に結論:脳出血のCT・MRI 脳出血の多くは高血圧性で、被殻・視床・小脳・橋・皮質下に起こります。典型的でない部位・若い人・高血圧がない人では、血管奇形・腫瘍・アミロイドアンギオパチー・凝固異常などを考えます 読影では […]