半月板断裂と誤診しないために知っておくべき3つの偽病変 更新日:2022年8月26日 公開日:2014年4月20日 整形外科 半月板断裂と誤診しないために知っておくべき偽病変 ①内側および外側半月板の前角にあるのは断裂?→膝横靭帯(transverse meniscal ligament) ②外側半月板の前角を上下に走る高信号は断裂?→外側半月 […] 続きを読む
高齢者の半月板病変について 更新日:2022年8月24日 公開日:2014年4月16日 整形外科 高齢者の半月板病変 高齢者では半月板内部の高信号が頻繁に観察される。特に、内側半月板後節にはほぼすべての症例で認められる。多くは、変形性関節症(OA)の合併である。 OAの結果、半月板損傷を招いたのかは諸説あり。 これら […] 続きを読む
内側半月板のバケツ柄状断裂のMRI画像診断 更新日:2022年8月25日 公開日:2014年4月16日 整形外科 内側半月板のバケツ柄状断裂 距離の長い全層の長軸断裂(longitudinal tear)がバケツ柄断裂に進行することがある。 バケツ柄状断裂は外側半月板よりも内側半月板の発生が圧倒的に多い。 その場合、前十字靱帯 […] 続きを読む
内側半月板(MM)と外側半月板(LM)断裂のMRI画像診断総論 更新日:2022年9月27日 公開日:2014年4月16日 整形外科 内側半月板(MM)と外側半月板(LM) 内側半月板は半径は大きく開き気味で、後節は大きい。 外側半月板は半径は小さく、より閉じたC字型に近い。 半月板の血管支配 外側の1/4は血行があるので、red zoneと呼ばれる。 […] 続きを読む
腸脛靭帯炎(腸脛靱帯滑液包炎)のMRI画像診断、症状は? 更新日:2022年8月23日 公開日:2014年4月15日 整形外科 そもそも腸脛靭帯(iliotibial ligament)とは? そもそも腸脛靭帯とは、腸骨稜から大腿外側を通り、脛骨外側のGardy結節に至る長大な靭帯。 外側支持組織の重要な構造の一つ。 外側側副靱帯は3層構造で、最 […] 続きを読む
上腕三頭筋付着部炎、上腕三頭筋腱損傷の画像診断(ダンベル、ストレッチ、腕立て、投球) 更新日:2014年8月13日 公開日:2014年4月14日 整形外科 上腕三頭筋付着部炎、上腕三頭筋腱損傷とは ・上腕三頭筋腱損傷の頻度はあまり高くない。 ・発生機序は肘を伸展して転んだ際、上腕三頭筋が収縮している状態で肘関節の屈曲が強制されて起こることが多いが、直接損傷によっ […] 続きを読む
膝の内側側副靭帯断裂(MCL断裂)のMRI画像診断 更新日:2022年8月23日 公開日:2014年4月10日 整形外科 膝の内側側副靭帯(MCL:medial collateral ligament)の解剖 浅層と深層があり、通常言うMCL(medial collateral ligament)は浅層を指す。 MCL浅層は関節裂隙の5cm […] 続きを読む
前十字靭帯断裂のMRI画像診断のポイントは?(ACL断裂) 更新日:2022年8月25日 公開日:2014年4月8日 整形外科 前十字靭帯(ACL)と後十字靭帯(PCL) PCLよりもACLの方が細い。細いので切れやすい。 十字靭帯損傷のうち多くてもPCLは2割。8割以上がACL損傷-断裂。 なので臨床上重要なのはACLであり、必ず描出をする。少 […] 続きを読む
手根管症候群のMRI画像診断(carpal tunnel syndrome) 更新日:2018年10月4日 公開日:2014年4月2日 整形外科 手根管症候群 手根管症候群は最も頻度の高い絞扼性神経障害で、女性に多く(男性の3−5倍)、30〜60歳代に好発する。 約半数は両側性。 症状は夜に増悪し、手関節を繰り返して掌屈、背屈すると増悪する。進行すると母指球筋の筋 […] 続きを読む
肩関節MRIの正常解剖の動画(肩関節の解剖) 更新日:2014年8月13日 公開日:2014年3月19日 整形外科 肩関節の正常解剖 肩関節の斜矢状断像(T2WI) 肩関節の横断像(T2*WI) 肩関節の斜冠状断像(T1WI) 続きを読む