画像診断まとめ

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「整形外科」の記事一覧

外腹斜筋の起始停止・作用・支配神経とCT画像の解剖|走行と鼠径靭帯

先に結論:外腹斜筋の解剖 外腹斜筋は腹壁の側腹部の3層の筋肉のうち最も外側にあり、第5〜12肋骨から起こり、腸骨稜・鼠径靭帯・白線(腹直筋鞘)に付きます 線維は上外側から下内側(ポケットに手を入れる向き)に走り、体幹の屈 […]

胸骨骨折とは?CT画像の見え方と症状・治療・合併症

先に結論:胸骨骨折 胸骨骨折は交通事故でハンドルやシートベルトに胸を強く打つなどの直達外力で起こり、胸骨体や胸骨柄との境界付近の横骨折が多いとされます 横断像だけでは見逃しやすく、CTの矢状断像で確認することが大切です […]

肋間筋(ろっかんきん)とはどこ?外・内・最内肋間筋の違いとCT画像の解剖

先に結論:肋間筋の解剖 肋間筋は外肋間筋・内肋間筋・最内肋間筋の3層からなり、呼吸運動を助ける筋肉です 読み方は「ろっかんきん」で、肋骨と肋骨の間にあります。外肋間筋は吸気、内肋間筋は強い呼気を主に助けます 肋間動静脈・ […]

肩甲挙筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ

先に結論:肩甲挙筋の解剖 肩甲挙筋は第1〜4頸椎の横突起から起こり、肩甲骨の上角に付く細長い筋肉です 肩甲骨を持ち上げ(挙上)、首を横に曲げる働きがあり、肩こり・首の痛みと関係が深い筋肉です CTでは首の横から肩甲骨上角 […]

菱形筋(大菱形筋・小菱形筋)の起始停止・作用・支配神経|CT画像の解剖

先に結論:菱形筋の解剖 菱形筋は小菱形筋(C7〜T1の棘突起から)と大菱形筋(T2〜T5の棘突起から)からなり、肩甲骨の内側縁に付きます 僧帽筋の深層にあり、肩甲骨を背骨に引き寄せ(内転)、固定する働きがあります 支配神 […]

広背筋のCT画像の解剖と起始・停止・位置:背中の筋肉の解剖まとめ

先に結論:広背筋の解剖 広背筋は下部胸椎〜腰椎・仙骨の棘突起(胸腰筋膜)、腸骨稜、下位肋骨から起こり、上腕骨の小結節稜に付く、背中の下部の浅い大きな筋肉です 肩関節の伸展・内転・内旋を行い、懸垂やボートを漕ぐ動作で強く働 […]

僧帽筋のCT・MRI画像の解剖|起始停止・作用・支配神経のまとめ

先に結論:僧帽筋の解剖 僧帽筋は後頭骨・項靭帯・第7頸椎〜第12胸椎の棘突起から起こり、鎖骨外側1/3・肩峰・肩甲棘に付く、背中の最も浅い大きな筋肉です 上部は肩甲骨の挙上、中部は内転、下部は下制を行い、肩甲骨の回旋にも […]

大腿部(太もも)の筋肉のCT・MRI画像解剖|前・内側・後ろの3グループと大腿四頭筋・ハムストリングス

大腿部(太もも)の筋肉の解剖をCT・MRI画像で解説。前部(大腿四頭筋・縫工筋)、内側部(内転筋群・薄筋)、後部(ハムストリングス)の3つのグループの筋肉の名前・はたらき・支配神経と、横断像での見分け方をまとめました。

縫工筋(ほうこうきん)のCT,MRI画像の解剖|起始停止・作用・支配神経のまとめ

先に結論:縫工筋の解剖 縫工筋は前上腸骨棘から起こり、大腿の前面を斜めに横切って鵞足(脛骨内側面)に付く、人体で最も長い筋肉です 股関節の屈曲・外転・外旋と膝の屈曲を行い、あぐらをかく(脚を組む)ような動きを生みます 英 […]

大腿後面の筋肉(ハムストリングス・大腿屈筋群)とは?起始停止とMRI画像の解剖

先に結論:大腿後面の筋肉(ハムストリングス) 大腿後面の筋肉(ハムストリングス)は大腿二頭筋(外側)・半腱様筋(内側の浅い層)・半膜様筋(内側の深い層)の3つで、いずれも坐骨結節から起こります(大腿二頭筋短頭を除く) 主 […]