頸動脈プラークのMRI画像診断、狭窄率、治療法(Black-blood法:BB法) 更新日:2017年11月10日 公開日:2013年9月2日 頭部 頸動脈分岐部病変 頸動脈分岐部はアテローム動脈硬化性病変ができやすい。 脳虚血症状の原因となる。1つは内腔の狭窄・閉塞による脳血液量の低下、もう1つは、塞栓を生成してartery -to-artery embolismの […] 続きを読む
脳MRIで見られる血管周囲腔とは?画像のポイントは? 更新日:2022年12月16日 公開日:2013年9月2日 頭部 血管周囲腔(Perivascular space)とは? 髄質動脈の血管拍動の影響により、周囲が拡大したものを血管周囲腔という。 血管拍動の影響の他、脳血液関門の障害に伴って血管透過性が亢進したり、アミロイドβタンパクが […] 続きを読む
前頭骨内板肥厚(内前頭骨過骨症)のCT画像のポイントは?頭蓋骨が厚い? 更新日:2019年7月31日 公開日:2013年8月16日 頭部 前頭骨内板肥厚(hyperostosis frontalis interna)とは? 頭蓋骨は皮質を外板と内板にわけ、間にある海綿質の部分を板間層というが、このうち内板のみに凸レンズ状の肥厚を認めるもの。 中年以降の女性 […] 続きを読む
正常下垂体の画像診断、画像所見、高さ、信号、MRI 更新日:2017年8月17日 公開日:2013年8月13日 頭部 下垂体後葉 T1強調像で高信号。 後葉系ホルモンを含む神経分泌顆粒の量を反映している。 高信号は後葉機能の重要なマーカーであり、中枢性尿崩症では、分泌顆粒の貯蔵がなく高信号が消失する。 症例 50歳代女性 正常例 T1強 […] 続きを読む
淡蒼球を中心とした基底核にMRI検査T1強調像で高信号を呈する鑑別疾患 更新日:2023年1月3日 公開日:2013年8月12日 頭部 淡蒼球を中心とした基底核にT1強調像で高信号を呈する鑑別疾患 肝性脳症 、門脈系-体循環系短路、慢性後天性肝脳変性症(淡蒼球へのマンガン沈着による) カルシウム・リン代謝異常 ビタミン欠乏などの栄養障害 HIV脳症 低血 […] 続きを読む
低血糖脳症のMRI画像診断のポイントは? 更新日:2023年4月9日 公開日:2013年8月12日 頭部 低血糖脳症(hypoglycemic encephalopathy) 高度の低血糖に伴う代謝性脳症で、40~50mg/dl以下の重篤な低血糖が急激かつ遷延すると発症する。 成人では、糖尿病治療コントロール不良例に多い。 […] 続きを読む
両側視床傍正中部梗塞症候群とは?Percheron動脈とは? 更新日:2024年8月26日 公開日:2013年8月11日 頭部 両側視床傍正中部梗塞症候群(the syndrome of bilateral paramedian thalamic infarction) 引用:radiopedia 急性発症の意識障害(昏睡~傾眠)、遷延性傾眠、著 […] 続きを読む
脳底動脈先端症候群(top of the basilar syndrome) 更新日:2014年8月9日 公開日:2013年8月11日 頭部 脳底動脈先端症候群(top of the basilar syndrome) ・後大脳動脈近位側3〜4mmより出る穿通枝の塞栓により発症する。 ・一側PCAから出る穿通枝は中脳、視床背側および視床正中部の両側を養うため、 […] 続きを読む
hypomyelination 低髄鞘化、髄鞘化の遅延の鑑別 更新日:2015年2月16日 公開日:2013年8月7日 小児頭部 hypomyelinationの鑑別 ・Pelizaeus-Merzbacher病:PMD ・PM-like D ・Salla病 ・H-ABC ・Fucosidosis ・セリン合成不全症 ・Oculodentdigit […] 続きを読む
転移性脳腫瘍(脳転移)のMRI画像診断のポイントは? 更新日:2024年1月14日 公開日:2013年8月7日 頭部 転移性脳腫瘍(brain metastasis、脳転移)とは? 脳腫瘍全体の15-25%。 40歳代から頻度が高くなり、特に50〜70歳代に多い。 原発巣としては、肺癌(半数)>大腸・直腸癌>乳癌>腎癌>胃癌。 前立腺癌 […] 続きを読む