神経根嚢胞(=perineural cyst,Tarlov cyst,仙骨嚢腫)のMRI画像診断 更新日:2017年4月6日 公開日:2014年7月18日 整形外科 神経根嚢胞(=perineural cyst,Tarlov cyst,仙骨嚢腫) Tarlov cyst, sacral perineural cyst, sacral extradural cyst, occult i […] 続きを読む
骨化性筋炎とは?CT画像診断のポイントは? 更新日:2024年8月26日 公開日:2014年7月9日 整形外科 骨化性筋炎(myositis ossificans) 非炎症性軟部腫瘤であり、外傷に伴うことが多い。 筋肉内もしくは軟部組織内に異所性の骨化を伴う腫瘤が起こる。 症状は、腫瘤触知、疼痛、腫脹。 外傷後に起こるものと、外傷 […] 続きを読む
腰椎分離症、辷り症とは?CT、MRI画像診断のポイントは? 更新日:2023年3月15日 公開日:2014年6月25日 整形外科 脊椎分離症(spondylolysis)とは? 分離症は、関節突起間部の欠損あるいは骨折線として認める。 頻度は5%。男性に多い。 10-20歳で発症する。スポーツを行なっている小学校高学年以上に多い。 主訴は無症候性が […] 続きを読む
脛骨高原骨折(脛骨プラトー骨折)の画像診断と分類 更新日:2022年3月19日 公開日:2014年6月12日 救急整形外科 脛骨高原骨折(脛骨近位部骨折、脛骨プラトー骨折) 脛骨の関節面を高原に例えて高原骨折という。高原は英語でplateau(プラトー)なので、プラトー骨折と呼ばれることもある。 脛骨の垂直方向の圧縮荷重と内反または外反が組み […] 続きを読む
脛骨顆間隆起骨折の画像診断 公開日:2014年6月12日 救急整形外科 脛骨顆間隆起骨折 ・10歳前後の小児に好発するが、成人にも発生する。 ・前十字靭帯損傷と同様、スキーなどのスポーツ外傷、自動車やオートバイの転倒により発生する。 ・前十字靭帯の脛骨付着部は顆間隆起の前方部分に存在するので […] 続きを読む
脊椎(椎体、脊髄)のダンベル型(鉄亜鈴型腫瘍)の鑑別診断は? 更新日:2021年2月7日 公開日:2014年5月28日 整形外科骨軟部 ダンベル型の病理組織別頻度 1位 神経鞘腫 7割 2位 神経線維腫 1割 3位 神経芽腫、神経節神経腫 1割 4位 髄膜腫 5% 5位 血管腫 2% 6位以下 血管脂肪腫、傍神経節腫、悪性末梢神経鞘腫瘍、悪性リンパ腫、黒 […] 続きを読む
鎖骨遠位端骨折の画像診断 更新日:2017年4月19日 公開日:2014年5月19日 整形外科 鎖骨遠位端骨折 手術適応が問題となる。つまり、骨折が安定型か不安定型かが問題となる。 不安定型で転位の大きい場合には、保存療法の回復は厳しく、手術が必要となる。 安定性には、肩鎖靭帯と烏口鎖骨靭帯の断裂の有無が大きく関与 […] 続きを読む
脊髄硬膜動静脈瘻(sdAVF、dAVF)のMRI画像診断のポイント 更新日:2023年2月9日 公開日:2014年5月16日 整形外科頭部 脊髄硬膜動静脈瘻(spinal dural arteriovenous fistula, SDAVF,spinal dural AVF) 脊髄血管奇形、血管障害の中で最多で7割を占める。 中年以上の男性に生じる。女性に比 […] 続きを読む
滑膜性骨軟骨腫症の画像所見のポイント 更新日:2023年4月5日 公開日:2014年5月12日 整形外科 滑膜性骨軟骨腫症(synovial osteochondromatosis) 関節腔、健鞘、滑液包に生じる病因不明の滑膜組織軟骨化生とこれに続発した関節内遊離体の形成。近年は良性腫瘍が本態ともいわれる。 滑膜結節と遊離 […] 続きを読む
膝蓋骨外側脱臼による骨軟骨損傷のMRI画像診断(骨挫傷) 更新日:2022年3月20日 公開日:2014年4月20日 整形外科 膝蓋骨外側脱臼による骨軟骨損傷:tangential osteochondral fracture 膝蓋骨脱臼は四肢の脱臼において肩関節に次いで頻度が高い。 膝関節の軽度屈曲位で下腿外旋・大腿内旋位で、膝蓋骨の内側から外 […] 続きを読む