画像診断まとめ

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「整形外科」の記事一覧

頭蓋骨X線の見方

頭蓋骨のレントゲン(頭蓋単純X線)の見方|縫合・血管溝・正常変異と骨折・溶骨性病変の見分け方

先に結論:頭蓋骨のレントゲンは「正常な線」を先に知る。縫合はギザギザで左右対称、骨折は直線的で鋭く、血管溝は枝分かれして皮質で縁取られる。溶けた病変は打ち抜き像・縁の形で見分ける 写っているもの 見え方の特徴 縫合 ギザ […]
骨のレントゲンの見方

骨のレントゲンの見方|ABCSの読む順番と、骨折と間違えやすい正常変異・見逃しやすい骨折の早見表

先に結論:ABCSの順で、2方向・左右比較で見る。正常変異と見逃しやすい部位を知っておく 項目 ポイント 見る順番(ABCS) A:アライメント → B:骨 → C:軟骨(関節裂隙・骨端線) → S:軟部組織 撮影の基本 […]
結核性関節炎 化膿性関節炎・リウマチとの違い

結核性関節炎とは?症状・原因とレントゲン・MRI画像所見|股関節・膝、化膿性関節炎・関節リウマチとの違い

結核性関節炎は結核菌による関節炎で、膝や股関節の単関節炎が多く、肺に結核がなくても起こります。症状と原因、レントゲン・MRIの画像所見と、化膿性関節炎や関節リウマチとの見分け方を放射線科医がわかりやすく解説します。
子どもの骨X線の要注意 全身の病気の入口になる骨所見

子どものX線で見逃したくない骨所見|白血病の骨幹端透亮帯・先天梅毒と壊血病(Wimberger)・FOPの母趾・小児の骨巨細胞腫

子どもの骨X線には全身の病気の入口になる所見があります。急性白血病の骨幹端透亮帯、先天梅毒と壊血病の骨変化(Wimbergerの2つの所見)、FOPの母趾の奇形、骨幹端にもできる小児の骨巨細胞腫を放射線科医が整理します。
痛む場所と違う骨折 腹痛で見つかる圧迫骨折・膝痛の股関節

痛む場所と違うところの骨折|腹痛で見つかる背骨の圧迫骨折・膝が痛い股関節骨折・骨盤や胸骨の脆弱性骨折

高齢者の腹痛で見つかる胸椎・腰椎の圧迫骨折、膝の痛みだけで来る股関節骨折、レントゲンに写りにくい仙骨・骨盤の脆弱性骨折、心筋梗塞に似た胸骨の脆弱性骨折について、CT・MRIでの見つけ方を放射線科医が解説します。
子どもの骨の正常像 「骨折?」と言われやすい成長線など

子どもの骨で「骨折?」と言われやすい正常|成長線(骨端線)・骨の横線・骨端の割れ目・骨髄のまだら

子どものレントゲン・MRIで骨折に見えやすい正常像を整理します。成長線(骨端線)、Park-Harris線、骨端裂、坐骨恥骨軟骨結合、足の赤色髄のまだらと、逆にレントゲンに写りにくい肘の骨折を示す後方脂肪体の見方を解説します。
歯突起骨 首の骨折に見える頸椎の正常変異

歯突起骨(os odontoideum)とは?首の骨折に見える正常変異|終末小骨・split atlas・小児の偽亜脱臼

頸椎外傷の画像で骨折と間違えやすい変異を整理します。歯突起骨(os odontoideum)と終末小骨の違い、環椎のsplit atlas、小児のC2/C3偽亜脱臼、小児の椎間板石灰化について、CTでの特徴と骨折との見分け方を解説します。
過剰骨(副骨) 骨折と間違えやすい足・膝の余分な骨

過剰骨(副骨)とは?骨折と間違えやすい足・膝の余分な骨まとめ|外脛骨・三角骨・二分膝蓋骨など

過剰骨(副骨)は健康な人の足の約半数にみられる生まれつきの余分な骨です。外脛骨・三角骨・os peroneum・腓下骨・ベサリウス骨・二分膝蓋骨の場所と頻度、骨折との見分け方、痛むときにMRIで見る骨髄浮腫を放射線科医が解説します。