画像診断まとめ

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著者:管理人

葉状腫瘍のCT画像

葉状腫瘍とは?画像所見のポイントは?

先に結論:乳腺の葉状腫瘍 葉状腫瘍は線維腺腫に似た乳腺の線維上皮性腫瘍で、40〜50歳代に多く、短期間で大きくなるのが特徴です。良性・境界病変・悪性があります 画像では境界明瞭な分葉状の腫瘤で、大きいものでは内部に嚢胞・ […]
線維腺腫(FA・fibroadenoma)とは?乳腺エコー・MRI画像所見(dark internal septation)と乳がんとの違い

線維腺腫(FA・fibroadenoma)とは?乳腺エコー・MRI画像所見(dark internal septation)と乳がんとの違い

乳腺の線維腺腫(FA・fibroadenoma)とは何か。20〜30歳代に多い乳腺の良性腫瘍で、エコーのFAの意味、境界明瞭で横長の腫瘤として見えるエコー所見、陳旧性線維腺腫、MRIのdark internal septation、粘液癌など乳がんとの鑑別と経過観察・摘出の目安を解説します。
乳腺超音波(エコー)の内部エコー、後方エコーからの鑑別診断

乳腺エコーの解剖と内部エコー・後方エコー(増強・減弱)からの鑑別診断

先に結論:乳腺エコーの内部エコー・後方エコー 正常の乳腺エコーは、浅い方から皮膚・皮下脂肪・乳腺(乳腺実質)・乳腺後脂肪・大胸筋の層に分かれて見えます 乳腺エコーでは、腫瘤の形・境界に加えて、内部エコー(中の明るさ)と後 […]

異所性右鎖骨下動脈(ARSA)のCT画像所見|Kommerell憩室・嚥下障害と非反回下喉頭神経

異所性右鎖骨下動脈(aberrant right subclavian artery:右鎖骨下動脈起始異常)とは何か。大動脈弓から食道背側を通る走行と頻度、嚥下障害(dysphagia lusoria)・Kommerell憩室、非反回下喉頭神経と甲状腺手術での注意点、CT所見を症例画像で解説します。
びまん性軸索損傷(DAI)のMRI画像診断|CTで分かりにくい外傷とSWI・DWI

びまん性軸索損傷(DAI)のMRI画像診断|CTで分かりにくい外傷とSWI・DWI

びまん性軸索損傷(diffuse axonal injury:DAI)とは何か。回転加速度による剪断損傷の仕組みと受傷直後から続く意識障害、CTで異常が乏しい理由、MRIのSWI・T2*強調像・DWI・FLAIRでの皮髄境界・脳梁・脳幹の病変と重症度、高次脳機能障害との関係を解説します。
後横隔膜脚腔(retrocrural space)とは?CT解剖とリンパ節腫大の基準(6mm)

後横隔膜脚腔(retrocrural space)とは?CT解剖とリンパ節腫大の基準(6mm)

後横隔膜脚腔(retrocrural space)とは何か。横隔膜脚と椎体に挟まれた解剖と含まれる構造(大動脈・奇静脈・半奇静脈・胸管・リンパ節)、CTでの後脚リンパ節腫大の基準(6mm)、縦隔と後腹膜の交通路としての意義、正中弓状靱帯と横隔膜脚の解剖を症例画像で解説します。

直腸癌の画像診断で重要な直腸間膜と直腸間膜筋膜(MRF)|TMEとMRF浸潤の評価

直腸癌の画像診断で重要な直腸間膜(mesorectum)と直腸間膜筋膜(mesorectal fascia)とは何か。直腸間膜全切除(TME)との関係、MRIで腫瘍・リンパ節・脈管浸潤と直腸間膜筋膜の距離(1mm)を評価する意義と術前治療の判断、側方リンパ節郭清について解説します。