画像診断まとめ

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「耳鼻咽喉科」の記事一覧

篩骨洞・篩骨とは?どこにある?CT画像の正常解剖|篩板・篩骨胞・紙様板・第3基板

篩骨(しこつ)と篩骨洞はどこにあるのか。篩板(嗅神経が通る孔)・鶏冠・垂直板、篩骨蜂巣・篩骨胞・鉤状突起・篩骨漏斗・紙様板、前篩骨洞と後篩骨洞を分ける第3基板、半月裂孔を、CTの冠状断・矢状断画像と動画で解説します。

副鼻腔CTの正常解剖と見方|上鼻道・中鼻道・下鼻道・総鼻道と副鼻腔の開口部

鼻腔の正常解剖を副鼻腔CTの冠状断像で解説。上鼻甲介・中鼻甲介・下鼻甲介と上鼻道・中鼻道・下鼻道・総鼻道・嗅裂の位置、上顎洞・前頭洞・篩骨洞・蝶形骨洞・鼻涙管がどこに開口するかを画像と動画で説明します。

咀嚼筋(咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋)の解剖と支配神経

先に結論:咀嚼筋の解剖 咀嚼筋は咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋の4つで、すべて三叉神経第3枝(下顎神経)が支配します 咬筋・側頭筋・内側翼突筋は口を閉じる筋肉、外側翼突筋は口を開け、あごを前・横に動かす筋肉です 下 […]

声門下血管腫の画像診断は?レントゲン、MRI所見は?

先に結論:声門下血管腫 声門下血管腫は乳児の声門下にできる血管腫で、生後数週〜数か月で大きくなり喘鳴を起こし、皮膚の血管腫を伴うことがあります(特に顔のひげ領域) X線では左右非対称な声門下の狭窄が手がかりで(クループは […]

翼口蓋窩とは?場所と交通(正円孔・翼突管・蝶口蓋孔・下眼窩裂)、通る神経・血管をCT画像と図で解説

翼口蓋窩(よくこうがいか)とは頭蓋底にある脂肪で満ちたすき間。場所(上顎洞の後ろ・翼状突起の前)と構成する骨、正円孔・翼突管・蝶口蓋孔・下眼窩裂・翼上顎裂・大口蓋管を介したつながり、上顎神経・翼口蓋神経節・蝶口蓋動脈、腫瘍の進展経路をCT画像と動画で解説します。

乳様突起炎(乳突蜂巣炎)とは?乳様突起・乳突蜂巣の場所と原因・症状・治療をCT・MRI画像で解説

乳様突起炎(乳突蜂巣炎)とは何か。耳の後ろにある乳様突起と乳突蜂巣・乳突洞の場所、急性中耳炎から広がる原因と原因菌、耳の後ろの腫れや痛みなどの症状、CT・MRIの画像所見と抗菌薬・手術などの治療を画像で解説します。

急性中耳炎の原因・症状・CT画像と治療法を解説|子供の熱と乳様突起炎に注意

先に結論:急性中耳炎 急性中耳炎はかぜ(上気道炎)に続いて、鼻の奥から耳管を通って中耳に細菌・ウイルスが入る感染症で、耳管が短く水平な子どもに多い病気です 主な原因菌は肺炎球菌・インフルエンザ菌で、耳の痛み・発熱・耳だれ […]

歯性上顎洞炎(歯性副鼻腔炎)とは?原因歯・症状とCT画像所見、治療法まとめ

先に結論:歯性上顎洞炎 歯性上顎洞炎は上の奥歯(小臼歯・大臼歯)の虫歯・歯根の炎症・抜歯・インプラント・根管治療がきっかけで上顎洞に炎症が広がる副鼻腔炎です 片側だけの上顎洞炎で悪臭のある鼻汁・頬の痛みがあれば疑い、CT […]

甲状腺の結節・LDAをCTで指摘されたら?意味と悪性の確率、エコー精査の基準(石灰化)

CTで甲状腺に結節やLDA(低吸収域)を指摘されたときの意味と対応。偶然見つかる頻度と悪性の確率、悪性を疑う所見(微細石灰化など)とリスク因子、CTで見つかった結節をエコーで精査する大きさの目安(35歳未満1cm・35歳以上1.5cm)、穿刺吸引細胞診について症例画像で解説します。

鼻骨骨折(鼻の骨折)の見分け方|症状・何科?様子見でいい?CT画像と骨折の型・鼻中隔血腫、整復のタイミング

鼻の骨が折れたかどうかの見分け方(鼻すじの曲がり・付け根のへこみ・腫れ・鼻血)、何科を受診するか(形成外科・耳鼻咽喉科)、軽度の場合や鼻血がない場合の考え方、CTでの診断と鼻中隔血腫、整復のタイミング(受傷後3時間以内/5〜10日)を実際のCT画像7例で解説します。