画像診断まとめ

画像診断まとめサイトです。CTおよびMRIの画像診断に必要な知識および実際の画像を主に掲載しています。

「頭部」の記事一覧

認知症の脳血流SPECT・FDG-PETパターン早見|アルツハイマー型・レビー小

認知症の脳血流SPECT・FDG-PETパターン早見|アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型の違い

先に結論:「どこが下がるか」で認知症の種類を絞る。ただし重なりがあり、単独では決めない 疾患 低下しやすい場所 目印 アルツハイマー型 後部帯状回・楔前部、続いて側頭頭頂 初期は後部帯状回・楔前部から レビー小体型 AD […]
拍動性耳鳴の原因と画像検査|静脈性・動脈性・グロムス腫瘍・硬膜動静脈瘻のCT・M

拍動性耳鳴の原因と画像検査|静脈性・動脈性・グロムス腫瘍・硬膜動静脈瘻のCT・MRI・血管造影の使い分け

先に結論:拍動性耳鳴は「静脈・動脈・腫瘍・骨の欠損」に分けて探す。耳の診察と画像を合わせて、危険な硬膜動静脈瘻を見逃さない 項目 ポイント どんな耳鳴りか 心臓の拍動(脈)に合わせて聞こえる。通常の耳鳴りと違い、血流や血 […]

脈絡叢はどこ?脈絡叢とは|側脳室三角部・第3・第4脳室の場所と髄液を作る働き、CT・MRIの正常の見え方

脈絡叢とは、脳室の中で髄液を作る組織です。側脳室三角部の脈絡糸球・第3脳室・第4脳室とルシュカ孔の場所、CTでの石灰化や造影で染まる正常の見え方、脈絡叢嚢胞・脈絡叢乳頭腫・脳室内転移との関係を表で解説します。

脳槽はどこ?脳槽とは|大槽・鞍上槽・迂回槽・シルビウス槽などの名前と場所をCT・MRIの高さごとに解説

脳槽とは、脳のまわりの髄液のすき間が広くなった場所です。大槽・橋前槽・鞍上槽・脚間槽・迂回槽・四丘体槽・シルビウス槽・終板槽の場所をCT・MRIの高さごとに表で解説し、くも膜下出血で血液がたまる場所や巨大大槽との関係も紹介します。

頭部CTの解剖|部位の名前と場所をスライスの高さごとに解説(脳幹・鞍上槽・基底核・内包・側脳室)

頭部CTの解剖を、後頭蓋窩・中脳と鞍上槽・基底核と内包・視床・側脳室体部・半卵円中心の5つの高さに分け、見える部位の名前と場所、見分ける目印、生理的石灰化や骨のアーチファクトなど間違えやすい点を表で解説します。

頭部MRIの冠状断・矢状断の解剖|海馬・脳梁・脳幹・下垂体・松果体の場所と横断像との対応

頭部MRIの冠状断・矢状断で見える海馬・扁桃体・脳梁・脳幹・第4脳室・小脳・下垂体・松果体の場所を解説し、それぞれが横断像ではどの高さに見えるかを表で対応させます。下垂体の高さの年齢・性別による違いも紹介します。