「MRI検査」の記事一覧
骨髄再転換のMRI画像診断|過形成骨髄・造血髄化(赤色髄化)の画像所見と鑑別
骨髄再転換(bone marrow reconversion)とは? 通常、骨髄は加齢とともに造血髄(赤色髄)が減少し、脂肪髄(黄色髄)へと置き換わっていきます。造血髄とは血球成分を産生する骨髄であり、脂肪髄とは脂肪成分 […]
CT,MRI検査の説明・問診(日本語、英語版)
CT検査に関する説明書(日本語版) 英語版CT検査に関する同意書(日本語版) 英語版 造影剤を用いるCT検査または尿路造影問診票 日英 造影剤を用いるCT検査または尿路造影に関する説明書 (日本語版) 英語版 造影剤 […]
肛門周囲膿瘍、痔瘻のCT、MRI画像診断のポイント
肛門周囲膿瘍(perianal abscess) 多くは歯状線付近の肛門腺感染の急性化膿性炎症により膿瘍を形成し、膿瘍の自壊や切開後に瘻孔形成して痔瘻へ移行する。 発熱、肛門部の疼痛を主訴とする。 肛門周囲膿瘍や痔瘻はC […]
進行性多巣性白質脳症(PML)のCT、MRI画像所見のポイント
進行性多巣性白質脳症(PML:progressive multifocal leukoencephalopathy) JCウイルスによる日和見感染。オリゴデンドロサイトに感染して脱髄を起こす。 特にHIV陽性患者で、U- […]
肝臓の胆管性過誤腫とは?画像診断のポイントは?
肝臓に小さな嚢胞のような病変が多数見られる場合、鑑別として挙がるものの一つに胆管性過誤腫(bile duct hamartoma)があります。 胆管性過誤腫は、von Meyenburg complex(フォン・マイエン […]
転移性卵巣腫瘍のCT、MRI画像診断(卵巣転移)
転移性卵巣腫瘍(卵巣転移) 胃癌、大腸癌、乳癌からの転移が多い。 転移性腫瘍で発症し、原発巣が見つかることも少なくない。 両側性の卵巣腫瘍では常に転移の可能性を考える。 原発巣により転移性卵巣腫瘍に画像的特徴があることが […]
胆石の種類とCTで見える胆石とその割合とは?
胆石の種類 コレステロール胆石:純コレステロール石、混成石、混合石 色素胆石:黒色石、ビリルビンカルシウム石 稀な胆石:炭酸カルシウム石、脂肪酸カルシウム石、他の混成石など ※黒字はCTで高吸収(=白く)に見えることが多 […]
巨大脳動脈瘤の画像診断(giant aneurysm)
巨大脳動脈瘤 最大径2.5cm以上の脳動脈瘤のこと。 全脳動脈瘤の5%を占める。 男女比は1:3で女性に多い。 中大脳動脈、内頚動脈海綿静脈洞部、脳底動脈遠位部に好発する。 比較的破れにくく、くも膜下出血よりは、脳神経圧 […]