画像診断まとめ

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「腹部」の記事一覧

腸間膜リンパ節炎 子どもの腹痛:虫垂炎との見分け方

腸間膜リンパ節炎とは?子どもの腹痛のエコー・CT所見と虫垂炎・回腸末端炎との見分け方

先に結論:右下腹部のリンパ節の腫れ+「虫垂が正常」が決め手。リンパ節が見えるだけで病気とは限らない 項目 ポイント 何か 右下腹部の腸間膜リンパ節が腫れて腹痛を起こす状態。虫垂炎に似た症状で受診する子どもが多い 画像の目 […]
副腎皮質シンチ(アドステロールシンチ)とは?原発性アルドステロン症・クッシング症

副腎皮質シンチ(アドステロールシンチ)とは?原発性アルドステロン症・クッシング症候群での左右差の読み方と限界

先に結論:副腎皮質シンチは副腎皮質の「働き」を見る検査。左右差の読み方が大切で、副腎静脈サンプリングを補う位置づけ 項目 ポイント 何を見るか コレステロールに似た薬が副腎皮質に取り込まれる様子を撮る。形ではなくホルモン […]
写りにくい異物の誤飲 爪楊枝・ガラス・水で膨らむボール

爪楊枝・ガラス・水で膨らむボールの誤飲|レントゲンに写りにくい異物とCT・エコー

爪楊枝やガラス、水で膨らむボール(高吸水性樹脂)を飲み込んだときの画像検査を解説します。レントゲンに写るか、CTやエコーでどう見えるか、爪楊枝は消化管穿孔が多いこと、ボールは乳幼児の腸閉塞の原因になることを整理。
術後CTの再発もどき 止血剤・implantation cystなど

術後CTの「再発もどき」|止血剤・implantation cyst・膵頭十二指腸切除後の動脈周囲軟部影・術後脂肪壊死

術後のCTやPETには、膿瘍や再発に見えて実は術後変化というものがあります。止血剤、吻合部のimplantation cyst、膵頭十二指腸切除後の動脈周囲軟部影、術後脂肪壊死の見え方と、再発との見分け方を放射線科医が整理します。
フリジア帽様胆嚢 胆嚢が折れ曲がっていると言われたら

胆嚢が折れ曲がっていると言われたら|フリジア帽様胆嚢(Phrygian cap)は病気?エコー・CTの見え方

健診エコーで「胆嚢が折れ曲がっている」と言われたら。フリジア帽様胆嚢(Phrygian cap)は成人の約4%にある生まれつきの形のちがいで、病気ではありません。エコー・CTでの紛らわしさと、症状があるときの考え方を解説します。
肝紫斑病 原因と画像所見、転移との見分け

肝紫斑病(peliosis hepatis)とは?原因(薬・感染症など)とCT・MRI・エコー所見|転移との見分け

肝紫斑病(peliosis hepatis)は肝臓の類洞が広がり、血液のたまった空間ができる良性の病態です。薬・悪性腫瘍・バルトネラ感染などの原因、エコー・CT・MRI所見と、転移との見分け方を放射線科医が解説します。