画像診断まとめ

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「救急」の記事一覧

扁桃周囲膿瘍とは?原因・症状(片側の喉の痛み・開口障害)と治療(切開・穿刺)、CT画像所見

扁桃周囲膿瘍とは?原因・症状(片側の喉の痛み・開口障害)と治療(切開・穿刺)、CT画像所見

扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)とは扁桃腺炎が悪化して扁桃のまわりに膿がたまる病気。原因と症状(片側の強いのどの痛み・開口障害・こもった声)、造影CTでの診断、穿刺・切開排膿と扁桃摘出の適応、注意すべき合併症をイラストとCT画像で解説します。

【図で解説】腹痛・急性腹症の部位別鑑別疾患のまとめ!緊急手術を要するのは?

先に結論:腹痛の部位別の鑑別と緊急手術が必要な病気 腹痛は痛む場所(心窩部・右上・左上・右下・左下・正中・下腹部)で鑑別を絞りますが、心筋梗塞・肺炎・大動脈解離など腹部以外の原因も忘れないことが大切です 女性の下腹部痛で […]

餅やこんにゃくが原因の食餌性腸閉塞(食餌性イレウス)とは?読み方・CT所見・治療

先に結論:食餌性腸閉塞 食餌性腸閉塞は餅・こんにゃく・昆布・きのこ・ごぼうなど消化しにくい食べ物が小腸(主に回腸)に詰まる腸閉塞です。高齢者・歯が悪い人・胃切除後に多いです CTでは拡張した小腸の先端(閉塞部)に、気泡を […]

イレウス・腸閉塞のレントゲン所見と見方|ニボー像とは?小腸と大腸の拡張の区別

腸閉塞とイレウスの違い(急性腹症診療ガイドライン2015の呼び分け)と原因(術後癒着が最多)、腹部レントゲンの見方を解説。ニボー像(鏡面像)とは何か、立位・臥位2方向撮影の理由、ケルクリングひだとハウストラによる小腸・大腸拡張の区別、ニボーが見えない絞扼性腸閉塞の注意点まで画像でまとめました。

腹痛患者への画像診断の適応は?X線・エコー・CT、ニボー像とフリーエアーの違い

先に結論:腹痛患者の画像検査の選び方 腹部の画像検査はX線・超音波・CTで得意分野が違い、X線は腸閉塞・便秘・フリーエア、超音波は胆石・胆嚢炎・水腎症・大動脈瘤・婦人科疾患、CTは腹部全体の評価に向いています ニボー像は […]

人工呼吸器の4つの目的とは?人工呼吸管理の看護目標と注意点をわかりやすく

先に結論:人工呼吸管理の4つの目的 人工呼吸の目的は①酸素化の改善、②換気(CO2排出)の改善、③呼吸の仕事量の軽減、④気道の確保の4つに整理できます 目的によってやめる(抜管する)タイミングが変わります。たとえば意識障 […]
気管気管支断裂(損傷)の画像診断

気管・気管支断裂(損傷)の画像診断|fallen lung sign・気管偏位・皮下気腫

先に結論:気管・気管支損傷 気管・気管支の外傷性損傷は、鈍的外傷では約8割が気管分岐部から2cm以内に起こり、縦隔気腫・皮下気腫・気胸を伴います 胸腔ドレーンを入れても空気漏れが続き、肺が膨らまないときに疑い、肺が肺門か […]

脳梗塞はCTでわかる?MRIとの違いと早期虚血サイン、陳旧性脳梗塞とは【画像あり】

脳梗塞はCTでわかるのか、MRI(拡散強調像)とどちらがよいのかを画像で解説。急性期の早期虚血サイン(early CT sign)、時間がたった陳旧性脳梗塞のCT・MRIでの見え方、陳旧性脳梗塞と言われたときの意味と再発予防のポイントをまとめました。
横隔膜損傷(破裂)の画像診断

横隔膜損傷(破裂)の画像診断

先に結論:外傷性横隔膜損傷 外傷性横隔膜損傷は腹部の強い打撲(交通事故など)で腹圧が急に上がって起こり、左側に多いです(右は肝臓が守るため。CTでの検討では左約7割・右約3割) 胸部X線で胃泡や腸管が横隔膜より上にある・ […]
ソルター・ハリス(Salter-Harris)分類とは?骨端線損傷Ⅰ〜Ⅴ型の違いと覚え方・画像

ソルター・ハリス(Salter-Harris)分類とは?骨端線損傷Ⅰ〜Ⅴ型の違いと覚え方・画像

骨端線損傷で重要なソルター・ハリス(Salter-Harris)分類をわかりやすく解説。Ⅰ型〜Ⅴ型の骨折線の通り方(骨端線・骨幹端・骨端)と覚え方(SALTR)、最多のⅡ型、型ごとの予後と治療方針、レントゲン・MRIでの画像診断のポイントをまとめました。