画像診断まとめ

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「耳鼻咽喉科」の記事一覧

真珠腫による迷路瘻孔、半規管瘻孔のCT画像診断

真珠腫による迷路瘻孔、半規管瘻孔のCT画像診断

先に結論:真珠腫による迷路瘻孔 迷路瘻孔は真珠腫が内耳の骨(迷路骨包)を壊して穴をあけた状態で、外側半規管に最も多く起こります めまい・難聴の原因になり、手術で真珠腫をはがすときに内耳を傷つける危険があるため、術前のCT […]
耳介の石灰化、骨化の鑑別診断

耳介の石灰化・骨化の鑑別診断|カリフラワー耳・副腎不全とCT所見

先に結論:耳介の石灰化・骨化 耳介の軟骨の石灰化・骨化は、凍傷・外傷(柔道などで繰り返す打撲)のほか、Addison病・副甲状腺機能亢進症・痛風・CPPD沈着症・アルカプトン尿症などの全身疾患で起こります 両側に見られれ […]
真珠腫性中耳炎とは?CT画像所見(Prussak腔・scutumの破壊)とMRI拡散強調像、分類

真珠腫性中耳炎とは?CT画像所見(Prussak腔・scutumの破壊)とMRI拡散強調像、分類

真珠腫性中耳炎とは何か。先天性・後天性(上鼓室型・緊張部型・二次性)の分類、耳だれ・難聴・めまいなどの症状と合併症、側頭骨CTでのPrussak腔の軟部陰影・scutumや耳小骨の骨破壊、MRI拡散強調像(non-EPI)の役割を症例画像で解説します。
上鼓室型(弛緩部)真珠腫とは?

上鼓室型(弛緩部型)真珠腫とは?鼓膜弛緩部とCT・MRI所見、進展度分類

先に結論:上鼓室型(弛緩部型)真珠腫 上鼓室型真珠腫は最も多いタイプの真珠腫で、鼓膜の弛緩部(上の部分)の陥凹から始まり、上鼓室から乳突洞・乳突蜂巣へ広がります CTでは上鼓室の軟部影と、耳小骨(特にツチ骨頭・キヌタ骨体 […]

シェーグレン症候群の画像診断|唾液腺のsalt and pepper像とMALTリンパ腫

シェーグレン症候群(Sjögren症候群)とは何か。涙腺・唾液腺の分泌障害と抗SS-A/SS-B抗体、CT・MRI・超音波での唾液腺の腫大・多発微小嚢胞・salt and pepper appearance・点状石灰化、MALTリンパ腫の合併と全身の腺外病変を症例画像で解説します。

ワルチン腫瘍のMRI画像診断|特徴(下極・両側・喫煙)と多形腺腫との違い

耳下腺のワルチン腫瘍(Warthin腫瘍)とは何か。中高年男性・喫煙との関連、耳下腺下極や両側性・多発性という特徴、MRIでのT2強調像低信号・早期濃染とwashout、唾液腺シンチ・FDG-PETでの集積、多形腺腫や悪性腫瘍との鑑別を症例画像で解説します。
多形腺腫(耳下腺)とは?MRI画像所見(T2高信号・被膜)とワルチン腫瘍・悪性化との違い

多形腺腫(耳下腺)とは?原因・再発率とMRI画像所見(T2高信号・被膜)、ワルチン腫瘍・悪性化との違い

耳下腺の多形腺腫とは何か。好発年齢・症状と再発・悪性化(多形腺腫由来癌)のリスク、MRIでのT2強調像高信号・低信号被膜・分葉状形態・漸増型の造影パターン、深葉発生例の副咽頭間隙進展、再発多形腺腫の所見を症例画像で解説します。
耳下腺腫瘍の画像診断|多形腺腫・ワルチン腫瘍の違いとMRI所見、浅葉・深葉の見分け方

耳下腺腫瘍の画像診断|多形腺腫・ワルチン腫瘍の違いとMRI所見、浅葉・深葉の見分け方

耳下腺腫瘍の鑑別診断のポイント。多形腺腫とワルチン腫瘍の違い(年齢・性別・好発部位・MRIのT2強調像の信号)、良性・悪性の見分け方の目安、顔面神経と浅葉・深葉の区別(下顎後静脈を指標にする方法)、耳下腺腫瘍の80%ルールを画像で解説します。
末梢性顔面神経麻痺と障害レベル別出現症状

顔面神経麻痺の画像診断(MRI):Bell麻痺とRamsay Hunt症候群の違い、障害レベル別症状

先に結論:末梢性顔面神経麻痺 末梢性顔面神経麻痺の多くはBell麻痺で、次いで帯状疱疹ウイルスによるRamsay Hunt症候群(耳の痛み・水疱・難聴やめまいを伴う)です 額のしわ寄せもできないなら末梢性、額は動くなら脳 […]