画像診断まとめ

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「耳鼻咽喉科」の記事一覧

頸部MRIの正常解剖ツール|頸部の解剖(咽頭・喉頭・筋肉・血管)・間隙・リンパ節レベルを画像で確認

頸部MRIの正常解剖を実際のMRI画像で確認できる画像診断ツールの紹介。咽頭・喉頭・筋肉・血管などの頸部の解剖、副咽頭間隙・咽頭後間隙などの頸部間隙、リンパ節のレベルシステム(Ⅰ〜Ⅵ)をスライスごとに確認でき、頸部CT・MRIの読影の練習に使えます。
甲状腺癌、甲状腺機能亢進症に対する131I(ヨード)内用療法の適応、効果判定、副作用は?

甲状腺癌、甲状腺機能亢進症に対する131I(ヨード)内用療法の適応、効果判定、副作用は?

先に結論:131I内用療法(甲状腺) 131I(ヨウ素131)は、治療に働くβ線と、撮像に使えるγ線を出す放射性ヨウ素です 131I内用療法は、甲状腺がヨウ素を取り込む性質を利用して放射性ヨウ素で甲状腺組織を内側から治療 […]
ガマ腫とは?口の底・あごの下のはれ(舌下型・顎下型)とCT・MRI・エコー画像所見

ガマ腫(ラヌーラ)とは?口の底・あごの下のはれの見た目、舌下型・顎下型とCT・MRI・エコー画像所見

ガマ腫とは何か。舌下腺から漏れた唾液がたまる粘液貯留嚢胞の原因と見た目、口の底にとどまる単純ガマ腫とあごの下に広がる膨出(潜入性)ガマ腫の違い、CT・MRI・エコーでの舌下間隙・顎下間隙の嚢胞の画像所見と治療を解説します。
悪性外耳道炎の画像診断

悪性外耳道炎(壊死性外耳道炎)の画像診断:外耳炎・外耳道癌との違い

先に結論:壊死性外耳道炎(頭蓋底骨髄炎) 壊死性外耳道炎は高齢の糖尿病患者・免疫不全者に起こる、主に緑膿菌による重い外耳道炎で、側頭骨・頭蓋底の骨髄炎へ広がります 治りにくい耳痛・耳漏、外耳道の肉芽が典型で、進むと顔面神 […]
神経節細胞腫(ganglioneuroma)のCT・MRI画像所見|whorled appearance

神経節細胞腫(神経節神経腫)のCT・MRI画像所見|whorled appearance

神経節細胞腫(神経節神経腫・ganglioneuroma)とは何か。神経芽腫群腫瘍の中で最も成熟した良性腫瘍としての特徴と好発部位(後縦隔・後腹膜・副腎)、CT・MRIでの頭尾方向に長い境界明瞭な腫瘤・遅延性造影・T2強調像での渦巻き状構造(whorled appearance)・微細石灰化、神経鞘腫・神経芽腫・褐色細胞腫との鑑別を解説します。
内耳の形成不全のCT・MRI画像診断|Mondini奇形・前庭水管拡大症

内耳の形成不全のCT・MRI画像診断|Mondini奇形・前庭水管拡大症

内耳の形成不全とは何か。Mondini奇形(incomplete partition type II)・蝸牛軸形成不全・前庭水管拡大症・外側半規管形成不全の特徴と、側頭骨CT・MRI(heavy T2強調像)でのチェックポイント(蝸牛の回転数・前庭水管径1.5mmなど)、小児の感音難聴との関係を解説します。
外耳道狭窄・閉塞と耳小骨奇形の関係

外耳道狭窄・閉塞と耳小骨(ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)奇形のCT

先に結論:外耳道の狭窄・閉鎖と耳小骨奇形 外耳道・鼓室・ツチ骨頭・キヌタ骨体は第1鰓弓(第1鰓器官)から発生するため、外耳道の狭窄・閉鎖があるとツチ骨・キヌタ骨の奇形を伴いやすくなります 手術前のCTでは骨性か膜性の閉鎖 […]