画像診断まとめ

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「CT検査」の記事一覧

(外傷性)急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫および慢性硬膜下血腫の手術適応まとめ

先に結論:外傷性の硬膜外血腫・硬膜下血腫の手術適応 急性硬膜外血腫は30mL超ならGCSに関わらず手術が目安で、急性硬膜下血腫は厚さ10mm超または正中偏位5mm超で手術を考えます CTでは血腫の最大の厚さ・正中偏位・体 […]

骨島(こっとう)とは?レントゲン・CTで骨に白い点と言われたら心配いらない?骨転移との違い

レントゲン・CTで「骨島」「骨に白い点」と言われた方へ。骨島(bone island)は骨の中にできた硬い骨の小さな島で、良性・無症状・治療不要です。CTでの特徴と、区別が必要な骨転移(前立腺がん・乳がん)との違いを画像で解説します。

脊柱の生理的弯曲とは?頚椎・胸椎・腰椎の正常な前弯・後弯とレントゲンの見方

脊柱の生理的弯曲(頚椎前弯・胸椎後弯・腰椎前弯)とは何か。S字カーブの役割とCone of Economyの考え方、レントゲン側面像でのCobb角による正常値の目安、ストレートネック・円背・腰椎前弯減少など弯曲異常の画像評価のポイントを解説します。

F-Fバイパス(大腿-大腿動脈バイパス)とは|FPバイパスとの違いとCT画像所見

先に結論:大腿-大腿動脈バイパス(F-Fバイパス) F-Fバイパスは片側の腸骨動脈が詰まったとき、反対側の大腿動脈から恥骨の上の皮下を通して人工血管でつなぐ手術です CTでは下腹部の皮下を横切る人工血管が見え、腫瘤や腸管 […]

びまん性血管損傷(DVI)の画像所見と病態概念!びまん性軸索損傷(DAI)との違い。

先に結論:びまん性血管損傷(DVI) びまん性血管損傷は回転性の外力で脳の小さな血管が傷つき、SWI・T2*強調像で多数の点状・線状の低信号(微小出血)として見える状態です びまん性軸索損傷(DAI)と一緒に語られますが […]

外傷性基底核血腫とは?CT・MRI所見と高血圧性の被殻出血との鑑別

先に結論:外傷性基底核血腫 外傷性基底核血腫は頭部外傷で基底核(被殻・淡蒼球など)に出血するもので、レンズ核線条体動脈などの穿通枝がずれの力で切れることで起こり、重症頭部外傷に伴うことが多いです 高血圧性の被殻出血との区 […]

脳梁とは?吻部・膝部・体部・膨大部の場所とMRI画像(矢状断・横断像)での正常解剖、前交連・後交連

脳梁(のうりょう)とは左右の大脳半球をつなぐ最大の神経線維の束。吻部・膝部・体部・膨大部の場所と見分け方、MRIの正中矢状断・横断像での正常解剖、前交連・後交連を目印にした見方を画像で解説します。