画像診断まとめ

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著者:管理人

リンパ腫様肉芽腫症 肺CTと脳MRIの特徴と鑑別

リンパ腫様肉芽腫症(LYG)の画像診断|肺CTの中心低吸収・辺縁造影・halo、脳MRIの血管周囲造影と鑑別

先に結論:下肺の気管支血管束に沿う結節で、中心が低吸収・辺縁が造影されるときに疑う 項目 ポイント 病気 EBウイルス(EBV)陽性のB細胞リンパ増殖性疾患。血管を壊す(血管侵襲性)のが特徴 病変の部位 ほぼ全例で肺。皮 […]
ワクチン後のリンパ節 腫大の見方と転移との見分け方

ワクチン接種後のリンパ節腫大の画像|エコー・PETでの見方と転移との見分け方、COVID後遺症の肺CT

先に結論:ワクチン後のリンパ節腫大は接種側に多い。接種歴の確認が最初の一歩 項目 ポイント ワクチン後のリンパ節腫大 接種した腕と同じ側の腋窩・鎖骨上に多い。接種後2〜18日(平均6.9日)で出ると報告されている 持続期 […]
隠れ脳梗塞とは 脳ドックで言われた無症候性脳梗塞

隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)とは?脳ドックのMRIで言われたら|頻度と脳卒中・認知症のリスク、白質病変との違い、次にすること

脳ドックのMRIで「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)」と言われたら?定義と頻度、将来の脳卒中・認知症のリスク、白質病変(慢性虚血性変化)・血管周囲腔との違い、血圧管理など次にすることを解説。
ドライバー変異肺癌 EGFR・ALK・ROS1の画像の傾向

EGFR・ALK肺癌の画像所見|エアブロンコグラム・胸膜陥入・すりガラス成分・リンパ節転移・脳転移の傾向

先に結論:ドライバー遺伝子の画像所見は「傾向」で、診断は遺伝子検査で行う 遺伝子 画像の傾向 補足 EGFR変異 すりガラス成分・エアブロンコグラム・胸膜陥入・小型 女性・非喫煙者に多い。脳転移は小さく多発しやすい報告が […]
ICU胸部X線 チューブ・ライン位置の確認手順

ICUのポータブル胸部X線の読み方|気管チューブ・中心静脈カテーテル・胃管の位置と挿入後の合併症の確認

先に結論:ICUの胸部X線は「チューブ・ラインの先端」から確認する 項目 ポイント 気管チューブ 先端は気管分岐部(カリーナ)の3〜5cm上が目安。深すぎると片肺挿管で反対側の肺が虚脱する 胃管・経鼻チューブ 側孔が食道 […]
脳の寄生虫症 嚢虫・顎口虫・スパルガヌムの画像

寄生虫による中枢神経病変の画像診断|嚢虫・顎口虫・スパルガヌム・広東住血線虫のMRI所見

先に結論:寄生虫の画像診断は「画像の型」と「食べ物・渡航の病歴」をセットで読む 寄生虫 画像の特徴 有鉤嚢虫(嚢虫症) 嚢胞(内部に頭節が見えることがある)、造影される病変、多房性の嚢胞、石灰化 顎口虫 出血を伴う病変、 […]