画像診断まとめ

画像診断まとめサイトです。CTおよびMRIの画像診断に必要な知識および実際の画像を主に掲載しています。

「CT検査」の記事一覧

PET-CT検査とは?わかること・苦手ながん・食事制限と当日の流れ、被ばくと費用【図解】

PET-CT検査のしくみ(FDG)を一般の方向けに解説。わかること(転移・再発)と苦手ながん(早期胃がん・泌尿器・脳・小さい病変)、検査前の絶食や運動制限、当日の流れ、被ばく量、保険適用と費用の目安を放射線科医がまとめました。

レントゲン・CTの被ばく量は大丈夫?妊娠中・授乳中の影響と検査ごとの目安(mSv)【図解】

胸部レントゲン・CT・PET-CTの被ばく量の目安を図で比較。自然放射線(年約2.1mSv)やがんの増加がわかり始める100mSvとの違い、妊娠中・授乳中に検査を受けたときの影響、子どもの検査、MRI・エコーは被ばくしないことを放射線科医がわかりやすく解説します。

CTとMRIの違いは?どっちがいい?検査時間・被ばく・得意な病気・費用を画像で比較【図解】

CTとMRIの違いを同じ高さの頭部画像で比較。撮り方(X線と磁気)、検査時間、被ばく、音、得意な病気(出血・骨・肺はCT、早期の脳梗塞・椎間板・関節・子宮卵巣はMRI)、費用の目安、MRI前の金属・ペースメーカー・入れ墨の注意点を放射線科医がわかりやすく解説します。
胸部レントゲン・CTで着たままでよい服と外すものの早見表

レントゲン・CTの服装|ブラトップ・エアリズム・ヒートテックは着たままOK?写るもの・外すものの早見表【図解】

胸部レントゲン・CTの服装を放射線科医が図で解説。ブラのワイヤー・ホック・ボタン・ラメやプリントは写る一方、金具のないブラトップ・スポーツブラ・無地の肌着、エアリズム・ヒートテックは着たままでよいことが多い理由と、MRIでは吸湿発熱素材も着替える注意点をまとめました。
タトゥー・刺青があるときのレントゲン・CT・マンモグラフィ・MRIの可否の図

タトゥー(刺青)があってもレントゲン・CTは受けられる?写る?MRIの注意点とアートメイク

タトゥー・刺青・アートメイクがあっても、レントゲン・CT・マンモグラフィは受けられ、インクはほとんど写りません。MRIでは金属成分による熱感・やけど・画像のゆがみに注意が必要で、必ず申告を。リンパ節へのインク沈着とPET-CTの注意点も放射線科医が解説します。

HCCに対するTACE後のリピオドール沈着とは?CTで肝内高吸収域・石灰化様に見える画像診断のポイント

先に結論:TACE後のリピオドール沈着 肝細胞癌のTACE(肝動脈化学塞栓療法)で使うリピオドール(油性造影剤)は腫瘍にたまり、CTで石灰化のような強い高吸収として長く残ります 腫瘍全体にしっかり沈着していれば効果が期待 […]

CTで見える陰茎の高吸収球状異物とは?シリコンボール・真珠様陰茎小結節の画像診断ポイント

先に結論:CTで見える陰茎の球状の人工物 CTで陰茎の皮下に並ぶ球状の高吸収の結節を見たら、意図的に挿入されたシリコンボールなどの人工物のことがあります 形がそろった球状・皮下に限局していれば人工物を考え、周囲の脂肪の濃 […]

CVポートのCT所見|カテーテル先端位置・カテーテル関連血栓・ピンチオフの見方

CTでCVポート(皮下埋込型中心静脈ポート)を見たときの画像診断ポイントを解説。ポート本体とカテーテルの正常所見、適切な先端位置(上大静脈下部〜右房接合部)、カテーテル関連血栓、先端位置異常・ピンチオフ症候群による断裂・感染・薬剤漏出などのチェックポイントをまとめました。

内視鏡クリップのCT画像所見|大腸ポリープ・胃の止血後に残るクリップ

先に結論:内視鏡クリップのCT所見 内視鏡クリップは止血やポリープ切除後の閉鎖に使う小さな金属で、CTで胃や大腸の壁に沿った金属の高吸収として見えます 多くは数日〜数週で自然に外れて便と出ていくため、以前の内視鏡治療歴を […]