画像診断まとめ

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「整形外科」の記事一覧

傍骨端線部限局性骨髄浮腫(FOPE)のMRI画像所見|思春期の膝痛と骨髄炎との鑑別

傍骨端線部限局性骨髄浮腫(FOPE・focal periphyseal edema)とは何か。思春期に骨端線の中心部が閉鎖し始める時期に生じる成り立ち、膝痛などの症状、MRIでの骨端線中心部周囲の脂肪抑制T2・STIR高信号の所見、骨髄炎・腫瘍などとの鑑別を症例画像で解説します。

Femoral condyle irregularity(大腿骨顆部不整)の画像診断のポイント!膝関節の正常変異。

先に結論:大腿骨顆部の骨化不整 大腿骨顆部の骨化不整は小児(男児は2〜12歳、女児は2〜10歳ころが多い)に見られる大腿骨顆部の後方の関節面の不規則な骨化で、骨化の過程で見られる正常変異です(Jans 2011) irr […]

“do not touch”lesionであるDistal femoral cortical irregularity(大腿骨遠位皮質不整)の画像診断のポイント!

先に結論:大腿骨遠位皮質不整(DFCI) DFCIは10〜15歳ころに見られる大腿骨遠位の後内側(腓腹筋内側頭の付着部)の皮質の不整・透亮像で、腱の牽引による正常範囲の変化です 典型的な位置・年齢なら治療も生検も不要な「 […]

大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折(SIF・SIFFH)とは?症状とMRI画像、大腿骨頭壊死との違い

大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折(SIF・SIFFH)とは何か。高齢女性に多い脆弱性骨折の原因と急な股関節痛などの症状、MRIでの関節面に平行な低信号線と広範な骨髄浮腫、大腿骨頭壊死症や一過性大腿骨頭萎縮症との違い、保存療法と急速破壊型股関節症への進行を症例画像で解説します。