画像診断まとめ

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「頭部」の記事一覧

内頸動脈の解剖と分岐|C1〜C5とサイフォン部、MRAでの見方(眼動脈・後交通動脈)

内頸動脈(ICA)の解剖をMRA画像とシェーマで解説。頭蓋内内頸動脈のC1〜C5の区分と、頸部・錐体部・海綿静脈洞部・床上部の分け方、眼動脈・後交通動脈・前脈絡叢動脈などの分岐、前大脳動脈・中大脳動脈への分岐と脳動脈瘤の好発部位を説明します。

中脳被蓋のDWI高信号は正常?上小脳脚交叉と脳梗塞の見分け方(脳MRI)

脳MRIの拡散強調像(DWI)で中脳被蓋に見られる左右対称な高信号が、正常の上小脳脚交叉であることを解説。ADC低下を伴わない点・左右対称性による脳梗塞との見分け方、錐体路(大脳脚・内包後脚)の正常な高信号もあわせて症例画像でまとめました。

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)とは?NMOとの違い、診断基準(抗AQP4抗体)とMRI画像所見の特徴

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)とは何か。視神経脊髄炎(NMO)との違いと2015年の国際診断基準、抗アクアポリン4抗体、視神経炎・脊髄炎・最後野症候群などの主要症候、MRIでの長い脊髄病変や脳室周囲・延髄背側の病変の特徴を解説します。

最後野(area postrema)とは?最後野症候群とNMOSDのMRI所見

最後野(area postrema・さいこうや)とは何か。延髄背側の位置と血液脳関門を欠く化学受容器引金帯としての役割、難治性のしゃっくり・吐き気・嘔吐を起こす最後野症候群と視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)との関係、MRIでの延髄背側のFLAIR高信号を症例画像で解説します。

Black blood法(ブラックブラッド法)とは?MRIの原理とVRFA 3D-FSE(CUBE・SPACE・VISTA)、頭部での使い方

MRIのBlack blood法(ブラックブラッド法・BB法)とは何か。血液を黒く写して血管壁を見る原理、頭部で使われるVRFA 3D-FSE法(CUBE・SPACE・VISTA)の仕組みと利点、脳動脈解離・プラーク・血管炎の評価への使い方と注意点を画像で解説します。

視神経炎のMRI画像診断|多発性硬化症・NMOSD・MOGADでの特徴

視神経炎(optic neuritis)とは何か。原因(特発性・多発性硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム・抗MOG抗体関連疾患・膠原病など)と症状、MRIでの脂肪抑制T2/STIR高信号・造影効果・冠状断の有用性、病変の長さや部位による原因疾患の推定を症例画像で解説します。