画像診断まとめ

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「整形外科」の記事一覧

非定型大腿骨骨折とは 骨粗鬆症の薬と太ももの骨折

非定型大腿骨骨折とは|骨粗鬆症の薬(ビスホスホネート)と太ももの骨折、反対側も見る理由

非定型大腿骨骨折(AFF)を解説。ビスホスホネートなど骨粗鬆症の薬との関係、ASBMR 2014年版のレントゲンでの定義(外側皮質の肥厚と横骨折)、前ぶれの痛み、反対側も確認する理由と頻度。放射線科医が画像とあわせて解説します。

股関節周囲の滑液包と滑液包炎のCT・MRI画像診断|大転子部・腸腰筋・坐骨滑液包

股関節周囲の滑液包(大転子部滑液包群・腸腰筋/腸恥滑液包・坐骨滑液包・内閉鎖筋/外閉鎖筋滑液包)の解剖と、滑液包炎のCT・MRI所見、大転子部痛症候群における中殿筋・小殿筋腱障害の評価、腫瘍・膿瘍との鑑別を症例画像で解説します。

vacuum phenomenon(真空現象)とは?関節・椎間板のガスのCT所見と意味

関節や椎間板にガスを認めるvacuum phenomenon(真空現象・pneumoarthrosis)とは何か。窒素ガスが生じる仕組み、加齢変性と体位(牽引)によるガス、椎体内のvacuum cleft(Kümmell病)の意味、感染や腫瘍との見分け方をCT・MRIの症例画像で解説します。

前鋸筋のCT画像の解剖|起始停止・支配神経(長胸神経)・読み方のまとめ

先に結論:前鋸筋の解剖 前鋸筋は第1〜8(9)肋骨の外側から起こり、肩甲骨の内側縁の前面に付く筋肉で、肩甲骨を胸郭に押しつけ、前に引き出す働きがあります 支配神経は長胸神経で、障害されると肩甲骨の内側縁が浮き上がる翼状肩 […]

髄膜播種(癌性髄膜炎)とは?原因・症状・髄液所見とMRI画像所見(脳・脊髄播種)

髄膜播種(髄腔内播種性転移・癌性髄膜炎)とは何か。肺がん・乳がん・髄芽腫などの原因、多彩な神経症状、髄液所見(細胞診・蛋白・糖)、造影MRIで脳溝・脳神経・脊髄表面・馬尾に沿って線状や結節状に造影される脳・脊髄播種の画像所見と鑑別を症例画像で解説します。

動脈瘤様骨嚢腫(ABC)のCT・MRI画像診断|fluid-fluid levelと二次性ABC・血管拡張型骨肉腫

動脈瘤様骨嚢腫(aneurysmal bone cyst:ABC)とは何か。好発年齢・部位(長管骨骨幹端・脊椎後方要素)、一次性ABC(USP6再構成)と二次性ABCの違い、X線・CTでの膨張性溶骨性病変とMRIでの多房性嚢胞・fluid-fluid level、血管拡張型骨肉腫との鑑別を解説します。

脊椎・脊髄腫瘍の分類|硬膜内髄外・髄内・硬膜外腫瘍の違いとMRI鑑別ポイント

脊椎・脊髄腫瘍を場所(椎体・硬膜外・硬膜内髄外・髄内)で分類して解説。硬膜内髄外腫瘍の神経鞘腫・髄膜腫、髄内腫瘍の上衣腫・星細胞腫・血管芽腫、硬膜外腫瘍の転移・リンパ腫など、それぞれの代表疾患とMRIでの鑑別ポイントをまとめました。