大殿筋(大臀筋)の起始停止・神経支配・走行とCT画像の解剖のまとめ 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年4月2日 CT検査その他救急腹部骨軟部 先に結論:大殿筋の解剖 大殿筋は殿部で最も大きく浅い筋肉で、腸骨後部・仙骨・尾骨から起こり、腸脛靭帯と大腿骨の殿筋粗面に付きます 股関節の伸展・外旋を行い、立ち上がりや階段昇りで強く働きます。支配神経は下殿神経です CT […] 続きを読む
顎骨骨髄炎の分類とCT・MRI画像診断|薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)・放射線性顎骨壊死 更新日:2026年10月18日 公開日:2026年3月31日 CT検査その他頭部CT骨軟部 顎骨骨髄炎とは何か。急性・慢性化膿性骨髄炎と、薬剤関連顎骨壊死(MRONJ・ビスホスホネートやデノスマブ)、放射線性顎骨壊死(ORN)、びまん性硬化性骨髄炎の分類、CTでの骨融解・骨硬化・腐骨とMRIでの骨髄信号変化の評価を症例画像で解説します。 続きを読む
外閉鎖筋のCT画像の解剖と起始停止・支配神経のまとめ|内閉鎖筋との違い 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月30日 CT検査その他腹部骨軟部 先に結論:外閉鎖筋の解剖 外閉鎖筋は閉鎖膜の外側面とその周りの骨から起こり、大腿骨頸部の後ろを回って転子窩に付く筋肉です 股関節の外旋を行い、支配神経は閉鎖神経です(内閉鎖筋は内閉鎖筋神経で、名前が似ていても別) 内閉鎖 […] 続きを読む
内閉鎖筋のCT画像の解剖と起始停止・作用・支配神経のまとめ|小坐骨切痕との関係 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月29日 CT検査その他腹部骨軟部 先に結論:内閉鎖筋の解剖 内閉鎖筋は骨盤の内側の閉鎖膜とその周りから起こり、小坐骨孔を通って大腿骨の大転子内側面に付く筋肉です 股関節の外旋を行い、CTでは骨盤の側壁を覆う筋肉として見えます 支配神経は内閉鎖筋神経で、梨 […] 続きを読む
大腰筋のCT画像の解剖と起始停止のまとめ 更新日:2026年10月18日 公開日:2026年3月29日 CT検査その他腹部骨軟部 先に結論:大腰筋の解剖 大腰筋は第12胸椎〜第5腰椎の椎体と横突起から起こり、腸骨筋と合わさって(腸腰筋)大腿骨の小転子に付く筋肉です 股関節を曲げる主な筋肉で、筋肉の中を腰神経叢が通ります。支配神経は主にL1〜L3の前 […] 続きを読む
腸骨筋のCT画像の解剖と起始停止|腸骨・腸骨翼・腸骨窩の場所と腸腰筋(大腰筋)との関係 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月29日 CT検査その他腹部骨軟部 腸骨筋(ちょうこつきん)のCTでの場所を色付き画像で解説。腸骨・腸骨翼・腸骨窩とは何か、腸骨筋の起始と停止、大腰筋と合流する腸腰筋複合体としての見え方、作用、血腫・膿瘍など読影で重要なポイントをまとめました。 続きを読む
腰方形筋のCT画像の解剖|起始停止・作用・神経支配と英語・読み方 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月29日 CT検査腹部骨軟部 先に結論:腰方形筋の解剖 腰方形筋は腸骨稜から第12肋骨と腰椎の横突起へ張る、後腹壁の四角い筋肉です 体幹を横に曲げる・第12肋骨を引き下げる働きがあり、CTでは大腰筋の外側・腎臓の後ろに見えます 腰ヘルニア・後腹膜の血 […] 続きを読む
背中の筋肉の名前一覧と分類|僧帽筋・広背筋・脊柱起立筋のCT画像解剖 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月28日 CT検査その他胸部腹部骨軟部 先に結論:背中の筋肉の分類 CT読影では、背中の筋肉を①表層(僧帽筋・広背筋)、②肩甲骨まわりの中間層(菱形筋・肩甲挙筋)、③背骨のそばの深層(脊柱起立筋・多裂筋)の3層で覚えると便利です 表層は肩や腕を動かし、深層は背 […] 続きを読む
前鋸筋のCT画像の解剖|起始停止・支配神経(長胸神経)・読み方のまとめ 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月28日 CT検査MRI検査その他整形外科骨軟部 先に結論:前鋸筋の解剖 前鋸筋は第1〜8(9)肋骨の外側から起こり、肩甲骨の内側縁の前面に付く筋肉で、肩甲骨を胸郭に押しつけ、前に引き出す働きがあります 支配神経は長胸神経で、障害されると肩甲骨の内側縁が浮き上がる翼状肩 […] 続きを読む
多裂筋(multifidus)の起始停止・支配神経・作用とCT・MRI画像の解剖まとめ 更新日:2026年10月16日 公開日:2026年3月28日 CT検査その他胸部腹部 先に結論:多裂筋の解剖 多裂筋は背骨のすぐそば(棘突起と椎弓の上)にある最も深い背筋の一つで、横突起(や乳頭突起)から2〜4つ上の棘突起に付きます 腰椎を安定させる重要な筋肉で、腰痛のある人では萎縮・脂肪変性がよく見られ […] 続きを読む