画像診断まとめ

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著者:管理人

見逃しやすい骨折

見逃しやすい骨折まとめ|部位別(手首・肘・肩・骨盤・股関節・足)のレントゲンの落とし穴

先に結論:見逃しは足・膝・肘・手・手首に多い。X線で見えなくても、痛みが続くなら再評価やCT・MRIを考える 部位 見逃しの落とし穴 詳しい記事 手首・手 舟状骨はX線で見えにくい。有鉤骨の鉤は通常の撮影で写りにくい 下 […]
胸部X線の読み方

胸部レントゲンの読み方まとめ|正常像・読む順番・見落としやすい場所・左右差・間違えやすい影

先に結論:条件を確認し、正常像と死角を知り、左右差で比べる。「病気に見える影」の多くは決まったパターンがある ステップ 見ること 要点 1 撮影条件 回旋・吸気・透過度・撮影方向。条件が悪いと偽の異常が出る 2 正常像 […]
読影の手順まとめ

読影の手順まとめ|頭部CT・頭部MRI・胸部X線・腹部CT・骨のX線を見落としなく読む順番

先に結論:順番を決めて全体を一周し、見落としやすい場所を見直す。部位ごとの順番はこの表から 部位・検査 見る順番の骨組み 頭部CT 目的の確認 → 頭皮・頭蓋骨・副鼻腔などの周辺 → 脳実質(左右差) → 脳室・脳溝・脳 […]
乾癬性関節炎の画像

乾癬性関節炎のレントゲン・MRI|関節リウマチとの違い(付着部炎・骨増殖・DIP関節)と脊椎関節炎

先に結論:違いのカギは「炎症の標的」。滑膜が中心ならRA、付着部が中心なら乾癬性関節炎(PsA) 項目 ポイント PsAとは 乾癬に伴う炎症性関節炎で、脊椎関節炎の仲間。分類基準にCASPAR基準(2006年)がある(T […]
骨系統疾患の読み方

骨系統疾患のレントゲン|軟骨無形成症・ムコ多糖症などで見るべき部位(頭蓋・椎体・骨盤・手)

先に結論:骨系統疾患は「どの骨のどんな形か」の組み合わせで家族(グループ)に分け、そのあと細かい所見で絞ります 項目 ポイント 骨系統疾患とは 骨・軟骨の形成や成長の遺伝性疾患。個々はまれだが全体では約5,000出生に1 […]
新生児の腹部X線

新生児の腹部レントゲン|double bubble・腸閉鎖・胎便性イレウス・ヒルシュスプルング病の見分け方

先に結論:ガスの分布で閉塞の高さを決め、原因は造影検査・エコーで確かめる。胆汁性嘔吐では腸回転異常を見落とさない 項目 ポイント まず見ること ガスのたまった腸の数と場所。胃と十二指腸だけなら上位、多数の拡張した腸なら下 […]
新生児の腹部腫瘤

新生児・乳児の腹部腫瘤|年齢で考える鑑別(水腎症・多嚢胞性異形成腎・神経芽腫・肝血管腫・肝芽腫)

先に結論:新生児の腹部腫瘤は腎・尿路が多い。最初はエコーで嚢胞性か充実性かを見て、臓器を絞る 項目 ポイント 多い原因 新生児の腹部腫瘤は腎臓由来が大半で、腎臓以外で最も多いのは副腎の神経芽腫(McVicar 1991) […]